昨夜は自宅で毛バリの記事用の撮影があった。

 

今月25日発売の『月刊つり人』に掲載される予定だ。

 

5月も半ばになったが、用事がたて込んできた。

 

今週末は入渓とテンカラ教室。

 

週明けに取材。

 

次の週末も入渓と毛バリの教室。

 

その週が明けたらガイド釣行。

 

まるでテンカラ師のようだ(笑)。

 

生業も子育てもこなしているが、人生バタバタと忙しいほうが楽しく充実している。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

テキスト刷新(令和版)

 

 

今週末は毎月恒例のTOKYOトラウトカントリー『テンカラ教室』の開催日です。


時代は令和に入ったこともあり、テキスト刷新し、教室でお話しさせていただく内容も新たに、楽しく開催したいと思います。


今回も定員を超える人数の方々にお申し込みいただきましたこと、感謝いたします。


ということで、テキストの印刷が終わりました。

 

それでは19日のテンカラ教室を、よろしくお願いいたします。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝
 

昨日は丹沢の渓に行った。

今期一度訪れた場所なのだが、さらにその上流、どこまで魚影があるのか調査を兼ねて釣りに行った。

 

 

車止めから前回退渓した場所までてくてくと歩く。

天気晴朗、新緑のトンネルをくぐりながらの歩きはとても心地よい。

 

 

「どこまで魚影があるか」

ともすれば何もいない、単に清く冷たい水の流れる沢に、毛バリを振り込む行為をただひたすらに繰り返すだけとなってしまう場合もある。

しかしこの季節なら、目映い新緑があるので、例え魚影が確認出来なくても渓を歩くことは楽しい。

 

時間が早かったせいもあるが、入渓から1時間は走る魚の姿もなく、「今日はどうかな〜」と半信半疑になっていた。

「この先の大きな溜まりに毛バリを打って、反応がなければ退渓しよう」と決め、振り込んだ毛バリを底まで沈めた。

流れにまかせた毛バリが、流れ出し手前のカケアガリ付近にさしかかるかると、流れと同調していたラインが押さえ込まれるように止まった。

「魚に間違いない」、と思ったので、竿の胴の部分に力がかかるよう、グィっという感じでアワセを入れると待望の1尾が釣れた。

ネットですくい、写真を撮影をしてリリースした。

 

一度退渓して登山道を少し歩き、さらに上流で再入渓した。

そして2尾目が釣れた。

野性的な顔つきのイワナだった。

 

 

この先は水量も少なく、時間的制約もあったため、今回は終わりにした。

 

釣りに行った日の帰宅後は、片付けをしてシャワーを浴び、そそくさと酒の支度をする。

私は魚を持ち帰ることはしないので、撮影した写真を見ながら、その日の釣りを回想するのを楽しみとしている。

時には気に入った写真をプリントし、酒の肴にすることもある。

 

 

個人的な釣査は無事終了した。

 

細い流れの中で、イワナたちが増えてくれることを祈った。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

昨日トラウトカントリーのスタッフより連絡があり、

 

「受付開始した次のテンカラ教室(19日)のお申し込みですが、定員まで後わずかになりました」

とのこと。


ありがたいやら驚くやらで、「あらためて襟元を正し、講師役を務めないとならない」と思った次第です。


26日に開催予定の毛バリ研究会も、最低開催人数となる3名様のお申し込みがありましたので、開催決定となりました。


令和最初のTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室と毛バリ研究会、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。


詳細はTOKYOトラウトカントリーのホームページをご確認ください。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

この釣りを長くやっているうちに、同じ趣味を持つ知り合いがどんどん増え、そんな中には奇特にも『あいつにこんな毛バリの材料を持っていってやるか』という方がいて、時々頂戴することがある。

 

ヤマドリ、ウサギ、シカ、そして花瓶の下に敷いていたという『ポーラーベア(ホッキョクグマ)』などもいただいた。

 

中でも私が好んで使う材料に『ゼンマイ(植物)の綿毛』があるが、今日も生業先に届けに来てくれた人がいた。

 

過去に別の方から頂戴したものと比べてみたが、それぞれ色に違いがあって面白い。

 

ただこのゼンマイ、ボディ材にする前にちょっとした加工が必要になるのだが、それは私の主催している『毛バリ研究会』で詳しく解説している。

 

今日はこのゼンマイをボディにして、オーソドックスな『ゼンマイ胴剣羽根』の毛バリを巻いた。

 

ようやっと連休騒ぎが終わったので、この週末、落ち着いた渓で使いたい。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

【東京砂漠…じゃないぞ】

 


クールファイブの歌の歌詞に「あの東京砂漠〜🎵」というのがあるが、東京を砂漠と感じるかどうかはその人の感性だ。私が生まれ育った下町の人情、そして今通い詰めている奥多摩の渓も、例え渇水であっても、精神的には潤うばかりだ。

 


昨日は早朝に入渓し、釣りをして写真を撮って早々に帰宅。その後は電車で巣鴨まで行った。

 

 

今年から登山靴と沢靴と普段履きの靴は全て巣鴨の『ゴロー』さんでオーダーすることにしたが、3足目に作ったチロリアンシューズの微調整をしてもらった。

 


再び電車に乗り原宿まで。いつもお世話になっている『ファイントラックTOKYOベース』さんに行き、新製品を詳しく説明していただいたり、洗剤の検証結果の話を聞いてきた。もちろん散財もしてきた(笑)。

 


クマやカモシカも出没する奥多摩も東京、職人気質の靴のお店も東京、そして愛用させていただいているファイントラックの店舗も東京。


ありがたい環境が近くにあることに感謝し、埼玉県にある自宅に帰宅した(笑)。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

5月のテンカラ関連教室の日程

 

○第107回テンカラ教室・19日(日曜日)

●受付開始は5月7日より

 

○第87回毛バリ研究会・26日(日曜日)

●受付中(毛バリ研究会は最小催行人数がありますので、3名様以上のお申し込みがあれば開催となります)

 

 

釣りそのものの経験がないけど…

登山を趣味としていて、山岳渓流で釣りをしてみたい…

沢歩きの途中で竿を出してみたい…

やってはみたけど、イマイチよくわからない…

毛バリを自分で作ってみたい…

毛バリについて、もっと色々と知ってみたい…

 

どのような理由でもかまいません。

みなさまの疑問にお答えする形で、毎月楽しく開催しております。

 

お申し込み、ご質問等、詳細はTOKYO TROUT COUNTRYのホームページをご確認ください。

 

来月も楽しく開催予定です。

みなさまのお申し込みをお待ちしております。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

元号が令和になった初日。

 


ゴールデンウィーク、しかも激戦区。雨予報を味方に付け入渓予定を立てた。

 

 

これが見事にハマり、雨は降らず水嵩は上がり、高い気温と相まって、いつもの釣りにくい区間でいい釣りができた。

 


スレッカラシの小型が中心なのはいつものことだが、流れの速い場所で、水面と水面直下に毛バリを流し「バシャッ!」と出たのを確認してアワセるという、絵に描いたようなテンカラ釣りを堪能してきた。

 


令和初日に幸先のいい釣り。感謝の気持ちを込めて、ゴミ拾いをして帰ってきた。

 

 

元号が変わっても、日常生活に変わりはないが、気分を新たに今月もTOKYOトラウトカントリーでテンカラ関連教室を開催いたします。

 

5月19日がテンカラ教室

5月26日が毛バリ研究会

 

毛バリ研究会は本日より受付開始、テンカラ教室は

7日より受付開始となります。

受付開始日のお間違いのないよう、トラウトカントリーのHPをご確認ください。

 

5月になり気温も上がり、それに連れて魚の活性も上がってきました。

 

私もさらにテンカラを楽しみたいと思っています。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

ゴールデンウィークといえども普通に生業がある私。それでも週末は源流に入りたい。

ただし混雑しているのは嫌なので、昨日は雨予報を味方に付け、更に早朝もオマケにして、いつもの渓に出かけた。

 


午後には子供の用事があったため、早めに帰宅しないとならない。

ゆえに釣りは実質2時間。

入退渓と往復の林道歩きの時間も含め、午前5時半歩き出し、車に戻ったのが9時半なのでトータル4時間の釣行だった。

 


安易に入れる場所は、早朝ということもあり魚が出ない。

一度川から上がり、再び林道を歩き上流部へ入り直した。

パタパタと釣れたので、魚と景色の撮影をして終了。

 


晴れ間が出てきたので、色々乾かしながら下山した。
トラウトカントリーで一息入れた後帰宅した。

 

 

明けて今日。

昨日は前泊の先行者がいたため、ポイントを探し何度か入退渓を繰り返したが、その後遺症か大臀筋とふくらはぎに筋肉痛が出ていた。

 

解禁から私事に公用、その他にも色々とあり、バタバタしていたので、起床した時にも疲労感が酷く残っていた。

 

今後の動きに支障が出ないよう、今日は思いきって休養日に充てた。

簡単に済む用事は今日の内に片付けるつもりで。

 

 

この時期でも山間部は気温低下で路面凍結する場所もあるため、ゴールデンウィークまではスタッドレスタイヤを装着している。

 

ちょうど用事のないタイミングだったので、行きつけのタイヤショップに行き、夏タイヤに交換してもらった。

 

 

その足で釣具店に行き、毛バリ巻きのマテリアルを購入してきた。

 

 

帰宅後は昨日ロストした毛バリと同じものを作って補充した。

 

今宵はゆっくりして、明日からは更にバリバリ動きたいと思っている。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

月刊つり人6月号

 

4月11日の取材。出来立てホヤホヤの記事が上がってきました。

 

 

雪の降った翌日でしたが、津留崎巨匠に撮影していただきました。

 

 

今回は巻頭特集の穴場紹介ということでご協力させていただきました。

 

穴場は紹介したと同時に穴場ではなくなるのですが、美しい在来魚の釣れる自然を紹介し、この自然を残すことに少しでもご協力いただけるならと思い協力させていただきました。

 

ですからゴミの放置や無券での釣り、そして何より乱獲だけはくれぐれもやらないようにしていただきたいと思っています。

 

 

美しい自然の中で、テンカラ釣りを楽しむ。

 

やってみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、是非とも私が講師を務めるTOKYOトラウトカントリーのテンカラ関連教室にご参加いただければと思います。

 

5月の日程は19日がテンカラ教室、26日が毛バリ研究会となっております。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝