雨の湯川2017

 

 

昨日は早朝3時に自宅を出て、奥日光の湯川まで。

 

 

降りしきる雨にやられ、雨の戦場ヶ原散策と化したが(赤沼から湯滝まで往復してしまった)、6年振りに湯川の川鱒(ブルックトラウト)に会うことができた。

 

 

前回はつり人社の別冊『渓流』の取材で行ったのだが、その時も雨。
この川は増水の心配もないので、雨の湯川で釣りをしたが、今度は晴れている時にでかけて、ゆっくりと写真撮影をしてみたいと思う。

 

 

同行の女子も初の湯川の川底に驚いていたが(底なし沼かw)、次第に慣れてきて結果を出していた。

 

雨でも人気の週末の湯川は入渓者も多く、降り続く雨のため午前中で上がった。写真の撮影もロクにできなかったが、帰りは別ルートで帰途につき、ドライブがてらのプチ遠征を楽しむことができた。

 

独特の雰囲気のある湯川。中禅寺湖畔の金谷ホテルにでも宿泊し、数日のんびり釣りができたらどれだけ幸せなことか。生業をリタイアしたらやってみます(笑)。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

8月のテンカラ教室の日程です

 

日程 8月11日(金曜日祝日・山の日)

午前9時スタート

募集人数 10名程度内

7月25日より受付開始

 

TTCのテンカラ教室は釣りが初めての初心者から 中級程度までの経験者を対象としています。

基本の座学を重視した実技有りのテンカラ導入のための 教室です。

※天候や川の状況によっての講習内容の変更や、止むを得ない事情で開催を中止させていただく場合がございます。

※時間に制約がありますので教室の進行上、大幅に遅刻をされた場合は参加をお断りする事があります

 

水況や場内の様子等に付いては随時ブログやFBで情報発信しておりますのでご覧になって下さい。

TTCブログ http://trout-country.jugem.jp/ 

お問い合わせ お電話でのお問い合わせ 0428-83-2788(休場日を除く9時から15時まで)

メールでのお問い合わせ t-country@voice.ocn.ne.jp

 

尚、8月20日(日)に開催予定のキッズテンカラスクールも引き続き受付中です。

http://trout-country.jugem.jp/?eid=2842

昨日はダブルヘッダーの日だった。

夕方は吉田毛鉤会のハーフタイム飲み会があるため、夕方には新宿入りするので、午前中のみのプチ入渓だ。

実質3〜4時間しか渓にいられないが、せっかくの週末なので時間がもったいない。
前日の午後に短時間だったが豪雨になった奥多摩。本流は濁りが入っていたが支流は問題なかった。
問題なのは集中豪雨の影響で虫の飛翔が少ない。虫の飛翔が少ないとライズもなく、水面や水面直下の勝負が成立しない。
軽快に毛バリをポンポンと打ちながら、パシャッ!と魚が水面を割って出るという、ハイシーズンの楽しい釣り方ができないのだ。

 

そんな状況だったため、私も同行の女子もアタリがない。

魚がいないわけではないので、フィーディングのゾーンが深い場所に移行してしまったようだ。

時間的制約もあったので、早いペースで毛バリをローテーションしながら釣りを続けた。

 

ちょっとした淵で、ガッツリ沈める毛バリをハリスに結び、底をトレースするように毛バリを流すと…本日イチの魚(というか今日これだけ)が釣れた。

愛竿の『金剛てんから』が満月にしなる久しぶりのサイズに気をよくして下山し夜の部へ。

 

 

夜の部はいつもの新宿で1次会2次会と盛り上がり、宴会部長と2人で3次会まで行って終電で帰宅した。

 

渓(奥多摩)から街(新宿)へ。

 

良型の魚と飲酒とカラオケでストレスは発散されたが、かなり疲労が残る朝。今日も所用で都心に出たので、頭はスッキリ身体はガックリの週末だった(笑)。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

猛暑の下界(自宅)から天上界(奥多摩)へ

 

猛暑が続いている。私の生活しているエリア(埼玉・東京)では梅雨だというのにまともな雨が降っていない。ところどころで発生するゲリラ的な豪雨のみだ。

日本の西の方で起こっている豪雨で被災され大変な思いをされている方がいるというのに、こちらはカラカラ。埼玉や群馬の一部では取水制限も始まったようだ。

台風にしろ豪雨にしろ仕方がないことだが、上手くバランスが取れないものかといつも思う。

 

(ヤ豆ちゃん)

 

一週間の生業が終わったので、あまりの暑さから逃げるように、昨日は吉田毛鉤会の女子メンバー2人と共に奥多摩の渓に向かった。

自宅を出た時には30℃近かったと思うが、青梅を過ぎ、奥多摩に入った頃には25℃まで下がっていた。車のエアコンを切り、窓を開けると車内に入ってくる風が心地よい。
奥多摩駅を過ぎ、入渓地点近くの車止めまで上がると気温は23℃になった。

 

いつものように準備をして登山道に足を踏み出す。世間は三連休の人が多いのだろう、もの凄い登山者の数にやや圧倒される。
登山者の群れに混じって歩き、途中から離脱し沢へと降下する。ここからは普通の山歩きの人が下りないような斜面なので、「この人たちどこいくの?」と、山ガールがガン見していた(笑)。

 

(連なる登山者の合間を縫って撮影するのが大変だった)

 

上り下りをしたので、気温は低いとはいえ全身から汗が流れていた。釣りの準備をする前に、先ずはひとっ風呂…ならぬ足を膝まで沢水に浸けラジエーター効果で全身の冷却を。これで汗がピタッと止まる。この時に普通の衣類を着用していたら汗冷えしてたまらなくなると思うが、沢歩き用の高機能の下着とシャツを着ているので、全くといっていいほど不愉快な感じはない。

 

今日は2女子と同行なので、先ずは彼女たちに釣りをさせ、私は後ろから写真を撮影しながら付いていった。
二人共釣りの腕も上がり、沢歩きもずいぶんと慣れてきた。最初の頃は安全のため、側に付いて一挙手一投足にアドバイスをしていたが、最近はそれも少なくなり、同行のこちらもずいぶんと楽になってきた。

 

今回の釣行ではちょっとした高巻時にいつもと違うルートをあえて選んだところ、ほんの数メートルの区間がヤバいことになっていた。2女子にはこれもちょうどよい経験になるかと思い、ロープを出して危険回避をしながらその場所を通過した。

 

そんなこともあったが、それぞれ魚を釣り、撮影を楽しんでリリースした後は、お待ちかねのランチタイムとなる。
今回は夏の定番の『渓そうめん』を作った。

 

(夏の定番渓そうめん)

 

渓にいると本当に暑さを忘れる。雨後の晴天で周囲の植物、そして苔もしっとりとして、景色もいい感じだった。昨日は釣果よりも渓。渓にいること自体が嬉しくなる、そんな一日となった。
午後2時半。名残惜しくていつもよりゆっくりしていたが退渓し、TOKYOトラウトカントリーに寄ってから帰宅した。

 

金曜の夜に少し降った雨のおかげで、水量は超渇水から若干回復気味になっていた。先日まではどこに行ってしまったのかと思う魚たちも多少顔を出してくれた。
豪雨はいらない。普通にシトシトと何日も降ってくれる梅雨が必要だと、あらためて思った昨日だった。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

***8月20日(日)に開催予定のキッズテンカラスクールですが、すでに8名のお申込みをいただいているそうです。募集人数は若干の増加には対応できると思います。ご参加ご希望の方はお早目のお申込みを、どうぞよろしくお願いいたします***

【TTC&吉田毛鉤・第3回キッズテンカラスクール開催のお知らせ】

 

 

毎年ご好評をいただいています「キッズテンカラスクール」を開催することになりました。今年で3年目となります。

昨今人気の出てきた「テンカラ」という釣りですが、その釣りをお子さんたちにも体験していただこうと思い開催に至りました。

 

スクールの内容ですが、

●毛バリを作って

●その毛バリで魚を釣って

●釣った魚を自分で処理して塩焼きで食べてみる

ということになっております。

 

スクールの詳細やお申し込み方法などは下記PDFファイルを ダウンロードしてお読みください。

http://ttcmayfly.web.fc2.com/event/2017kids3.pdf

 

募集開始は7月12日(水)からです。 定員は10名程度を予定しています。 どうぞお早目にお申し込み下さい。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会 テンカラインストラクター 吉田孝

奥多摩といえどもかなり気温が高くなった昨日。

 

暑い中でしたが、定員いっぱいとなる10名の方に参加のお申込みをいただきました。

 

座学で使っている建物2階の窓を開け放ち、扇風機を数台稼働させながら、いつものように2時間の座学の開始です。

 

座学の後はポンドにお集まりいただき、毛バリで魚が釣れることに対して半信半疑の人にお見せしながら魚を釣って、魚体に触れずにリリースする方法などを説明しました。

 

個別にキャスティングの矯正をして、みなさんできるようになったところで、次は川に下りて実際のデモフィツシングを見てもらいながら、ポイントの解説と毛バリの流し方を説明していきます。

 

昨日は魚の活性も高かったようで、デモの時には魚が連発しました。

午前中3時間の中に、座学と実釣の両方を解説するのはけっこう大変なのですが、毎回試行錯誤の上、よりご理解いただきやすい内容になるよう講師の私も頑張っております。

 

昨日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

来月のテンカラ教室のスケジュールも出ましたので、またのご参加の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

●7月30日(日)第76回 吉田毛鉤の毛バリ研究会

●8月11日(金・祝)第89回 TTCテンカラ教室

●8月20日(日)第3回 キッズテンカラスクール

●8月最終週(未定)第77回 吉田毛鉤の毛バリ研究会

 

キッズスクールの情報は以下になります

http://ttcmayfly.web.fc2.com/event/2017kids3.pdf

 

 

 

 

今期、私の好んで入る奥多摩の渓は渇水が続いている。昨日もそうであったが、毎回のように最低水位を記録するほど、雨が降ろうがヤリが降ろうが水位が下がりまくっているのだ。

これがどういうことかというと、水位が下がり過ぎて魚の付き場が日に日になくなり続けているのだ。

 

 

天災になるような大増水はごめんこうむりたいが、適度な増水と引き水が繰り返してくれるとありがたい。

時に大水が出ないと川底に溜まった砂が抜けず、小渓流ではさらに魚の居場所がなくなってしまう。

それでも先日は少しばかり雨が降り、周辺の動植物は息を吹き返した感じがする。

 

減水&入渓者の数で、この渓もかなりプレッシャーが高くなり、反応のよいのはウブなおチビばかり。

昨日もそんな悪条件の中、この渓にしてはそこそこの型を釣ることができたが、おチビ以外ではその魚のみだった。

午前中、しかも実釣2時間弱の結果なので、ま、よしとしよう。

 

 

その後はトラウトカントリーに戻り、スタッフと先日のTV放映の話で盛り上がった。

そして 渓の釣りが芳しくなかった私はTTCで竿を出し、ここの魚で憂さ晴らし…じゃなかった癒してもらった(笑)。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

教室に取材、そしてロケ?と、公用のテンカラ仕事が続いていた。

ひと段落したのでこの週末は純粋なプライベート釣行に充てることに。

 

 

先日の取材釣行でみごと結果を出してくれたメンバーに、今日はちょっこっと御礼もしたかったので一緒に入渓した。

それにしても酷い雨だった。酷いのはそれだけでなく、こうして降雨が続いているのに、奥多摩の支流は水位が落ちているのだ。

よほど山が乾いていたのだろう。魚たちも深場に移動してしまったようで、足元から走る魚も少なかった。

 

 

見える魚は少なかったものの、雨で水面がかき乱され、アプローチもいつもより接近できるため、どうにか釣果を得ることができた。 私も同行のメンバーも、のんびりやって3尾ずつ釣れたので、条件のよくない中の半日釣行では上出来だったと思う。

かわいらしい魚たちはモチロン写真を撮影させていただき丁寧にリリースしてきた。

 

さすがにこの雨だ。しかも半日釣行では渓メシを作る気にはならず、コーヒーを淹れたのみ。

それでもこんなひと時に癒されるのが、苔むし小渓流ならではの醍醐味である。

 

 

渓は早々に引き上げ、トラウトカントリーに寄って、先日ロケをしていただいた番組の話で盛り上がる(本日放送されました)。

その後は先日の取材の反省会と称して食事に。 帰宅後は録画してあった番組を見て、「さわりだけでも『テンカラ(釣り)』を地上波で紹介できてよかった〜」と思った次第。 各方面からも「観たよ〜」の連絡をいただきました。

 

今日の釣りの話に戻るが、今日は夏の定番の『沢タビ』を着用していった。

沢タビは久しぶりだったので、快適な沢水の中をいつもよりいっそう丁寧に歩き、かすり傷ひとつすることなく帰宅したのだが、帰宅後にプチアクシデントに。

着衣の洗濯をしてベランダに干そうと出た時に、足の親指をしたたかにぶつけて爪が割れてしまった。

緊張感のある中では、危険と隣り合わせの場所でも怪我をすることなく帰宅したのに。 気のゆるみからきた自宅でのアクシデント。 みなさまもくれぐれもお気を付けください。

 

ということで雨天でしたが癒しの釣行となった今日。

メンバーのカオリン、本日も同行ありがとうございました〜。

 

●7月8日(土)のTTCテンカラ教室は後少しだけ人数枠があるそうです

ご参加ご希望の方はよろしくお願いいたします

●8月20日(日)のキッズテンカラスクールは近日中に募集を開始する予定です

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

【お知らせ】

 

奥多摩のTOKYOトラウトカントリーがテレビで紹介されることになりました

 

もしかしたら私も(テンカラで)ちょこっと出るかと思います(笑)

 

フジテレビ、タカトシ、温水の秘境路線バスの旅で!『東京の神秘、奥多摩恐怖の吊り橋、謎のトロッコ』

 

7月1日(土曜日) 午後3時半からです

 

12時からのぶらぶらサタデーではありませんのでお間違いなく(こっちも見てね)

 

よろしくお願いいたします。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

この木曜日と金曜日は釣りのお仕事で長野県まで。今回は弟子のアッシー君(⇐古いな)及びサポートで行ってきました。

 

 

一から育てた弟子が、巨匠の撮影プレッシャーにもめげず、釣りの仕事でキッチリ結果を出してくれたことは、実に嬉しいことでした。

 

 

お世話になりました取材スタッフのみなさま、 色々とありがとうございました。

 

 

そして本日は毎月恒例、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催している毛バリ研究会の開催日でした。

 

昨今は徐々に女性でテンカラをやる方も増え、メンバーの女子と取材もそうでしたが、今日の研究会にも2名の女性が参加してくれました。

 

「自分で毛バリを巻く」

 

その内容を知らない人にとっては難しい印象を与えますが、特にややこしい技術も不要、お飾りや販売するということではなく、自分で魚を釣るための毛バリは簡単に作ることができます。

 

 

いくらテンカラを楽しんでいるといっても、やはり自分で作った毛バリで魚を釣らないと、自己満足度は高まりません。

本日ご参加いただいた2名の女性も、教室で巻いた自分の毛バリでキッチリと釣果を得て、本当に楽しそうに報告してくれました。 吉田毛鉤会最年少女子メンバーも遊びにきてくれて、まさに『女子の台頭めざましく』といったところでしょうか。

 

TTCのテンカラ関連教室は通年毎月開催しております。

 

7月は

テンカラ教室が8日(土)

毛バリ研究会が30日(日)

他には8月20日(日)に夏休み恒例のキッズテンカラスクールも開催予定です。

 

今まで同様、女性やお子さんにもテンカラを楽しんでいただきたいと思いますので、お時間の許す方がいらっしゃいましたら、ご参加いただければありがたく思います。

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!!

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝