メンバー向けのお知らせ
 
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吉田毛鉤会メンバー各位

当吉田毛鉤会メンバー限定で連絡に使用している別のサイトですが、土曜日の昼頃から不具合が発生しているようで、この3日間アクセスができなくなっております。原因も不明ですのでいつ復帰するかもわかりません。
 
入退渓及び緊急に連絡を取りたい方は、私、もしくは各メンバー間で相互に連絡を取り合ってください。
 
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。

吉田毛鉤会代表 吉田孝


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ハーフタイム慰労会(その2・二次会)



♪そこに行けばどんな夢もかなうというよ
誰もみな行きたがるが遥かな世界
その渓の名は奥多摩
どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう教えて欲しい  



In OKUTAMA OKUTAMA
They say it was in TOKYO
OKUTAMA OKUTAMA
愛の渓OKUTAMA  



生きることの苦しみさえ消えるというよ
旅立ったひとはいるがあまりに遠い
自由なその奥多摩
素晴らしいユートピア
心の中に生きるまぼろしなのか



In OKUTAMA OKUTAMA
They say it was in TOKYO
OKUTAMA OKUTAMA
愛の渓OKUTAMA  



OKUTAMA OKUTAMA
They say it was in TOKYO
OKUTAMA OKUTAMA
愛の渓OKUTAMA  



OKUTAMA OKUTAMA
They say it was in TOKYO
OKUTAMA OKUTAMA
愛の渓OKUTAMA♪  



吉田毛鉤会宴会部長のいつもうたげのTさん。
今回も段取り一式&替え歌熱唱ありがとうございました。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



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ハーフタイム慰労会(その1)

 
 

 今期は解禁時からの大雪に始まる悪天候の影響で、当会のメンバーも思うように入渓できず、フラストレーションが溜まっていた。
 例年年末に大盛り上がりする、吉田毛鉤会の忘年会を行なっているが、今年はメンバーのフラストレーションのはけ口を、ここらあたりで一度作ろうという提案もあったので、ちょうどシーズンも半分が過ぎたこともあり、『ハーフタイム慰労会』を開催することになった。

 

 場所はいつもの新宿『どん底』からスタート。今回は10名の参加となった。
 いつもの通り吉田毛鉤会宴会部長、いつもうたげのTさんに段取りしていただいた。

 
 

 生業のスケジュール調整を頑張ってしていただいたり、遠路単身赴任先から駆けつけてきたメンバーもいて、今回も熱いテンカラトークに花が咲いた。
 


 
  

 新たに加わったメンバーも打ち解けて、旧知の仲だったのごとくみなさんとの談笑を楽しんでいた。



 しかし毎回思うが話の内容が濃い。単なる飲み会ではないのはわかるが、テンカラ関連のトークが濃過ぎるのである。
 内容は細かすぎて(ヤバ過ぎて)ここに記載することはできないが、業界裏話から始まり、表では話すことのできないメーカー名を出しての各種道具の優劣の話。それぞれのメンバーが集めてきた入退渓地点の情報から釣果の報告、秘密の大物の付き場の公開に至るまで、私自身がが情報料を払いたくなるくらいの内容であった。

 

    
 

 そんな熱きテンカラトークで脳みそがフル回転しているせいか、酒が進んで仕方がない。普段あまり飲まないメンバーも、今日だけはという感じでそこそこ召し上がっていたようである。

 

 禁漁まで残すところ後3ヶ月。梅雨を過ぎ、魚体も綺麗になってくるこれからが勝負とばかり、メンバー同士で次の釣行のスケジュールを立てたり、情報交換にも余念がない。

 

 役員会?では、吉田毛鉤会若手ナンバーワンの『キングコブラM男君』を、先日の奥奥釣行時の代表へのシゴキの評価として『M隊長』に昇格させ、渓の鬼軍曹といわれていた『品川のK隊長』を『K閣下』に昇格するという人事も発表された。
 
 で、この後は恒例の二次会への突入となった。




 次回は忘年会になるか、年明けには吉田毛鉤会が発足して5周年を迎えるので大宴会を開催するか。今後の飲み会の計画もまた楽し、といったところだ。

 本日ご参加いただいたメンバーのみなさま、お忙しいところご参加いただきましてありがとうございました。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



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週刊日本の魚釣り174号



発売になった週刊日本の魚釣り174号。執筆させていただいた「テンカラ竿の機能と特性」をお読みいただいた方から、嬉しい感想をいくつかいただくことができました。
お読みいただけましたこと、感謝する次第です。
テンカラ竿について、どなたにもご理解いただけるよう丁寧に書かせていただいたので、その意向が通じたこと、嬉しく思っております。

そんなテンカラ竿のご説明も含め、明日予定していたTTCでのテンカラ教室でゆっくりとお話しをさせていただきたかったのですが、みなさんもご存じのように、関東地方でもかなりな悪天候(大雪)の予報が出てしまいました。
雪によりご来場いただく方や、講師の私もTTCに到達できるか怪しいこともあり、スタッフと相談の上明日の教室は中止ということになりました。
お申し込みされていらっしゃった方には、大変申し訳ありませんが、その旨ご了承いただきたく、またの機会にご参加のほど、よろしくお願いいたします。

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

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明日も釣り

今日は金曜日。今週も生業が終わった。生業を少々早退し、子供の学校の用事に行った。
ここのところずっと諸々の用事があったが、ここへきてようやっと一息付くことができ、明日も寒中テンカラに出かける予定だ。
まだまだやらねばならぬことはいくつかあるのだが、どれから手を付ければよいかくらいの忙しさにペースダウンしたこともあるので、久しぶりにストレスから解放されたいと思っている。



私の場合は禁漁期に家でくすぶっているなど考えられない。雪の降る中でもテンカラで釣りがしたいのである。



寒い時期だからと他の釣りをするほどテンカラ師として落ちぶれてはいないし(笑)。
趣味として他の釣りをするのはアリだと思うが(大笑)。
最近はテンカラ関連業務が忙しいので、本当に趣味として他の釣りでもやろうかと思っている。
でもムリだろうなきっと。趣味として気楽に始めても、数か月後にはどっぷりと浸かっている状態になっていることは、自分の性格上よくわかっている。




話しは逸れたが、この季節でも入渓できる管理釣り場の存在はありがたい限りだ。 
寒いのは着衣で我慢できる状態になるが、釣りができないのは我慢できないのである。

今日の写真は明日持って行くものの写真だ。
釣り以外のものが多いが、最近半分仕事みたいになっている部分もあるので、もう少し真面目にやろうと思っている(笑)。



吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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Mission complete (吉田毛鉤会新御三家)

昨年、私が主宰する吉田毛鉤会に何名かの新メンバーが増えたのだが、その中の3名は冬場もTTCの毛バリ研究会に足繁く通われたり、他のベテランメンバーとも交流を深め、釣りや毛バリの知識だけでなく、沢歩きや山歩きの知識も得て、この春の解禁から奥多摩の沢でデビューを果たした。
年も体格?!も近いその3名。そのテンカラに賭ける情熱を感じた私は、「吉田毛鉤会新御三家」と名付けた。

会側や会の方針として掲げているわけではないのだが、私の気持ちの中では「会のメンバーになったこともあり、せっかく奥多摩にあるTTCでテンカラを習得したのだから、やはりこの奥多摩の地(沢)で、本当に美しい在来の魚を釣っていただきたい」ということを目標にしている。

で、本日最後のミッション(奥多摩の沢で「ヤマメ」を釣る)を残していた、新御三家のひとりの横浜のNさんが、無事ミッションを完了した。


思い出せば、とくさん「とくじろうの春」に始まり、きょ→じさん「沢麺屋狂次」、横浜のNさんの「美人沢釣行」と、今期奥多摩沢テンデビューを果たした新御三家には、悲喜こもごもの数々のドラマがあった。

釣った魚の数や大きさも関係なくなるほど、全てを凌駕してしまうような奥多摩の美しい在来魚。一尾でいい、沢テンデビューした新御三家には、ぜひとも奥多摩のヤマメとイワナを見て欲しかった。

ここにきて、本当にここにきて駆け込み乗車のように、とくさんとNさんが奥多摩の在来ヤマメを無事釣り上げたことで、私の心の中の荷が下りたというのが正直なところだ。

ここに至るまでには、品川のK隊長、秋山郷のUさん、TTさんと、釣り場のガイドにご協力いただいたみなさんを始め、地図を作製し情報提供等いただいた、人間岩魚のいさおさんなど、多くのメンバーの「力」があったからだと思っている。
ご協力いただいたみなさまには、代表の私からも御礼申し上げます。

今期は初期のメンバーで落第生(笑)であった「いつもうたげのTさん」も、後半の猛ラッシュで、わずか2か月の間に10数回入渓し、すっかり優等生に変身した例もあった。

今期の奥多摩の沢テンカラもいよいよこの週末で禁漁を迎える。来期はどんなドラマチックな展開が待っているのか、今から楽しみである。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会 台風一過に気温低下で問題が多過ぎる 吉田孝



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TENKARA"Midi"店頭販売開始!!

produced by "YOSHIDAKEBARI" TENKARA LINE "Midi" Now on Sale!!




いよいよフジノライン製「テンカラミディ」が、本日より店頭に並ぶことになりました!!

ちなみに本日JSY狭山ヶ丘店にも入荷していました。





実はこのライン、完成した後もパッケージに印刷してもらいたいことが色々あったのですが、台紙の大きさが決まっているために裏面だけでは印刷しきれないことになり、別紙にて簡単な取扱いのご説明を同梱していただくことになりました。





内容はモチロン事前にわかっていました。

ただ実際の印刷物は今日初めて確認したのですが・・・超こっぱずかしいことに・・・私の手書きのイラストが・・・(猛爆)。





意表を突かれましたが、こんなネタもありますので、ご購入の上ご確認いただければ幸いです(笑)。
  

自然に溶け込み尚且つ視認性のある色(美渓に似合うよう)

毛バリのソフトな着水を簡単にすることのできるテーパー形状(苦労しました)

竿を選ばず、コンパクトなキャスティングを可能にしたライン(バックスペースの狭い所でも)

この三点を特に重要視して設計したラインです


以下はご使用に際し、ちょっとしたご注意になりますが、


*使用前に引っ張り、巻き癖を取ってください

*キャスティングは力まずに、よくいわれる時計の文字盤の12時〜10時の角度で振るのではなく、11時〜10時くらいのつもりで軽くコンパクトに振ってみてください

*もしも長さを詰める時には、ハリス側(細いほう)はテーパー形状が崩れてしまうのでなるべく詰めないバット側(竿先に取り付ける太いほう)を詰め、切った部分は販売時と同じように加工して使用してください


こちらに気をつけてご使用いただければ、どなたにもストレスなくテンカラを楽しんでいただけると思います。

今後もこのラインを使用し、あらたに気づいたこと等ありましたら、随時ブログ上にてお伝えしていきたいと思います。

本当に一生懸命考えて作っていただいたこのライン。

ぜひともお使いいただければありがたく存じます。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 明日の取材もミディで!! 吉田孝


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こちらの低番手のテンカラハリスもよろしくどうぞ〜。







船頭に少し多めの鼻薬渡り切るまでテンカラを振る

                 
 

                        渓愚



以前堀江さんとのメールでのやりとりで、
冗談かと思っていた辞世の句が本当になってしまった。




4年と少し前、堀江さんご本人から、
「吉田さん、検査したら末期だってよ」と 。




今さらどうしようもないとおっしゃいつつも、
その少し後にトラウトカントリーをオープンされた。




そこに集まる大勢のテンカラ仲間との談笑にも、
いつも明るく気丈にふるまわれていた。




氏が身罷る二日前、奥多摩の沢からの帰り、
入院先の病院にお見舞いにいった。




ベッドの手すりをコンコンと叩き、

「堀江さん!吉田です!」「顔見にきましたよ!」

と、大きな声をかけた。




一瞬目を開け、直ぐに閉じてしまわれた。

「今日はK谷に行って、ヤマメを2ひき釣りましたよ!!」

それが最後の報告になってしまった。




「吉田さんには俺のテンカラをやれって言ってるんじゃない、
俺のテンカラのスピリッツを受け継いで欲しいだけなんだ」
と生前言われたことがある。




師匠。ご心配なく。

そのスピリッツは私のみならず、いつも懇意にしていただいていた、
吉田毛鉤会の全てのメンバーの血となり肉となり、
これからも永遠に受け継がれていくことと思います。




色々とありがとうございました。




どうぞ安らかに・・・




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吉田毛鉤会及び関係者のみなさま

トラウトカントリーからの正式発表があるまで、
ブログ等による公表を控えさせていただいておりました。
各ブロガーの方々にも本日まで公表をお控えいただいたこと、
あらためてご協力感謝いたします。

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 吉田孝



メンバーからの報告(奥多摩藪沢情報) 


今朝早くから奥多摩の某沢に入ったK隊長より、釣果の写真をお送りいただきました。


(キャプションを付けてみました)

短時間の釣行でしたが、剣羽根ぜんまい胴で3尾釣れたとのことでした。

先日私と立川のMさんと入渓した時もそうですが、今年は3月から浮いた魚もよく見えて、水面や水面直下の勝負ができるので、4月になればますます面白い釣りができそうです。

K隊長、今日はお疲れ様でした。
私は今週末は入渓できそうにありませんが、来週末にはまた奥多摩のどこかの藪沢に入りたいと思っています。


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少しばかり気が早いのですが、今日は夏向けの真っ黒い毛バリを作ってみました。


(黒一色の撮影がこれほど大変だったとは)

黒いスレッドに黒いハリ、黒いクジャク胴に黒い目玉、見づらいですが黒いディアヘアーのカディスウイングを背負わせ、ハックルは黒いコックサドルハックルで仕上げました。

作ってみたのはいいのですが、この黒い毛バリ、写真に撮るのが実に難しい。
影になった部分が黒く潰れてしまい、それこそ毛バリを巻くのに10分、撮影に一時間もかかっているのに、このレベルで限界でした。
その後明るさやコントラストを調整し、どうにかここまで持ってきました。

ん〜、まだまだ修行はこれからです。

いつもご覧いただいているブログの読者のみなまさには、せっかくお読みいただいているので、より美しい写真をお見せしたい気持ちがあります。

撮影は撮影で、これからも頑張らさせていただきます。


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今日も午後からはとんでもない風が吹き荒れ、生業先から帰宅すると玄関に砂山ができていました(泣)。

強風にあおられた花粉が舞い散り、空が黄土色に染まるような砂嵐も。

今夜は雨予報が出ていますが、明日の朝は道路も車もグダグダになっていることでしょう。

日曜も同じような状態でしたし、もうウンザリですね。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 春の宵その後に起こる鼻づまり(泣) 吉田孝



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無罪放免(付・砥石の話) 


今日は生業先に休暇を提出し、朝から病院に行ってきました。

何となく「胃」付近に違和感があり、生業先の年一の検査では、胃まで詳しく検査はしないため、しばらくやっていなかった内視鏡検査をしてもらうことになりました。

タバコも吸わず。酒もほどほど。血圧に血糖に肝機能などもまぁ正常範囲内で、それは普段からそれなりに気をつけている結果なのですが、若い時にはストレス性の神経性胃炎や十二指腸潰瘍が持病でしたので、悪化していないかと心配になり、検査の予約を入れたのでした。

で、本日の検査結果は、「無罪放免!」(嬉)。

エコー検査では、肝臓腎臓膵臓から前立腺まで診てもらって、総合的に判断するにこちらも特に異常はないとのこと。
年齢的に今後は年一で検査をすればよいということで、取りあえず安心して帰宅しました。

んじゃ〜胃の違和感は何だったのかという感じですが、ここだけは自己判断で「過労とストレスのなせる業」だったと思います。

というわけで胸やけ防止の制酸剤だけ出してもらい終了。

内臓脂肪が少々気になるということでしたので、解禁からは沢に入り、内燃機関をフル稼働させたいと思います。


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話は変わり、昨日「きょ→じ」さんのブログを読み、ちょっと気になったのでコメントにもいれさせていただいた「ハリの刺さり(バラシ)」のことを書いてみようかと思います。

最近の「ハリ」は化学研磨されて作られているため、シロウトが新品を研ぐとハリ先がダメになる(下手に研がないほうがよい)こともあり、基本そのままで使用しています。

私が子供の頃(遠い昔)のハリは、最初からハリ先がそれほど利いていないものもあり、釣り道具入れには砥石(当時はオイルストーンでした)が常に入っていて、使う前に研いで使ったものでした。

バス釣りにハマっていた時も、ジグヘッドやワームフックなど、シングルフックの時には研いで使っていたことを思い出しました。
もちろんルアーのトリプルフックも三点(三角)研ぎでスパスパにしていました。

使っている途中でハリの切れが悪くなると、年中研いでいた記憶がありますが、最近はやたら弾数の多い毛バリ釣りをやっているので、毛バリそのものを交換してしまうため、こういった砥石類はたまに使う程度の小物に成り下がっていました(笑)。

現行のハリで、私の知る限り(テンカラに使うハリとして考えた場合)、土佐の「丹吉バリ」と「鬼印のハリ」は材質の違いか研いで使うと面白いようです(よく研げる)。

通常毛バリを沢山作り、実釣時もそれなりの量を所持していくため、ハリ先がダメになった場合は即座に交換するので(私の場合ならなくてもすぐ交換しますが)、川で「ハリを研ぐ」ということをほとんどやってはいませんでしたが、テンカラ師の中にはそれほど予備の弾(毛バリ)を川に持ち込まない方もいるわけで、そういった方はハリ先が鈍った場合のために、砥石を用意されていると思います。

そこで気が付いた先日の大会ルール。
こんな状況では、

一本の毛バリ→根掛かり→ハリ先鈍る→そのまま使うと刺さりが悪い→バラシ 

ということもなりかねないわけで、

一本の毛バリ→根掛かり→ハリ先鈍る→砥石で研いで応急処置→キャッチ

ということにたぶんなると思います。

やはり砥石は持参しておいたほうがよさそうですね。

そこで私が過去から現在まで使っていた砥石(紛失せずに残っているもの)を写真撮影してみました。



上段のリョービ製のダイヤモンドシャープナーはもの凄くよく研げます。
かなり前に買ったものですが、テンカラに使うには長過ぎで、ベストへの収まりがよくありません。

一番下は最近のティムコ製のもの。
これもよいのですが、むき出しなので、ポケットの中で他のものと一緒になるとキズが付きます。ゆえに小さい袋等に入れてガードしないといけません。



で、この下から二番目のCABELA’Sのペン型シャープナーですが、まだインターネットも普及していなかった20年位前、アメリカに直接FAXして、当時やっと普及し始めた海外通販で購入したものです。
若干目が粗いのですが、仕舞寸法が短いので、ベストの中でも邪魔にもならず、カバーも要らずにこれは実に具合のよいものでした。

まぁ沢好きな私にとって、竿も砥石もネットも全て、仕舞寸法は短いに越したことはありません。


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というわけで、大会のネタが続いていますが、今回の大会を見ていて、釣技について思ったことを少々まとめてみたいと思います。

●団体競技ではなくこういった個人競技の場合、自分との戦いの部分が大きなウエイトを占めるわけで、結果は後から付いてくるということ

●たとえ普段完璧な人でも、時間の制約や縛り、他人を意識することによって「焦り」の心理が働いてしまうとトンデモナイ「ポカ」をする(この心理が実際の危険な沢などで起こったら大変なことになる)

●毛バリ巻きも釣りの準備も、やはり段取りが大切である(職人のよくいう、仕事は段取りが八割だということ)

●管理釣り場だとか、放流魚だとか、心のどこかで馬鹿にしていると痛い目を見る

●何度も同じ場所に通い込んでいる人は確実に釣果を上げている、初めて釣りをする川では往生して当たり前だということ(これが最初からわかっていたので、数釣りや釣った魚の総重量ではなく、一尾の大きさを勝敗の対象とした)

●釣り方も大切だが、魚の付場を知るということがいかに重要かということ(魚のいない場所で釣りをしていては、どんなにいい毛バリでも、どんなに凄い釣り方でも、永久に魚の釣れることはない)

●釣果を得た人のほとんどが、ウエイト入りの毛バリを使用したということ(沈めないと勝負にならない時もある・一種類の毛バリ、一種類の釣り方では対応できない)

●真剣にやっていることイコール集中してやっていることではない(集中力はそれほど長く続くものではない)

ふとここまで書いてみたのですが、よくよく考えると普段のテンカラでも考えないといけないことばかりだと思いましたね(笑)。

こういったことがバランスよくできている人こそ、安定した釣果を得られる人なのではないでしょうか。

毛バリと釣技と両立させて、熱き心に冷静な判断を。
肉体と精神とのバランスも整えて、やはりテンカラは総合力のある人が有利ということですね(何でも一緒だ・・・)。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 今夜から暴飲暴食できるかな(爆) 吉田孝 


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