本日は96回目となるTTCテンカラ教室の開催日でした。

事前にご予約いただいた方のキャンセルが出たり、新たにお申込みがあったりの繰り返しだったそうですが、3名様にご参加いただきました。

 

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いつものように2時間の座学から始まります。

 

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その後はポンドを利用してのキャスティングレッスンをして、私のデモを見ていただきます。

 

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今日はあまり魚の状態がよくはありませんでしたが、魚が釣れない理由をわかりやすく解説しながら、毛バリのローテーションでヒットするパターンを見つけました。

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
さらに深くテンカラのことを知りたいと思われる方がいらっしゃいましたら、こちらも月イチ開催の毛バリ研究会があります。
どちらの教室も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

源流の取材を受けるようになってから、これほどまでに楽しく苦しい釣行はありませんでした。

 

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書きたいことがたくさんあり過ぎて、とてもここでご紹介しきれるものではありません。

 

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詳しくはつり人社刊『別冊渓流2018夏』で。

 


よろしくお願いいたしま〜す!!

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

2011年には着用していた、アウトドアウエアメーカー、ファイントラックのストームゴージュアルパインパンツ。その撥水性と速乾性に惚れ、その後何本か購入した。


下着やシャツの機能も本当によくて、私の好む、水と密接に係わる山岳渓流の釣りには欠かせないものになっている。


あれから数年。かなりな数の着衣を購入したが、ここにきて身体をかなり絞ったこともあり、全ての着衣がだぶついてきてしまった。

サイズはLからMへ。今回思いきってサイズダウンした着衣類を注文した。



これで暫くの間は、渓で快適に釣りができる。半端な着衣は集中力を出す時の妨げになるので、良質な製品はありがたい限りだ。



吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


 

ゴールデンウィークも後半となり、それなりに叩かれた釣り場。通常は週末入渓しかできない、しかも限られた時間しかない状況下に置かれている立場の私としては、そんな場所でも行かないと釣りをする時がなくなってしまう。

 

 

そんな釣りを何年も続けたおかげで、激戦区の釣り方の原稿依頼も増えたので、それはそれで感謝している。

 

 

今回は道路事情により、9ヶ月の間お気に入りの渓に入れなかったマネージャーに、その渓で釣ってもらいたくて同行となった。

 

 

お約束の通り、ラインやハリスの影でビクビクと逃げ惑う神経質な魚を相手に、いつもなら午前中で切り上げるところを、午後まで残業をして、無事魚を写真に収めることができた。

 

 

 

 

激戦区とはいえ、渓相は素晴らしく、ただ釣りをするのはもったいないのはいつもの通り。こちらもお約束の渓メシと渓カフェもしっかりと楽しんできた。

 

 

 

登山者も多いこの渓だが、例年ゴールデンウィークにはあり得ない格好をした観光客?がこの登山道に現れる。その人のことを思う…というより、命懸けで救助に行く人たちのことを考えて、あまりにも奇想天外な格好の場合注意をするのだが、そんな格好の人に限って「うるさいなぁ平気平気」という感じで流されてしまう。

 

昨年はタンクトップにサンダルの女性。今年は何とスカートにパンプスで登山道に入ってきた女性がいた。ましてやこんな奴らが怪我をしてしまっても、救助隊は出動しなければならないので、救助する人のことを考えると気の毒としかいいようがない。

出来れば入山口に、『足回りや雨具や懐中電灯等、しっかりした装備で入りましょう』と注意書きをして欲しいと思うのは私だけではないと思うのだが。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

明日からはイベントと入渓と取材が続く。合間にはその準備をしなければならないので、準備をスタートする今日に向けて、しばらく前から身体のコンディションを整えてきた。

 

取材はテント泊になるのだが、思い起こせばこの渓、数年前の‎年‎3‎月‎の頭、解禁当初に1人で入渓し、開始数投で26センチのイワナが釣れ、その後1時間半でツ抜けしてなんだかく恐くなってそそくさと退渓した記憶のある場所だ。
それ以降入渓していないので、若い頃恋人だった女性(ひと)に会いにいくような気分になってワクワクしている。

 

 

(その時のイワナとヤマメ)


若い頃と違って勢いだけでなんとかなることもなく、忙しくても、家族持ちにはプラスアルファでもある子供たちの用事などもぶっ込まれてくるわけで、それに負けぬよう体調管理はキッチリしておかねばならないのだ。

先ずは明日、生業先の関係する小学校でボランティアを。例年恒例の『焼きそば』を作って振舞う。
翌日は入渓予定だが、その時に食べさせる渓メシの準備もある。
そこから続く取材では、少々荷物も担ぎ上げないとならないので、軽量化のためフリーズドライの食品もアマゾン先生で注文した。

 

『時間に余裕がある』などというのは夢のまた夢。しかし充実度は200%だ。

時間の余裕は頑張って作るもの。この一週間、楽しみながら頑張って切り抜けます!!

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

昨年の11月に体調不良になった。原因は不明。体調不良でテンカラが続けられなくなるのは大問題でもあるし、年齢が年齢なので健康のことも考えないとならないし、山岳渓流へのテンカラが好きなこともあって、ガツガツ歩けなくなるのも困る。そこで体調も体力もこの辺でしっかりリセットしようと心に決めたのである。

 

私は元々何かにのめり込む性分でもあるため、やり始めたら結果が出るまではかなりな集中力を発揮することは分かっていた。しかもダラダラやるのが嫌いなので、自分の身体を一気呵成に攻めることにしたのだ。

 

12月からは月に2〜3度、専門の先生の指導を仰ぐため、体幹を鍛えるトレーニングに通い始めた。同じ頃に糖質制限を開始。炭水化物を摂取することを極力止めるようにした。この分野は私の得意分野でもあるため、比較的簡単にコントロールできた。

 

そして1月からは、室内ではトレッドミルを、室外ではランニングコースを利用して、週に3〜4日のランニングを開始した。現在は一回に走る距離も伸び、4キロから5キロを週に4回、早朝出勤前に走ることにしている。

 

おかげで体重は10キロ減で現在68キロをキープしている。服のサイズもLからMになったので嬉しい限りだ。BMIも23と、どうにかまともな体型になり、血圧も肩こりも腰痛も全て消え去ってしまった。有酸素運動のありがたさをつくづく感じている今日この頃である。

 

それもこれも好きなテンカラを続けたいため。まさにテンカラ様様である。今週末も入渓予定だし、来週には取材もありそうだ。怪我に気を付け健康管理も続け、今期も楽しいテンカラライフを続けていきたい。

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

5月のTTCテンカラ教室の日程です

 

水生昆虫の羽化も活発になり、毛バリを使うテンカラ釣りをするのにも、ちょうどよい季節になってきました。

5月のTOKYO TROUT COUNTRY テンカラ関連教室のスケジュールは、

 

5月13日(日)第96回テンカラ教室

5月27日(日)第82回毛バリ研究会

 

となっております。

 

お申込みとお問い合わせはTOKYO TROUT COUNTRY ホームページより。

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

みなさまのご参加をおまちしております。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

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昨年、がけ崩れのため道路が封鎖されてしまい、立ち入り禁止になって以来9か月ぶりに訪れた私の一番気に入っている奥多摩の渓。

その渓に昨日は単独で入渓した。GW中のみの限定通行可だったし、道路状況が読めなかったため、車をいつもの入渓点よりかなり手前に置いて歩いて上がることにした。

 

実は今年に入ってから、老化に歯止めをかけようと、糖質制限食を開始するとともに、週に3〜4日、一日4キロのロードワークを自分自身に課している。体重も10キロ減量した。それがものをいい、昨シーズンとは打って変わって、息も上がらず疲れることなくスイスイと入渓点まで歩くことができた。継続は力なり。自分の身体が蘇るのを感じ、ますますトレーニングに打ち込む気になった。

 

入渓し、毛バリを振り始めてあらためて思ったのだが、やっぱり私は小渓流が好きなのだ。他人がどのような釣りをしようがどうでもいい。浅い水深、流速のある場所、細くて清らかな流れ、テンカラではテンポよく攻めにくい大場所はいらない。大きな魚も数釣りもどうでもいい(釣れたら釣れたで嬉しいけど)。私の場合天然の魚しかいない渓から魚を持ち帰ることは一切しないこともあり、1尾でもいい、自然の中で育った美しい魚と、それを育む綺麗な渓を愛でることに心底魅力を感じているのだ。

 

昨日は朝5時半から歩き、半日美景(渓)にとっぷりと浸かってきた。

大好きな渓のヤマメと吉田毛鉤オリジナルのロッド、そして自作のネットを一緒に撮影するという念願も叶った。冷たい水に腰まで浸かり洗礼も受けてきた。奥多摩の渓を愛していた、亡き堀江師匠にコーヒーをお供えすることもでき、帰路の足取りも軽く大満足で下山することができた。今日もこのように好きなことができたことを、森羅万象に感謝する次第だ。

 

帰りにトラウトカントリーに立ち寄ると、九州から帰省中のメンバーと久しぶりに会うことができた。現地でも楽しくテンカラを続けているそう。話を聞いていてなんだか私も嬉しくなった。

 

昨日も入渓と釣りを合わせて9.6キロ歩いていた。今日はさすがに両の臀部に筋肉痛が出ているが、明日も朝から走るつもりだ。

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

21日の土曜日はいつものように釣りに行った。 その前日もいつものように「何時にどこそこで待ち合わせ」みたいな話をするのだが、ここ最近は釣りの話は皆無だ。

 

「何食おうか〜」

 

「何がいい〜」

 

「んじゃそれにすっか」 こんな会話が続いている(笑)。

 

ということで、奥多摩の渓に入った。日に日に魚の薄くなる激戦区の渓。 しかし心は魚よりメシ?となっているため、落ち着いて釣り上がることができた。 走る魚も少なく、登山者と林道工事の人の数にやや圧倒されつつも、集中力を切らさず釣りをしていた美人マネージャーがヤマメを釣った。ここ最近腕を上げていることは間違いない。

 

私はといえば、重い荷物と久し振りに履いてきたラバーソールの沢靴に集中力も切れ、この日魚に会えるのはムリかな〜などと思い始めていた。 それを悟ったのかマネージャーから、「さっき私が釣った所、まだ魚がいたみたいなので帰りに竿を出してください」と、アドバイスを頂戴してしまった(笑)。

 

結果から言えばそこで魚が釣れたわけで、いよいよ引退も間近かな…と思った次第(ウソ)。

 

二人とも魚の顔を見ることができたので、戻りつつランチに適する場所を探し腰を落ち着けた。 今日のランチは【ホットサンド!!】。 家でも美味しいのだから、渓で食べたら3倍増しは間違いないと道具を持参し作って食べた。

 

先ずはマネージャーに食べさせたところ

 

「・・・!!」

 

「うんまいーっ!!」 と雄叫びが聞こえた(笑)。

 

私も後からいただいたが、これはもう殿堂入り間違いない味で、今後のYOSHIDA'S KITCHINの定番メニューとなることは間違いなし!!となった。

 

新緑の美渓で美マネと美食。 天気もよく、渓沿いは涼しくて気持ちよく過ごせた。 日頃のストレスから解放された一日となった。

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

月に一度のテンカラ教室の講師をスタートし、雑誌やDVD、たまにテレビ等のメディアでテンカラを紹介するようになって10年近くになる。むろん自分の釣りの向上には情熱を傾け、時間やお金や努力を惜しまずに今までやってきた。ただ、『やはりもっと何かが必要』と、とめどない探究心があり、それを自分なりに分析してみたら、次なる課題は『いかにして(他人)に釣らせるか』ということになった。もちろん今までも教室で入門者にテンカラを教えているが、それよりもっと深く突っ込んだところの話だ。

 

当然のことながら教えを乞わない人には教えない。ひとにはそれぞれ考えがあるので、教えて欲しくもないひとに余計なアドバイスをしたら単なる有難迷惑で、おせっかい以上の何物でもないからだ。あくまで必要としているひとに限っての話。

 

ということで、今日は当吉田毛鉤会に新しく入ったIさんから、「ぜひとも自然渓流のデビュー戦は、吉田先生(先生って言われるの好きじゃないんだけど)に同行いただき、アドバイスをして欲しい」と正式に依頼されたので、「今回はフルサポートをしましょう」と、自分の釣り道具は持たず(自分の釣欲を抑え、教えに徹するため)、毛バリの選び方から釣り方等の技術的なことはもとより、今日にふさわしいギアの進呈と(レインギア)、撮影から食事の用意までこちらですることに決めた。

 

アシスタントは当会スタメンのナベちゃんに、送迎も含めてお願いすることにした。 何が何でも結果を出して欲しかったので、平日とはいえ先行者回避で4時半に現地到着。明るくなるのを待って歩き出した。 日帰りとはいえ今回は(も)食糧を含めた大荷物だったため、(帰路のことも考え)私は自転車を使うことにした。

入渓し釣りの準備を済ませ、簡単なアドバイスをしてから氏の釣りを遠巻きに見ていた。少々気になることがあったので、一度近くに行っていくつかの矯正点を伝える。ここは私も何度も通っている渓なので、ポイントにも狂いはない。水が少々高かったので、比重を考えその場所の流速に合う毛バリを結ばせ、毛バリを通すレーンも伝えた。

 

1度掛けバラシがあったが、ほどなく1尾目を釣り上げた。この渓では良型のイワナだった。 実は吉田毛鉤会の有志で、今日Iさんが釣らなかったら、現地入りしている私たちだけでなく、有志のメンバーも連帯責任で昼飯抜きという、本人にプレッシャーをかける楽しいゲームをすることにしていたのだが、あっけなく釣ってしまったのでこちらとしては拍子抜けしてしまった(笑)。ま、それはともかく釣れてよかった。

 

当の本人はその興奮からか、瞳孔が開き無表情となり、一見落ち着いているように見えたが、指先が小刻みに震えていた。生まれて初めての自然渓流での天然魚。Iさんはきっと帰宅後に再び感慨があり、風呂場で涙を流したことにする。 その後何度か掛けバラシもあったようだが、ヤマメも追加して早い時間に今日の釣りを切り上げた。切り上げたというより、雨と寒さで限界がきた。

 

私は簡単な雨除けを張り、その下でお祝いの渓御膳の準備をした。飯が炊き上がるまでに、ナベちゃんが祝杯用に持参してきてくれたノンアル飲料で「乾杯!!」。 雨の中だったが、今日の釣りを振り返りながら美味しい食事をいただき、午前11時。釣り場を後にした。

 

結果を出してくれたIさん。今回は私のアドバイス通りにやっていただきましたが、これは単なるひとつの経験です。これからはご自身の考えでご自身の釣りを作って楽しまれますよう、引き続きよろしくお願いいたします。そして何かにつまづいた時には、いつでも何でも聞きにきてください。

 

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝