今を去ること20年前

 

当時ブラックバス釣りに夢中で、ボート免除を取り、北は福島県の小野川湖から西は琵琶湖まで、それこそ週に2〜3日はバス釣りに。当時の車には、エレクトリックモーターを載せ、通勤距離はわずか1キロそこそこなのに、釣りだけで年間2万5千キロは走っていました。
まぁそれだけ夢中になっていたということで・・・・・

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「毛バリの販売とテンカラ教室の開催をきっかけに」

「自分の周囲のテンカラファンのご要望とご協力を得て」

「TOKYOトラウトカントリー総支配人の堀江渓愚氏を相談役にお迎えさせていただき」

「釣果や釣り方にこだわらず、同じ趣味を持つ同志が集まり、楽しいテンカラの実践と普及をする為」




「吉田毛鉤会発足の運びとなりました」

詳細は後日このブログ上でお伝えしますが、ご協力いただいた関係者の方々には深く御礼申し上げます。そして今後ともよろしくお願い致します。

吉田毛鉤会代表 吉田孝




 フィーディングレーンのこと(2)

真冬に友人たちと管理釣り場に出かけました。
渓流タイプではありますが、おきまりのいわゆる「ペッタリ」が何面かある場所でのこと。
友人の一人が、何面かある「ペッタリ」のうちの一ヶ所で、なにやら入れ食いモードに突入したようなので、自分ともう一人が見に行きました。数匹釣って飽きたというので交代。次も飽きて自分に交代。自分も飽きて最初に交代。2〜3匹づつですが、その繰り返し。他の場所ではそれほど釣れなかったので、いつものように「原因を究明」しようと、よくよく周囲を見回すと、他と同じ「ぺったり」のように思っていたそこの1面は、石積み(堰)と石積みの距離が他より短く、高低差が若干ありました。

もうおわかりかと思いますが、他の「ペッタリ」よりは流れが強いのです。しかもそこだけ表層に微妙に波が立ち、釣り人やラインの気配を消しているようです。魚の数は他の場所と比べ、偏光グラスで目を凝らして見ても変わりません。

そういう理由で釣れることがわかったので、今度は意図的に立ち位置を変えて釣って見ました。左右に1メートルほどずれると、釣れることは釣れますが、数は激減します。対岸に行き、同じポイントを狙ってみると、誰一人釣れません・・・・・

 

フィーディングレーン

テンカラを始めてしばらく経ったころ、山女魚の多い場所でのイブニング時に、下流側(自分の立っている場所は水面より低い位置)のサイドから、ライズしていた魚を確認しキャストをしていました。「バシャッ!」「掛かったーっ」「あれ?」スレてます。「バシャッ!」「また掛かった」「またスレだ〜」。今度は慎重に狙い「バシャッ!」「今度はやった!」「あらららら」またもやスレ。ここまではよくある話ですが、ふと不思議に思ったのが、スレはスレですが、全部魚の同じ側の同じ位置(横っ腹)に掛かっているのです。

これは何かある!と瞬時に思った私は、当時知り合ってそれ程経過はしていませんでしたが、師と仰ぐ、堀江渓愚さんに質問のメールをさせていただきました。「今度会った時に詳しくお話しします」ということで、早々にお会いし、お話しを伺ったところ・・・

管釣り応援団

昨年よりテンカラクラスを持たせてもらい、最近は、初心者の方からある程度できる方まで、色々な方とお話しする機会が増えてきました。


その中で、それぞれの理由で、一般河川や自然渓流に、行きたくても行かれない方々が多くいらっしゃるという話しも耳にするようになりました。(初心者なので何もわからない・家庭があるので無謀なことができない・仲間がいなくて1人は行くには危険が伴う・携帯も繋がらないので誰とも連絡がつかない・自分自身が女性やお子さんである等々)


そういう自分自身もそんなひとりで、家には家族がいて小さい子供もいる、今ここで何かあると、家族を路頭に迷わせることにもなりかねないので、マイホームパパの側面も見せながら、近郊でしかも比較的安全である管理釣り場が自分の釣りの中心になっています。


以前このブログ上に「管理釣り場の楽しみ」ということで、書いたこともありましたが、なにも自然渓流だけがテンカラを楽しむ場所でなくてもいいじゃないかと「テンカラ界の管釣り野郎」として、思うことを書いてみようと思います。

奥多摩雪景色

 



本日はテンカラ教室ですが、
 テンカラに使用する毛バリは色々ありますが、自分の好きな毛バリの形に、伝承系の毛バリがあります。

現在は釣具店で、簡単にアイ付きのハリを手に入れることができますが、アイ付きのハリだけで探すと、なかなか自分の好みの形状が見つからず、そこで海釣りの釣りバリの中から、自分の好みに合ったものを探すことになります。

さすがに世界一の釣りバリ大国日本。ありとあらゆる形状のハリがあり、好みの形も見つけられます。

ただしかし・・・・・


 
「謹んで新春のお喜びを申し上げます




「毛鉤巻き 夢中になって 釣り行けず」 毛鉤子

毛バリの説明は・・・・・
 吉田毛鉤/2010

   

 

吉田毛鉤の2010年は・・・・・ 
 テンカラで使用するラインについて

以下の考察は、自分が「テンカラ教室」を行うにあたり、生徒さんに細かく説明をして理解していただく為、色々なラインを使用し、その「扱いやすさ」「長所と短所」などを自己分析したものです。どちらがよいとか比較するのではなく、理解する為のあくまで個人的な見解であり、一般論ではないので、個人の責任でのみ参考にしてください。

と、逃げを打ったところで、



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