第81回テンカラ教室の報告

 

 

本日は年内最後となるテンカラ教室の開催日。

関連教室としては12月25日(日曜日)に『毛バリ研究会』を残すばかりとなった。

 

気温も水温も低下して毛バリの釣りは…と思うところだが、水温6度のトラウトカントリーでも、教室のデモンストレーション時には流れの中から魚がポンポン飛び出してくれたので、意図的に沈ませる毛バリを使うことなく、シーズン中さながらの釣りをお見せすることができたと思う。

先ずは元気な魚たちに感謝だ。

 

私の教室は私流のテンカラを教える教室ではなく、グローバルなテンカラのスタイルを紹介することを第一にしている。

理論、技術、道具、そして毛バリとテンカラを取りまく種々雑多な事柄をお話ししている。
ということで、どうしても座学に使う時間が多くなってしまう。

 

ましてやシーズンオフとなり、寒さも厳しくなりつつあるこの時期にお申込みいただく参加者の方は、『本当にテンカラをやってみたい』『キッチリおぼえたい』と思われる方がほとんどであるため、聴き手の熱意を感じる私としても、ついつい熱のこもった話となり時間が長くなってしまう。

 

東京はもとより、長野、千葉、神奈川と、本日は遠路お越しいただいた方もいらっしゃいました。
寒い中ご参加いただきありがとうございました。

 

これからもよりいっそうご理解いただけますよう、講師の私もさらなる精進を続けて行きたいと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

TTCブログにも⇓⇓⇓

 

 

 

 

80回目の教室を終えて

 

 

2016年11月3日(木・祝)。

この日は私が奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで、テンカラ教室の講師を始めてから、ちょうど80回目の教室となった。

基本通年月イチ開催だが、台風や大雪等の影響で開催できなくなる時もあった。

 

2009年の晩秋から足掛け7年。子供の頃は飽きっぽい性格といわれていた私が、よくぞまぁ続いているものだと、自分自身でも感心してしまう。ま、サラ―リーマンとして働いている生業の勤めも今年で33年を超えたので、「どこが飽きっぽいのだ」と、言った奴(基本的には親)に言い返してやりたい(笑)。

 

子供の場合は飽きっぽいのではなく、自分自身で情熱を傾けられるモノが見つかっていないだけの話だと思う。

私の場合はそれこそ40数年色々な釣りに手を出してみたが、『テンカラ』に手を出したらそこに落ち着いてしまった。

 

趣味というものは、それを持ってお金を稼ぐとか、やりたくないことをやるのとは違うし、自己満足度が高いほどよいと思っている。私は『毛バリを作る』という行為が本当に好きになり、この釣りそのものに、少しでも自分で手をかけた道具を使えば使うほど自己満足度が上がる認識を持ってしまった。自作が大好きな私としては、日々楽しいテンカラライフを送ることができるということになったわけである。

 

竿の自作は大変だとしても、ラインを作ったり、毛バリを巻いたりすることは決して難しいことではない。

特に魚が実際口にくわえる毛バリを自分で作れるということは、この趣味の楽しさを倍増させる大きなファクターとなっているのだ。

 

毎月開催しているテンカラ教室では、座学に2時間以上かけているが、『テンカラの基礎知識』から『有象無象のテンカラ情報をどのように自分の釣りに生かしていくことができるのか』といった内容まで、参加者のみなさまそれぞれが、それぞれのテンカラスタイルを作っていかれるような解説をさせていただいている。

 

基礎編の後、もう少しレベルアップをしたいという方や、毛バリについてより微細な情報をお知りになりたいという方からの要望もあり、テンカラ教室開始後、『毛バリ研究会』という名前で追加のクラスも開催するに至った。こちらも先月までの開催で67回を迎えた。

 

11月開催の毛バリ研究会は、「たまには平日もお願いできませんか」というご要望を受け、初の木曜日開催予定となった。

週末お休みが取れない方で、より突っ込んだテンカラネタがお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、ご参加いただければありがたく思います。

 

件の80回テンカラ教室は、女性2名を含む8名様のご参加をいただきました。

禁漁期になりましたが、この時期にこそ管理釣り場を利用してテンカラの基礎を習得し、ご参加いただいたみなさまには、来期の解禁時には美しい天然魚とご対面できるよう、私も声を嗄らしてお話しをさせていただきました。

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

次は毛バリ研究会でお会いできますこと、楽しみにしております。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

第67回毛バリ研究会

 

(いつもご参加ありがとうございます)

 

本日は毛バリ研究会の開催日。7名の方にご参加いただいた。

 

今日頂戴したお題は「CDCの取り扱い」を。

市販の高価な道具を使わずに、切り取って巻く方法や、ハックリングする方法を説明した。

他には老眼世代向けの自作のアイの取り付けの解説を。

 

研究会が終わると、メンバーのナベちゃんから素敵な差し入れが。

この時期、築地市場にもわずかしか入荷しない、生の「本ししゃも」だ。

ご承知の方もいらっしゃるかと思うが、低価格の居酒屋で提供される「ししやも」は「カぺリン」とも呼ばれる「カラフトシシャモ」が多く、なかなか「本ししゃも」にはお目にかかれない。

今週は仙台に出張に行っていたため、帰ってきたばかりで少々疲れ気味であったが、ありがたい食材をご提供いただき、私の疲れも消え去るようだ。

 

(ただでさえ美味しい材料なのに、炭火で焼けばなおさらである)

 

他にもメンバーの万年ちゃんから、奥様手作りのケーキをいただいた。

いつもメンバーのご協力には、心より感謝する次第。

 

11月はテンカラ、毛バリの各教室共に、木曜日に開催の予定を立てた。

3日(祝)がテンカラ教室、24日(木)が毛バリ研究会の予定。

どちらの教室も現在受付中ですので、よろしくお願いいたします。

 

お申込みはコチラから⇓

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

第79回テンカラ教室の報告

 

 

 本日開催のTOKYOトラウトカントリーテンカラ教室は、10名の方にご参加いただきました。

 

 10月になりましたが、今日は快晴で、日中は汗ばむほどの陽気でした。

 

 水位も落ちついて着き魚の活性も高く、参加者のみなさんも午後の実釣では楽しまれていたようです。

 

 トラウトカントリーのテンカラ教室は、禁漁期に関係なく、通年開催しています。より突っ込んだテンカラに興味が湧きましたら、こちらも月イチ開催の毛バリ研究会がありますので、併せてご参加いただければありがたく存じます(10月の開催は23日の日曜日となります)。

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。


 またのご参加を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 第66回毛バリ研究会の報告

 

 昨日は毛バリ研究会の開催日でした。

 連日の降雨による上がった水嵩。釣り場の状況は決してよいとは言い難かったですが、魚はかなりな高活性でした。

 

 

 

 午後は研究会後の実釣の結果をクラブハウス受けていましたが、「20尾釣れました!」とか「半日で50尾を超えました」という報告が次々と寄せられていました。

 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2650

 

 次の日曜日はテンカラ教室の開催日ですが、これ以上水が増えることもなさそうですし、さらなる釣果が期待できそうな気がします。

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

 毛バリ研究会はテンカラ教室同様、通年月イチで開催しております。

 

 次回の予定は、10月2日(日)のテンカラ教室と、10月23日(日)の毛バリ研究会となっております。

 ⇓お申込みの詳細はTOKYOトラウトカントリーまで⇓

 http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

 みなさまのご参加をお待ちしております。

 

 

 (私の好きなデプテラ毛バリのモデルさんたち)

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会 テンカラインストラクター 吉田孝

 本日のテンカラ教室は、女性陣の活躍が…

 

 本日はテンカラ教室の開催日。12名の方に奥多摩にある『TOKYOトラウトカントリー』にお集まりいただきました。

 

 12名の内3名は女性でした。毎月開催しているこのテンカラ教室にも、年々女性の参加者が増え、以前はほとんどが男性ばかりという渓流釣りの世界にも、このようにして女性の方々が増え、楽しんでいただけることはありがたい限りです。

 

 

 (ご夫婦でご参加いただき「書籍やDVDではわからないことが理解出来ました」と感謝のお言葉を頂戴しました)

 

 昨年に続き、今年の夏休みにはお子さん向けの教室も開催しました。昨今「なかなか自然の中で遊ばせる機会がない」と嘆かれていらっしゃる親御さんも多いのですが、『自然に触れることによって自然を守っていこうとする気持ちが少しでも芽生えてくれれば』と思い、そういった機会を作っています。

 

 男性だけでなく、女性やお子さんにもテンカラを通じて自然に親しんでいたでだける機会を作っていくこと。このようなことは今後も頑張って続けていきたいと思っておりますので、またの機会がございましたらご参加いただければありがたく存じます。 

 

 

 (こちらの女性は、釣りにくい流れの場所でも連発されていらっしゃいました) 

 

 ということで、本日のテンカラ教室も座学から始まり、個別のキャステイングの指導から、川に下りてのデモフイッシングと、いつものように進めていきました。そして女性陣も、みなさん立て続けに魚を釣り上げていらっしゃいました。

 

 2度の豪雨による被害を受けた川の状況を心配していたのですが、今日は魚の活性も高く、午後からの雨予報もよいほうにはずれたので、フリータイムでの参加者の実釣も、みなさんけっこうな釣果を上げていらっしゃったようなので安心しました。

 

 

 (こちらの女性はお連れ様より上回る釣果を上げ、余裕で写真撮影をされていらっしゃいます)

 

 今日の教室の体験から、自分で毛バリを巻いて、その毛バリで釣りをして、自己満足度を上げてみたいと思うかた、毛バリ巻きのハウツーから釣り場の情報、釣り方の詳細に至るまで、更に突っ込んだところを知りたいかたがいらっしゃいましたら、こちらも通年月イチで開催しております『毛バリ研究会』にご参加いただければよろしいかと思っております。

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

 今後ともTTCのテンカラ関連教室を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

(こちらの写真は吉田毛鉤会メンバーのK閣下からご提供いただきました)

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 ●次回のTTCテンカラ教室(第79回)の開催日は、10月2日(日)となります

 

 

 

 

昨日は入渓、今日は教室

 

 暑い。

 昨日は吉田毛鉤会メンバーの女子と標高の高い渓へ行ったのだが、1300メートル前後での釣りでは、足を流れに浸していることもあり、汗もかかずに快適だった。モチロン下山後は「うわ〜っ」となるほど暑かった。

 在来の綺麗なイワナを何尾か釣り、写真撮影後は感謝の気持ちを込めてすみやかにリリースする。

 

 
 
 明けて今日も朝から蒸し暑い。
 今日は77回目のテンカ教室の開催日だったので、朝から標高400メートル付近にあるTOKYOトラウトカントリーへ。
 奥多摩といえども日が射せば暑いが、日陰に入れば涼しさを感じる。
 
 
 教室は座学を中心に、午前中3時間。午後は参加者のみなさんにも竿を出していただきました。
 魚の活性も悪くはなく、みなさんそれなりに釣果を得ていたようです。
 
 本日ご参加いただきましたみなさま、暑い中ありがとうございました。
 更にテンカラのことをお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、こちらも月イチ開催の『毛バリ研究会』を開催していますので、ご参加いただければよろしいかと思います。
 
 吉田毛鉤会メンバーのK閣下、そして宴会部長。撮影とサポート、ご協力ありがとうございました。

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 昨日は毛バリ研究会の開催日でした。

 

 一般の方のご参加がなかったので、吉田毛鉤会のメンバーを中心に、「浮かせる毛バリと沈める毛バリのハリの選択」や 「正統派?ブナムシプカプカの作り方」とか 「真っ黒い毛バリの視認性を上げるには」等々の解説をさせていただきました。

 

 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 またのご参加をよろしくお願いいたします。

 

 8月も開催予定ですので、ご参加ご希望の方は、TTCホームページで詳細をご確認ください。

 尚、8月7日(日)のテンカラ教室は現在参加者募集中です。こちらもTTCホームページよりお申し込みください。

 http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

 

  

 

 

 

 (珍客登場・ミソサザイ飛翔練習中)

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

第2回キッズテンカラスクールの報告です

 

 昨今、「お子さんに野外活動をやらせてみたいけれど、なかなか教えることができなくて」という親御さんの声が多くなりました。

   

 そこで、テンカラという釣りを通じて、少しでも自然環境に触れてもらいたくてと、初めて開催したのが昨年の夏。好評だったこともあり、今年も開催させていただきました。

 

 

 

 今回の参加キッズは13名。

 

 毛バリを巻いて、その毛バリで魚を釣って、自分で処理(捌いて)して食べてみる。

 

 普段なかなかできない体験を、お子さんたちにやってもらいました。

 

 

 

 昨年は安全管理の面から、お子さんたちにはストリームエリアでは釣りをしないでいただきましたが、今回は一人一人のお子さんに、保護者の方や担当講師の先生に立ち会っていただくことで、みなさん川での釣りも楽しんでいただけたようです。

 

 

 

 指導と安全を考慮し、お子さんたちにマンツーマンで対応する教室はなかなか開催するのも難しいのですが、そこは当吉田毛鉤会の精鋭メンバーの手を借りて、今年も無事に開催することができました。

 

 先ずはご参加いただいたキッズたち、そして親御さん。
 そしてご協力いただきました吉田毛鉤会のメンバーのみなさま。
 今回も無事終了できましたこと、御礼申し上げます。

 

 本当にどうもありがとうございました。
 また来年の夏も開催すると思いますので、その節はよろしくお願いいたします。

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 追伸:毎月開催のテンカラ教室、8月の開催日は7日(日)となっております。お申込みは明日からですが、詳しくはTOKYOトラウトカントリーHPよりご確認ください。

 

 

 

 

 

 本日は第76回目になるTTCのテンカラ教室の開催日

 

 朝は雨模様だったのですが、13名の方にご参加いただきました。

 いつものように座学とキャス練、そして実釣の解説と、午前中の3時間みっちりやらせていただきました。

 その日の夜には吉田毛鉤会のハーフタイム飲み会を控えていたのですが、幹事でもあるいつもうたげのTさんが、アシスタントとして協力してくれたので、教室の進行もスムーズにいきました。

 なによりカラカラの渓流への雨の影響か、水の状況もよくなり、実釣講習でも午後の参加者のみなさんの自由釣行時も、魚は活性よく反応してくれました。

 

 

 (宴会部長、ご協力ありがとうございました)

 

 今回は写真をあまり撮影していなかったため、教室の様子はTTCのブログよりご確認ください⇓

 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2579

 

 

 (いつもの新宿「どん底」で)

 

 午後は早々に帰宅し、夜の部に備えます。

 毎年開催している暑気払い・ハーフタイム飲み会ですが、今回は先日連れていった女子2名の取材釣行の話と、関東から九州に栄転する女子メンバーの話で盛り上がりました。

 

 

 (たまには不夜城も)

 

 2次会はこれまたいつもお世話になっているお店へ。

 カラオケで大盛り上がりしてから解散となりました。

 

 取材と毛バリ巻きと原稿書きが立て続けにあって、少々電池切れしていましたが、昨日の宴会で仲間と歓談し充電は完了。

 シーズン後半も、キッズテンカラスクールを始め、テンカラ教室に毛バリ研究会とまだまだイベントはあります。

 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2551

 

 後半戦も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝