自作の愉しみ

 テンカラを趣味としてやっていると、より満足がいくように色々なことを考える。
 毛バリ、ハリス、ライン、竿等の道具類、そして装備かた釣り方に至るまで、自己満足度を高めるためにああだこうだとやってみている。
 

(木製のケース、これらは釣りの時に使用する、バッグやベストのサイズに合わせて作りたい) 

 で今回は、毛バリ箱をまたひとつ作ってみた。
 カマボコ板が2枚あったので、廃品利用して作ってみたのだが、扱いにくい材質であったので、苦労の割には完成度は高くなかった。
 ただ、過去に作ったケースのサイズ的不具合を設計し直したので、その部分は問題はなかった。


(木製のグリップを取り付けてみた)

 こういった道具類、市販のものでもそれなりに高級なものは完成度は高く、使用していても特別な問題はないことが多いのだが、微妙な部分でやはり自分の釣りとそぐわないところも出てくるわけで、そのような道具に手をかけて愉しんでいる。


(枠は再塗装し、ネットは自分で編んでみた)

 毛バリは当たり前として、このような道具類にも自分で手をかける。これらの道具で魚が釣れた場合、その「してやったり感」で、天にも昇る気持ちになれるのである。

 1尾の魚を自分の思うような道具を使い、自分の思うような釣り方で釣れた時の嬉しさは、数釣りや大きさを競う世界とは全く別の喜びであると私は思っている。


http://ttcmayfly.web.fc2.com/event/2016kids.pdf

 ということで、「なんでも自分でやってみよう」ということをコンセプトに、今年もこのようなスクールを開催する。
 上記リンクをお読みになり、ご興味のある方はぜひとも参加してみてください。


 ●お申し込みは明日(6月5日)からとなります


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝
 
今期の入渓は酷いペースだが

 今年に入り、私的事情(親族の介護問題)もあって、3月の解禁になってからも、ほとんど渓に行くことができなかった。
 イベントや教室で、毎週のようにテンカラに関わってはいるが、プライベートでの入渓はたったの3回。平均したら月イチではないか。なんだか泣きたくなってくる。
 それでも入渓できるだけマシか、と気を取り直し、今後のスケジュールを立ててみたり。

 今月は
14日(土)のテンカラ教室の他、22日(日)にはプライベート講習(団体)もあり、その後、29日(日)には毛バリ研究会もある。

 2日ある週末の1日は家族サービスに充てることも多いため、なかなかプライベートで釣りに行く時間が作れない。
 そんな状態ではあるが、ようやく今週末は入渓できそうである。ま、GWでもあるので、釣果のほうはあまり期待はできないが。

 今回は昨年入ってきた新メンバー(女子)を、初めての自然渓へ案内する予定。奥多摩の渓の素晴らしさを体感していただこうと思っている。


 30日から募集を開始した「第74回TTCテンカラ教室」も、受付開始早々に定員までわずか…という人数のお申込みをいただいてしまった。

各教室のご案内はこちらから⇐クリック 

 個人的には今期の入渓は酷いペースだが、ジワジワながらテンカラという釣りが認知されつつあり、この楽しさをご理解いただける方が増えていること。
 この釣りを推している私としては嬉しい限りだ。


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



 
 
 

 
沢靴を購入する

 先日古くなった沢靴を3足捨てたので、新たに1足購入した。



 私がいつも入渓している奥多摩の渓だが、今期も道路工事等の影響で、車で入渓点近くまでいくことができない場所が増えてしまった。
 必然的に林道歩き(特に舗装路)も多くなりそうなので、フェルト底ではなくラバーソールにしてみた。
 このビブラム社製のソール、今回初めて購入してみたが、どの程度なのか使用するのが楽しみである。

 入渓スケジュールを立てたのはいいが、今期は販売用の毛バリの注文が多く、自分の毛バリをほとんど巻いていない。
 今日は少しだけ時間もとれそうなので、これから巻くことにしよう。


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
TTC第4回『K-カップ』の報告



 本日は第4回目となるTTC『K-カップ』の開催日でした。
 
 このK-カップ、時間内にその場で巻いた毛バリのみで戦うという、特別なルールの大会です。
 フライフィッシングとテンカラを問わず、毛バリで釣りを楽しむ方々にご参加いただき、親睦を兼ねての釣り大会ということで4年前に始めました。今回で4回目となります。



 技術を競う大会ではありますが、時にはこのように他人の釣りと比べたり、他人の釣りを見ることによって、自分の実力を確かめることもできます。

 「天候や状況に運はあるが、釣りの結果に運はない」と思っている私。
 オフィシャルで参加しましたが、みなさんの釣りをそのような目線から、じっくりと分析しながら拝見させていただきました。

 やはり予想通りで、管理釣り場としては難しいといわれているこの釣り場ですが、 釣る人は釣ります。
 他人が入った後のポイントでもきっちり魚を釣り上げる技術を持った人、狙ったターゲットを釣り上げることのできる人、つまり今回の大会も本命が結果を出すということになりました。

 釣れた人も釣れなかった人も、そこには必ず理由があります。
 せっかくのこのような機会、その理由をよく考えて分析し、ご自身の釣りに生かせていただければと思います。

 とはいえ親睦目的の大会でもあるため、多くの協賛品も集まり、ご満足いただける賞品や参加賞をお持ち帰りいただけたことと思います。

 ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、そして賞品をご提供いただきましたみなさま。
 今回もありがとうございました。

 また来年も開催する予定ですので、その節はよろしくお願いいたします。




 ------------------------------------------------------------------------------------------------
 さてさて、今回思うような釣果に恵まれなかった方には、TTCの渓流釣り各教室があります。
 ちなみに次回の私のテンカラ教室は4月10日(日)となります。
 「来年こそは!」と思われたかたは、ぜひとも教室へ参加してみてください。
 よろしくお願いいたします。
 
詳しくは⇐TTCのHPより(クリックしてください)
 ------------------------------------------------------------------------------------------------


 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2488
 ⇑こちらでも⇑


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
たまには自分の毛バリでも

 諸事情により入渓の予定が立てられないまま。
 今月の入渓はもうムリだが、こればかりは仕方がない。

 大好きなはずの毛バリ巻きも、ここのところ販売用の毛バリばかり巻いていたので、少々嫌気がさしてきていた。
 で、このままではイカンと思い、自分用の毛バリを巻いてみた。



 しかしアレだ。悲しいかな入渓予定が立っていないと妄想がたくましくならず、いくら自分用の毛バリとはいえ、巻くことに力が入らない。

 明日も身内の用事で都内へ行かねばならず。

 ただ、明後日はTTCで大会があるので、傍観者(オフィシャル)として参加者の緊張を拝見させていただき、少しばかりの憂さ晴らしをさせていただくことにしよう(笑)。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
3・11から考える釣りと環境シンポジウム



 今日は『3.11から考える釣りと環境シンポジウム』に参加してきた。



 普段はあまり聴くことの出来ない、突っ込んだ内容の講演もあった。

 渓流という繊細な環境、そこでで釣りをしている私にとっても、有意義な話を拝聴することができた。

 『釣りができる』という自然環境がなくなってしまえば、テンカラも何もない。

 釣りをしているばかりでなく、時にはこのようなシンポジウムに参加し、環境に対する意識を高めていくことも必要だと思った。

 企画、運営をされましたスタッフのみなさま、本日はありがとうございました。


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



⇓いつもクリックありがとうございます⇓

にほんブログ村
沢靴を廃棄する

 数足の沢靴を交互に履き、毎年シーズン中は山岳渓流で釣りを楽しんでいる。
 その沢靴、交互に履いているのでそれほど劣化はしないと思うのだが、やはりソールはけっこうな速度で摩耗してしまう。
 ソール貼り替えの選択肢は私的にはないので、結局新しいものを買うことになる。
 
 私が通常テンカラを行なう場合、沢歩きスタイルのウエットウエーディングが中心となるため、あまりウエーダーは着用しない。  
 ただ、水が汚い場所や、水温の低い解禁当初などはウエーダーを着用することもあるため、それぞれのソックスの厚みに応じて靴のサイズも変えなければならないのである。ゆえに数足の靴を所持するということになってしまうのだ。
 
 とはいえ古い沢靴をそのまま所持し続けていては、置いておく場所にも困るわけで、今日は6足あるうちの3足を廃棄することにした。
 長距離林道を歩くためのキャラバンの黒部、あまり出る幕のなかったアクアステルスソールの沢靴、一番私の足に合っていた秀山荘の沢靴を処分することにした。


 
 ということで、長い間私の足を保護してくれた沢靴たちに感謝する次第。

 話しは変わり、奥多摩も解禁にはなったがイマイチ私自身が盛り上がらない。
 私事で抱えている厄介な問題があり、考えないとならない事柄も多くて夜もロクに眠ることができず。
 いつもならそんなグッタリとした精神状態の時には、入渓して渓の空気と水(と魚)に触れることにより、少しは復活することが出来るのだが、今回は鬱積した諸々の事柄に押しつぶされそうで、入渓予定を立てる気にもならないでいる。
 
 他にも各方面から依頼されている販売用の毛バリもタップリと巻かないとならないので(今日現在も巻いているところである)、釣りに行こうという気持ちを奮い立たせることも出来ない。



 早いところ諸問題を解決し、心おきなく美しい渓でのテンカラに没頭したいのだが、この問題が厄介で、自分自身の問題ではないため簡単に解決することもない。生業を休んで平日も動かなければならないし、本当に大変なのである。

 しかも今月は春のお彼岸もある。ゆえに次の週末は墓参の予定だし、その次の週末にはテンカラ関連イベントもあり、悲しいかなまだまだ私に春は来ないのであった。

 
 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
3月の教室と関連イベントのお知らせ

 
●12日(土)第72回テンカラ教室 お申し込みはコチラから⇐

 ●27日(日)TTC第4回K-カップ お申し込みはコチラから⇐



 各地の渓流は解禁を迎え、多くのテンカラファンの方々も楽しんでいることと思います。

 しかし私は諸事情により次の入渓予定を立てることができず、悶々とした日をおくっています。
 


 今月はイベントスケジュールにより、毛バリ研究会は開催しませんが、TTCでテンカラとフライの釣り大会「第4回K−カップ」が開催されます。

 まだ定員まで若干名の余裕があるようですので、興味のある方はお申込みください。



 今度の土曜日は恒例のテンカラ教室の開催日。

 今回も楽しいためになる教室にしようと思っておりますので、ご参加予定のみなさま、よろしくお願いいたします。




 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
雪中行軍13キロ


(メンバーのNさんと)

 ハイ。釣れませんでした。疲れましたけど(笑)。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓


にほんブログ村
解禁だけど・・・

 明後日の日曜日から、ホームの奥多摩は解禁になる。

 しかし今現在、私自身が親族のちょっとした問題を抱えているため、微妙に盛り上がらない。

 一応準備はしているのだが。。。



 ま、入渓すれば余計なことを考えず、肌に感じる大自然の空気や、魚との出会いを求めて夢中になるので、先ずは現地に足を運ばないと。


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


⇓いつもクリックありがとうございます⇓
 

にほんブログ村