台風の影響で、奥多摩のトラウトカントリーで開催予定だったテンカラ教室と毛バリ研究会が流れてしまった。

 

 

トラウトカントリーは落ち着きを取り戻しつつあるが、釣り場までの道路が復旧しないことには再開の目処も立たない。

 

 

個人的にも10月の6日を最後に竿を出すこともなく、10月の後半は出張で京都に行っていたこともあって、管理釣り場行脚もできない状態が続いていた。

 

 

そんな日々を過ごしていたが、昨日は釣りの仕事が入った。

 

 

 

しばらく魚の引きを味わっていなかったので、釣りができただけでも本当にありがたかった。

 

 

で、今日は釣り場の状態を確認するためにトラウトカントリーまで。

 

関係者以外通行止めが続いているので、迷惑のかからないよう、スタッフと話をし、釣り場の写真を撮影して、滞在30分で帰途についた。

 

とにもかくにも1日でも早く、道路が安全に通行できるよう願いたい。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

お知らせ(2)

 

今週末、27日(日)に、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催予定の毛バリ研究会ですが、営業再開をしておらず、川の状態も良くないため中止とさせていただきます。

 

 

ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

【TOKYOトラウトカントリー・台風被害とテンカラ関連教室】

 

○19日に開催予定の第112回テンカラ教室は中止になりました

 

(昨日の状況です)

 

各地に多大な被害をもたらした今回の台風。

界隈の管理釣り場や養魚場も被害を受けた所も多く、奥多摩のトラウトカントリーも被災してしまいました。

 

(ニュースでも報じられていました)

 

場内の直上の道路(日原街道)は崩落し、上流部にある日原集落は孤立。

トラウトカントリーの駐車場は、崩落した道路の復旧のための作業関連で使用が出来ないそうです。

 

(ここまで水嵩が上がりました)

 

(オープンして10年。過去最大の被害になってしまいました)

 

場内の流れは別の川のように渓相が変わってしまいました。

付近の計測では水位が6メートルも上がったそうです。

後少し水嵩が上がっていたら、管理棟やレストランもどうなっていたかわからない状態でした。

 

 

 

トラウトカントリーまでの道路も安全に通れるかどうかは不明。

復旧にはどの位の時間がかかるかはわかっていません。

 

釣り場の再開、そしてテンカラ関連教室の再開も現状目処がたっていません。

 

状況が変わりましたら、再度お知らせしていきたいと思っております。

 

再開しましたら、また以前のようにみなさんとご一緒に楽しく釣りをしたいと思っておりますので、その節はよろしくお願いいたします。

 

(一日も早くこんな状態に戻ってもらいたいです)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝  

TOKYOトラウトカントリーの現在の状況

 

 私がテンカラ関連教室で講師を務めさせていただいている『TOKYO TROUT COUNTRY』。


 今回の台風による大増水で、釣り場は地形が変わる程の状態になってしまいました。


 トラウトカントリーになる前の大沢国際鱒釣場だった頃、確か2007年の台風による大雨で、吊り橋が破壊されるという壊滅的な被害になったそうです。


 今回はそれに匹敵するような状況で、日原街道も崩れ、路線バスも短縮した距離で運行しているそうです。


営業再開、そして各教室の開催も現在は目処がたっていません。

 

 順次復旧していくと思いますので、新たな情報が入り次第、私からもお知らせしていきたいと思っております。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

(このイワナも自作のループアイの毛バリで)

 

何度か紹介している、自作のアイ。


フライ専用のフックにはハリスを結ぶアイがついているが、さすがに早朝の薄暗い渓でのハリス通しにも限界がきた。


老眼鏡をかければいいのだが、渓での使用がどうしても鬱陶しいので嫌なのだ。


ハリスさえ通せれば、老眼鏡を使わなくても他の結びは問題なくできるので、今期の釣りではそのほとんどで、自作のアイをつけた毛バリを使用した。


アイの材質はナイロンかフロロカーボン製の4号ラインを使っている。


自分で傷でもつけていない限り、アイの部分が壊れることはなく、根掛かった場合もハリスから先に切れている。

 

最初釣行の尺イワナも、自作のループアイを付けた毛バリを使ったが、問題なく寄せることができた。


ただ、ハリスが通しやすいからといって、あまり大きくするとハリ全体のフォルムが崩れてしまう。


使用するハリは、それこそどれだけの種類で作ったかわからなくなるほどだ。

 

(ヘラブナ用のハリはバリエーション豊富でありがたい)


中でもヘラブナ釣りに使うハリは『バーブレス』ということと『種類の豊富さ(重さや強度、ハリ掛かり)』ではナンバーワンなので愛用している。

 

http://yoshidakebari.jugem.jp/?eid=1324


さてさて、禁漁期は管理釣り場の魚相手に、ハリを始めとする道具の検証によいシーズンとなる。


今月は19日(土)にテンカラ教室、27日(日)に毛バリ研究会と、私が講師を務める関連教室がある。


テンカラについてのグローバルな質問にも、精一杯の知識を絞り出して対応させていただいているので、ご興味のある方はご参加いただければと思います。

 

(詳細はTOKYOトラウトカントリーのホームページよりご確認ください)

 

(左のハリは何尾か魚を掛けた後のもの。全く問題ありません)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

私のホームの奥多摩の渓流釣りは9月いっぱいで禁漁になった。

 

例年10月からは管理釣り場へ足を向けることになるのだが、今年は10月14日まで釣りのできる、相模川漁連管内の渓に(これがホントの)最終釣行をすることにした。

 

(笑顔で締めくくることができた)

 

昨日の天気はあまりよくなくて、早朝から雨模様。

 

しぶしぶ早朝4時半に家を出て、釣り場付近の車止めに6時に到着した。

 

準備をしていると、林道の下の方から鈴の音と共に釣り人が歩いてきた。

 

近づいてきたのでお互い挨拶をすると……何と以前私のテンカラ教室に参加していただいたことのあるOさんだった。

 

雨、単独行動、クマの心配もある源流域の小渓流の釣りなので、ご一緒しましょうということになり、談笑しながら入渓点まで林道を歩いた。

 

釣りはまずまず、交互に竿を出すと、小さいながらもポツポツとイワナが釣れ、ハリの掛かりについて、検証しながら釣り上がった。

 

リリース派の私たちは、魚の顔さえ見えればとりあえずOK 。

 

午前9時には満足したので、少し歩いて今まで入ったことのない場所を突っついて、それから帰ることにした。

 

この判断が大アタリ。

 

(山岳渓流、しかも日帰りできる小渓流での尺超えはなかなかない)

 

先ずは私が尺一寸のイワナを釣り、直後にOさんも尺イワナを釣り上げた。

 

あまりの嬉しさと、今期の沢テンカラを大団円で締めくくることができたこと、二人でゲラゲラ笑いながら林道を下った。

 

Oさん、ありがとうございました。

 

来期は再びあの魚たちに会いにいきましょう。

 

(竿は愛竿の金剛テンカラ吉田毛鉤オリジナルで)

 

『来期は私もこんな釣りがしてみたい』

 

『どんな毛バリで釣ったのだろう』

 

と、思われた方には、TOKYOトラウトカントリーのテンカラ関連教室があります。

 

次回のテンカラ教室は10月19日(土) 、毛バリ研究会は10月27日(日)になります。

 

快適な気候の中で、楽しく開催しております。

 

どちらの教室も、お申し込みはTOKYOトラウトカントリーのホームページで受け付けております。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

10月のテンカラ関連教室の日程です

 


○10月19日(土) 第112回テンカラ教室


○10月27日(日) 第90回毛バリ研究会


お問い合わせとお申し込みは


TOKYOトラウトカントリーのホームページよりご確認ください


どちらの教室もみなさまのご参加をお待ちしております

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

(今期はこれが最大魚)

 

 

9月いっぱいで禁漁になる奥多摩の渓。

 


週末の土曜日、今期最後の入渓はいつもの渓にした。

 


毛バリやハリスの影に驚き遁走する魚と、毛バリを突っついてくるだけでハリ掛かりしない新子に翻弄されながらも、ヤマメもイワナも顔を見せてくれたので、ありがたく楽しい半日となった。

 

(ラストはかわいいイワナちゃん)

 

(渓でのコーヒータイムも楽しんで)

 

 

9月最後の日曜日は、89回目の毛バリ研究会の開催日だった。

 


暑さも収まり朝晩は涼しさも感じられる奥多摩の『TOKYOトラウトカントリー』で開催した研究会。

 


初めて毛バリを巻く2名の方と、いつもご参加いただいている4名の方の、合わせて6名のみなさまのご参加となった。

 


渓流釣りのシーズンも終わりになるが、シーズンオフには毛バリを巻く楽しみがある。


特に秋の夜長は、落ち着いて毛バリを巻くのにピッタリ。


トラウトカントリーの毛バリ研究会は来月も開催予定ですので、ご興味のある方はご参加ください。
(次回のテンカラ教室は10月19日、毛バリ研究会は10月27日に開催予定です)

 

 

本日より私のホームリバーの奥多摩も禁漁になった。


今年が終わるまではまだ3ヶ月あるが、禁漁になったので、1月から9月までの(テンカラ関連)統計をザックリ出してみた。


1〜2月は管理釣り場に。


3月からは自然渓流に入る。


イベントや取材、そして定期的に開催している教室を含めると、この9ヶ月間(270日)で60数日テンカラ関連のことをしていた。


内訳は

○自然渓流での釣行が29回
○管理釣り場が10回
○テンカラ教室が10回
○毛バリ研究会が6回
○トークイベントが3回
○雑誌の取材が釣行以外の取材を入れて7〜8回
他にも色々と関連したことはあり、自宅で毛バリを巻いている日数も入れたらさらに多くなる。


「釣行はちょっと足りないな〜」と思っていたが、生業に家事、家族や子供の用事もやりながらにしてはそれなりに入渓できていた。


源流、しかも小渓流で、小物釣りばかりしている私の今シーズンの自然渓流での最大魚は写真のイワナだった(笑)。


今期も尺には出会えなかったが、文句も言わず釣行に送り出してくれる家族がいること、多忙な中でも時間を捻出できる周囲の状況に感謝する次第。

 

そして恒例の関連教室にご参加いただいているみなさま、イベント等でご協力いただいているみなさまには、心より感謝しております。


さーて、今週末はどこの管理釣り場に行きましょうかね〜。

 

(山岳渓流とは暫しのお別れ)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

【渓に御礼を】

 

 

9月も終わりに近づき、禁漁が迫ってきた。

 

毎年この頃になると、渓に御礼に行く。

 

今日も早朝車を走らせ渓に出かけた。

 

 

今期もケガなく遊ばせていただいたことに感謝。

 

(ゆるい渓でも、勝手知ったる場所でも、単独行動の場合はヘルメットを含め、写真の道具は必ず携帯するようにしている)

 

 

来期も渓の環境が悪くなることなく、魚たちの顔を見ることができるよう祈ってきた。

 

 

渓の神様には御神酒を。

 

 

堀江師匠にはコーヒーを。

 

今日はそちらがメインだったので、ほんの少しだけ竿を出し、早い時間に下山し帰途についた。

 

 

帰宅してからはウェアの洗濯と道具の片付けをして、シャワーを浴びて電車に乗った。

 

午後は巣鴨の『ゴロー』さんに、すり減った沢靴のソールの貼り替えをお願いしに行った。

 

 

年に1度のペースで沢靴は購入していたが、どれもこれも自分にスッキリ合うものがなく、今期は解禁前に、初めて沢靴をオーダーしてみた。

 

量販品とは違う履き心地に魅了されたので、メンテナンスしながら使い続けようと思った。

 

その後は原宿の『ファイントラックTOKYOベース』さんに行き、消費増税前に買い物をしてきた。

 

 

1日にこのくらい色々できると充実感はたっぷりである。

 

でも禁漁前に、もう1回は入渓する予定だ。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

禁漁まで残すところ後2回の週末なので、どうにか天気の持ちそうだった土曜日、山梨県の渓に入った。

 

 

ここの入漁券(年券)を買ったのはいいが、結局2回しかいかれず。

 


以前秩父の年券を買い、1度も入渓せずにお布施にしてしまったこともあるので、それに比べたらまだましか。

 


先日の台風の影響もあり、渓は倒木と流木が多く、毛バリ沈めて流すとかなりな高確率でふやけた流木に刺さってしまう。

 

 

さりとて浮かべた毛バリへの反応はゼロ。

 


いくら藪好きの私でも、あまりに釣りにくいので1時間半で退渓した。
 

今回の釣りでは、網の目の中を釣るような感じになり、『さらにキャスティングの精度を高めていかないとならない』という課題を与えられた。

 

オフの間はこの課題をクリアすべく、管理釣り場行脚を繰り返すつもりだ。

 


今週末の29日(日)は、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーに於いて、89回目となる『毛バリ研究会』を開催します。


○初めて毛バリを作る方へのアドバイス
○道具やマテリアルの選び方と買い方
○各種のハリによる釣り方の違い


他にも、様々な毛バリを使った釣りについて、質疑応答しながら開催しています。


その場で作った毛バリを、直ぐにストリームで試すこともできます。

 


今日は当日の教室でご説明する時に、少しでも解りやすくなるよう、道具とマテリアルを最小限に絞って整理してみました。


何十年も毛バリを巻いていて、使いやすく、私の手を離れずに生き残った道具には、それなりの美しさがあります。


これらの道具は今後も末永くも使い続けていくことでしょう。


談笑しながら楽しく開催しています、TOKYOトラウトカントリーの毛バリ研究会。


みなさまのご参加をお待ちしております。

 


(お申し込みはTOKYOトラウトカントリーのホームページよりお願いいたします)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝