今期の私的解禁は、諸般の事情により出遅れた感がある。

3月5日の奥多摩氷川漁協管内解禁から約2週間。ようやっと今期初入渓となった。

今日は吉田毛鉤会メンバーの2女子も一緒に今期初入渓となった。

 


(今期初の奥多摩のヤマメ。ありがとうございます)


解禁ということもあり、釣果よりも今期も釣りができる状況にあったことに対する感謝をするとともに、渓の空気に触れることができる喜びを味わおうということでの入渓である。もとより在来魚の写真は撮るけど、獲って食うことはしない私たちなので、「魚を見ることができればよし」という前提での入渓である。

 

放流もしておらず、大源流のように魚の再生やストック量の少ない小渓流に、獲って食う奴ばかりが入ると魚がいなくなってしまうのは自明の理だ。

私のよく入るこの渓だが、仲間にもC&Rに協力してもらっているので、今年もそれなりの魚を目にすることができた。

の無放流の激戦区では、このことは非常に嬉しいことである。

朝の水温は3.5℃だった。気温も低かったが、歩きにくいヒップブーツの嫌いな私は、寒さより歩きやすさと安全を重視しゲーターに沢靴で入渓する。確かに水は冷たいが、沢水の洗礼が心地良い。

今日は「魚を釣るより解禁の雰囲気を楽しもう」ということもあったので、私はサプライズの軽食を準備していった

軽食だけど中身は重い(笑)。

 

(渓での鉄板焼きに女子たちもご満悦)

 

それは渓での鉄板焼き。解禁御膳を用意していき、サプライズで食べさせた2女子の喜ぶ顔を見て、重たい思い(実は大して重くない)をして持参したかいがあったと思った次第。

2女子の釣りは、半年ぶりということもあって魚に翻弄されていたが、2人とも楽しんでいたようだ。

遅い時間に入渓したこともあり、3人で午後3時までたっぷり遊んだ。

 

今期も私的解禁は無事に済んだ。

魚は小さく数も少なくても、本流や里川とは景色や水の清冽さが格段と違う山岳渓流、しかも支流の釣りは、本当に身も心も癒されるので、やはり私は大好きである。

 

(奥多摩の小渓流の魚たち、獲って食うようなマネはいたしませんので、今期もよろしくお願いいたします)

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

本日は84回目となるTTCテンカラ教室の開催日でした。

リピーターの方1名を含む、4名様にご参加いただきました。

 

 

教室開始1時間前にTTCに到着し、「そういえば師匠も冬の間は毎朝この作業を…」と当時のことを思い出しながら、薪ストーブに火を入れさせていただきました。

 

 

3年前の3月11日に、私の師匠があちらの世界に旅立たれました。

今日は命日ということもあり、師匠のお好きだったコーヒーとタバコを持参しました。

「本日もよろしくお願いいたします」と師匠にご挨拶の後、2階に上がり本日の教室を開始しました。

 

教室はいつも通りの座学から始まり、談笑と質疑応答をしてからキャステイングのアドバイスへと移ります。

その後は私のデモフイッシングを見ていただき、本日の教室も無事に終了となりました。

 

教室終了後はひさしぶりにゆっくりと、師匠を偲んで皆さんと会話をして過ごしました。

思い出話で盛り上がりましたが、師匠もご一緒に愉しまれていたことと思います。

 

教室にご参加いただきましたみなさま。

師匠の命日ということで、遠路栃木からお越しいただきましたOさん。

吉田毛鉤会メンバーのUさんとNさん。

本日もありがとうございました。

 

師匠の意志を継承させていただきまして、今後も楽しくてみなさまのためになるTTCのテンカラ教室を頑張って続けていきたいと、あらためて思う日となりました。

今後ともTTCのテンカラ関連教室を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

本日の教室の様子はコチラからも⇒http://trout-country.jugem.jp/?eid=2760

 

(今日はKカップの賞品を持参しました。こちらは私からですが、まだまだ賞品は沢山あります。楽しい大会ですので、ぜひともご参加いただければと思います)詳細はコチラからhttp://trout-country.jugem.jp/?eid=2735

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 

 

 

 

 

明日はTTCのテンカラ教室の開催日です

 

 

テキストも刷新しました

 

明日もよろしくお願いいたします

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

11日(土)はTTCテンカラ教室の開催日です

 

 

今度の土曜日は84回目となるTTCテンカラ教室の開催日です。

 

(ヤマメ・水中撮影は難しい)

 

各地から解禁の声が聞こえてきました。

シーズンは開幕しましたが、毛バリ釣りの最盛期到来の前に、テンカラを習得してみてはいかがでしょう。

一度も釣りを経験したことのない方から、やってみたけど疑問が多く、聞くところもなくお困りの方。

テンカラの基礎的なことから、どのようにすれば自分ひとりでテンカラを伸ばしていくことができるか。

ケース・バイ・ケース、みなさまの釣りに即応できるような知識を憶えていただきたく、座学を中心に教室を進行しております。

 

(こちらはイワナ)

 

現在まで数名の方からお申込みをいただいておりますが、まだ人数には余裕があります。

堅苦しい教室ではありません。毎回楽しく開催しております。

解禁直後のテンカラ教室に、ぜひともご参加いただければありがたく存じます。

 

(私の関係するテンカラ入門関連書籍とDVDです・予習復習にご利用ください)

 

お申込みはコチラから 

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

各地では解禁の声も聞かれる3月1日。

私のホームとしている奥多摩(氷川)漁協管内は、今週末5日(日)が解禁日だ。

 

 

所用が多くて直ぐには入渓できないので、個人的な奥多摩解禁はもう少々おあずけ。

それでも解禁の雰囲気だけは味わいたくて、やはり1日にオープンする養沢毛鉤専用釣場へと出かけることに。

 

6時15分に到着し受付を済ませた。

その後車を上流の駐車場に移動させてみたが、平日のせいか例年の解禁日よりも人数が少ないようだ。

やはり解禁日をねらって来場していた友人や知人と挨拶を交わしながら、のんびりと竿を振らせてもらった。

 

 

午前中、魚の活性も低く、一か所に溜まり込んでいるところから、1尾づつ誘い上げて釣ることを続けた。

気温が低かったので、例年のように解禁日にオープンする蕎麦屋さん『木の小屋』で暖を取りながら昼食に。

午後はところどころでライズも見られたので、ウロウロしながら竿を出した。

 

 

疲れてきたので2時過ぎに納竿とした。

まだまだ寒い日が続くとは思うが、渓流の魚は意外に元気だ。

ただ界隈は雨が少なく、どこの渓も渇水している。

 

 

今日は久し振りの雨だったが、もう少しまとまった降雨を期待してしまう。

そうすればさらに魚たちも元気になるのではないか。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

3月のTTCテンカラ関連教室の日程が確定しましたのでお知らせします。

 

3月11日(土)テンカラ教室 3月1日より受付開始

3月26日(日)毛バリ研究会 3月12日から受付

 

 

今年はテンカラに挑戦してみようと思っていらっしゃる方。

より突っ込んだところを知りたいと思われる方。

この機会にぜひともTTCの関連教室にご参加いただければと思います。

 

 

お申込みと詳細はTTCホームページより

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

その他のイベントはこちらから

http://yoshidakebari.jugem.jp/?eid=2013

 

 

明日から3月。

私のホームリバーでもある奥多摩の渓もこの週末には解禁となります。

私は解禁日には入渓できないので、もうしばらくはおあずけです。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

解禁直前の毛バリ研究会。

 

奥多摩のTOKYOトラウトカントリーにて、テンカラ毛バリの作り方のみならず、より突っ込んだ釣り方のことまで、情報交換の場として開催してきました毛バリ研究会。

 

本日で70回を迎えることができました。

 

これもひとえにご参加いただくみなさまあってのこと。

これからも楽しい教室を続けていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

ということで、今日も初参加の方に毛バリ巻きの基礎をご説明しながら、みなさまからのお題にお応えする形でいつも通りの開催となりました。

 

途中別件で取材が入りましたが、こちらはいずれ詳しくご紹介させていただきたいと思います。

 

ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただきましたみなさま、本日もありがとうございました。

 

 

 

トラウトカントリークラブハウスの外装工事もまもなく終了となります。

 

関連教室はまた来月も開催予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

http://trout-country.jugem.jp/?eid=2750

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

釣行予定が立った直後から、釣り場を想定し、毛バリの検証をするために慌しく毛バリを巻くのを常としている。

 

常としているというより、日常生活が忙しく、追い詰められてから無理やり時間を作って毛バリ巻きをしているので、毛バリ巻き自体が義務の様になり、巻いていてもちっとも面白くない。

 

依頼されて販売用の毛バリを巻く時も同じ気持ちで、この時は精度や量産した場合の均一性をメインに考えるため、妄想たくましくあれこれと考えて作る毛バリ巻きの時とは心構えが違うので、これまた楽しい行為にはならない。

 

しかし元来毛バリ巻きは大好きな行為なので、時間と気持ちに余裕があるならば、私にとってその行為は至福の時間ということになる。

 

この週末は日曜日にトラウトカントリーの毛バリ研究会が入っているため、家族サービスデーに充てるのは明日。

明日は特に予定を立てていないので、今夜は遅くまで自分のやりたいことができる時間的余裕があった。

 

そこで久しぶりに気の向くまま、じっくりと毛バリを巻いてみた。

 

 

ウイング付き『現代版ハチガシラ』の毛バリ。サイズは14番。

 

水面〜直下を流す毛バリで、ボデイは細めに作って、お尻を下げて斜めに浮かぶフォルムで作っている。

お尻を下げて…にしてあるのは、毛バリを流すレンジから、下から突き上げるように出てきて毛バリをくわえた魚への、フッキング率を上げるようなイメージで。

 

この答えが合っているか間違っているかはどうでもいい。どうでもいいというより試す行為が楽しいのだ。

 

このようにひとつひとつの毛バリに理由付けをして、それをフィールドで試す。そして「やっぱり合ってた」とか「思っていたのと違う」とか、自己検証を繰り返すことが本当に楽しいのだ。

 

テンカラに慣れないうちは、他人からあてがってもらった情報で釣りをするのがよいと思うが、やはり徐々に自分軸にシフトしていき、自分自身で検証を重ねて自分のテンカラを作り上げていくことが、この釣りをやる上で至上の喜びではないかと私は思っている。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

今日は春先の沢テンカラのシュミレーションに、某管理釣り場へ出かけてきた。

 

水温は2℃だ。

 

 

昔の本などには、毛バリ釣りは梅雨が明けてから…などと記されているものもあるが、渓流の餌釣りを一切やらない私は、解禁当初からテンカラで楽しんでいる。

 

ただ、ハイシーズンと同じような釣りをしていたら釣果を得るのは難しいと思う。
捕食のゾーンは小さくなるし、毛バリもよりセレクティブになっている。
毛バリの投射から流し方に至るまで、一工夫も二工夫もしなければならない。

 

 

実際の自然渓に釣りにいくと、車に直ぐに戻ることができないこともあり、忘れ物は致命傷になることがある。
そのためにも自然渓の釣りと同じような荷物を持ち、同じような体で歩かないとならない。
特に解禁当初は、落ち葉と氷がミルフィーユ状になっている登山道や入渓点もあるため、今日はそんな場所をあらためて丁寧に歩き、念には念を入れた解禁時の入渓シュミレーションとした。

 

 

釣果は午前9時から正午までで5尾。

 

水温は低くても、魚に合わせた釣りをすれば釣果はあります。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

2017私の関係するTTCイベント予定

 

奥多摩の管理釣り場『TOKYO TROUT COUNTRY』

オープン8周年を迎えました

2009年の晩秋から講師を勤めさせていただいているテンカラ教室も80回を超えました

そこで常設のテンカラ教室の他にも、関連イベントを企画・開催することになりました

 

〇毎月1回(通年)テンカラ教室(月前半)

〇毎月1回(通年)毛バリ研究会(月後半)

4月(2日)毛バリ釣り大会 第5回『K−カップ』

6月(日程未定)カップル&ペア向けテンカラスクール

8月(日程未定)第3回『キッズテンカラスクール』

10月(日程未定)毛バリ&ルアー釣り大会

 

昨今テンカラを楽しまれる方も多くなってきました

教室やイベントを通じ、更に盛り上げていきたいと思っております

 

みなさまのご参加をお待ちしております

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

コチラにも⇓⇓⇓

http://ttcmayfly.web.fc2.com/event.html