この木曜日と金曜日は釣りのお仕事で長野県まで。今回は弟子のアッシー君(⇐古いな)及びサポートで行ってきました。

 

 

一から育てた弟子が、巨匠の撮影プレッシャーにもめげず、釣りの仕事でキッチリ結果を出してくれたことは、実に嬉しいことでした。

 

 

お世話になりました取材スタッフのみなさま、 色々とありがとうございました。

 

 

そして本日は毎月恒例、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催している毛バリ研究会の開催日でした。

 

昨今は徐々に女性でテンカラをやる方も増え、メンバーの女子と取材もそうでしたが、今日の研究会にも2名の女性が参加してくれました。

 

「自分で毛バリを巻く」

 

その内容を知らない人にとっては難しい印象を与えますが、特にややこしい技術も不要、お飾りや販売するということではなく、自分で魚を釣るための毛バリは簡単に作ることができます。

 

 

いくらテンカラを楽しんでいるといっても、やはり自分で作った毛バリで魚を釣らないと、自己満足度は高まりません。

本日ご参加いただいた2名の女性も、教室で巻いた自分の毛バリでキッチリと釣果を得て、本当に楽しそうに報告してくれました。 吉田毛鉤会最年少女子メンバーも遊びにきてくれて、まさに『女子の台頭めざましく』といったところでしょうか。

 

TTCのテンカラ関連教室は通年毎月開催しております。

 

7月は

テンカラ教室が8日(土)

毛バリ研究会が30日(日)

他には8月20日(日)に夏休み恒例のキッズテンカラスクールも開催予定です。

 

今まで同様、女性やお子さんにもテンカラを楽しんでいただきたいと思いますので、お時間の許す方がいらっしゃいましたら、ご参加いただければありがたく思います。

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!!

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

私の関係する、TOKYOトラウトカントリー・今後の教室とイベントの予定です

 

6月25日(日曜日)第75回・吉田毛鉤の毛バリ研究会

7月8日(土曜日)第88回・TTCテンカラ教室

7月日程未定(第4もしくは第5日曜日)第76回・吉田毛鉤の毛バリ研究会

 

***今年も開催キッズテンカラスクール***

昨年も好評をいただきましたキッズテンカラスクール、今年も開催することになりました
〇毛バリを作り
〇その毛バリで魚を釣って
〇自分で処理して
〇焼いて食べる
という内容のスクールになっております
詳細は後日お知らせいたしますが、今年は8月20日(日曜日)に開催の予定です

 

 

 

 

8月以降も月前半のテンカラ教室・後半の毛バリ研究会は通年開催いたします

 

関連の各教室を、どうぞよろしくお願いいたします

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

別冊渓流2017夏

 

 

今回も拙文を掲載していただきました

 

 

ご講読のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝 

 

 

前の日曜日からスタートした私的テンカラウイーク。入渓、カンツリ釣行、毛バリ研究会、テンカラ教室の後はなじみの渓に出かけることに。

 

今日はちょっと毛バリのことについて検証したいことがあった。

以前いただいた職業漁師の方の毛バリに似せて巻いた毛バリを使い、いつもより太いハリスで釣りをしてみる。私のスタンダードの仕掛けに比べると毛バリもハリスも一回り大きな(太い)ものだが、釣り場と釣り方が合っていれば……詳しくは研究会で解説しようと思っている。

 

 

今日は釣りを開始しても蓄積疲労にやられているらしく、肩は重だるく、目もかすみ気味。釣りにもあまり集中できなかったので、同行の女子にがんばってもらった。開始早々にそこそこの型を出した女子。その後は私も1尾釣り、なんだか気が抜けた2人は、もう渓メシのことで頭がいっぱいになってしまった。

 

今日は入渓前にトラウトカントリーに寄り、毛バリの納品をしてから渓に入ったため、スタート時間は遅かったが、10時過ぎには食事の準備にとりかかり、だらだらと渓で過ごす。

 

夏場でも腐敗しない食材を渓に持ち込み、美味しい食事をしたいと思うのだが、年齢からくる胃弱のせいか、肉っぽいものや油っぽいものが食べたくない時がある。そこで持ち込んだのが長芋である。 麦ごはんは炊くだけ、長芋はスリスリするだけ、味噌汁はインスタントにし、個装パックの海苔の佃煮を用意すれば、贅沢な御膳の完成となる。名付けて『奥多摩渓御膳』。 麦とろはご飯がいくらでも胃袋に入ってしまうので、食べ過ぎ注意のこのメニューだが、とにかくいうことなし!!の美味しさだった。

 

 

これで満足してしまったので、昼過ぎには退渓。

帰りにトラウトカントリーに顔を出し、今日の報告をして、コーヒーをいただき帰宅した。

 

これにて終了の私的テンカラウイーク。明日から現実世界に引き戻されます(泣)。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

入渓、カンツリ、研究会に続く、私的テンカラウイークの第4弾はいつもの「TTCテンカラ教室」を。

 

かれこれ87回もテンカラのことを教室で話しているが、開催後にはどの程度参加者に理解されているのか、いつも不安になる。

3時間に渡るしゃべりっぱなしの教室はけっこう大変で、終わると精根尽き果てた状態になる。

 

それでも参加者のみなさんから、「わかりやすくてためになりました」「いわれた通りにしたら釣れました」というお礼の言葉を頂戴すると、多少なりともその不安は消え去り、これからも頑張って続けていこうと気になるのである。

 

参加者のキャンセルもあり、昨日の受講者は9名。

毎回大勢の方にご参加いただき感謝するとともに、テンカラという釣りの認知度が高まっていることを参加人数の推移で感じることができる。

これはテンカラの普及に力を入れているものにとってはありがたいことだ。

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

ステップアップ編として「毛バリ研究会」も月イチ開催しております。併せてご参加いただければありがたく思います。

 

教室の写真は自分では撮影できないため、当日の様子はTTCのブログをご覧ください。

http://trout-country.jugem.jp/?eid=2825

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

日曜日から始めた私的テンカラウイーク。

日曜日は入渓、月曜日は管理釣場、火曜日は生業先で休憩(笑)、そして今日は74回目となる毛バリ研究会の開催日でした。

 

 

今回は初の平日開催ということで、何名の方にお集まりいただけるか不安でしたが、8名の方にお集まりいただきました。

「このメーカーのこのハリがイイ」「毛バリはこうして巻く」などという安直な説明をしないのがこの教室の最大のウリです。

ひとそれぞれラインにかけるテンションも違う、使うラインやハリスの材質が違う、操作する竿や力加減も違う、流すレンジも……テンカラは本当に百人百様で、例え同じようなことをやっていたとしても、厳密にいえばみなさんそれぞれが微妙に違うのです。そこで画一的に「これがイイ」と決めつけるのは不親切というもの。「こういった状態ならこうしてはいかがでしょう」「そのようなことでお悩みならこんなことをしてみたら」と個別にアドバイスをするのが私の理想だと思っているので、オーソドックスな事柄はともかく、一般論では語れないというのが正直なところです。

 

ということで、いつものようにハリ学大全から、その人それぞれの釣り方に応じたハリの選び方、そして釣り方によるマテリアルの違い等々、短い時間の中でできるだけご理解いただけるよう説明をしました。

 

 

他にはここでしか話せない業界裏話なども含め(笑)、毎回楽しく開催させていただいております。

 

今日は研究会の終了直後にちょっとしたサプライズがあり、私を含め対応するスタッフはドタバタしましたが、その楽しい報告は、いずれどこかでご紹介したいと思っております。

 

平日にもかかわらず、本日ご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。
今後ともTTCのテンカラ関連教室を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

昨日から始まった私的テンカラウィーク。イベントの2回目は丹沢ホーム札掛け釣り場へ。

沢テンなのになんで?と思われるかも知れないが、二代目はまだ沢を歩いたことがなく、今年は自然渓デビューさせようかと計画を立てたのだ。

 

先日池袋の秀山荘に一緒にいって、沢靴からヘルメットまで一式揃えた。二代目の学校行事の関係で今日は休み。そこで先ずは安全に足慣らしをさせようと、沢っぽい雰囲気のある管理釣場にでかけることにした。

 

管理釣り場は単に魚を釣るだけでなく、色々なことを検証することができる。今回は『沢テンカラ』がキーワードだったので、それっぽい場所のある丹沢ホーム『札掛釣場』に決めた。

 

ここ丹沢ホームは、オフになると鴨の鉄板焼きを食べにいくのでよく知っている場所だ。自然環境の保護や水生昆虫と森などに造詣の深いオーナーともよくお話しをさせていただいている。昨年末には雑誌の表紙の撮影のお手伝いをさせていただいたこともあるため、スタッフの方とも面識があり、色々と助かる釣り場なのだ。

 

今日は二代目の足慣らしという目的があったので、広い場所に魚がうようよしている場所に用はなく、上流部へ向かった。渇水で遡行は楽だが、魚っ気が薄かった。水嵩が上がれば状況は変わるので、関東地方はどこの釣り場も雨待ちの状態のようだ。

駐車場で準備をして川に下り、二代目に雰囲気を理解させるために、早速対岸への渡渉をする。そして張り出す枝をかわしながらキャストの練習をする。

 

アドバイスをしながら釣りをさせてみるが、やはり藪に苦戦し、立ち位置を変えると魚に走られる。そこで一度私が見本を見せることにした。釣らないとこちらの沽券に係わる問題なので、真剣にやってヤマメを釣って見せた(笑)。

慣れるまではなかなか魚に相手をしてもらえなかった二代目だったが、慣れてきたころ、岩越しの流れの中でみごとヤマメを釣り上げた。 「今日はなんとしてもヤマメが釣りたい」とのことだったが、苦労した後に釣ったヤマメに感動した。

 

 

2日連続の釣り&寝不足でお疲れ気味だが、明日は生業。生業先で疲れを取り(どうやって?)明後日の毛バリ研究会に備えることにしたい。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

土曜日は子供の学校行事だった。それが終わり、公私共にひと段落したので、今週は週の半ばにも休暇を取り、テンカラ関連行事をいくつかスケジュールしてみることにした。今日はその第一弾で、山賊と釣り(笑)。

 

 

吉田毛鉤会メンバーの山賊ことナベちゃんから「久ぶりに釣りが拝見したいので…」とオファーがあった 。山賊と呼んではいるが、見た目のイカツサと裏腹に、体育会系出身で礼儀と常識をわきまえた男。三人の子育て中なので本当にしっかりとしていて、空気の読めない輩と違って一緒に行動していても気持ちが良いのだ。最近分かったが、高校の後輩でもあった(笑)。

 

日曜日の釣行を決めた場所は山梨県下。激戦区でもあるためチョッ早に家を出て現地に到着したのが午前4時だった。先行者も回避できたようなので、支度をして林道をグイグイと歩く。

 

川に下りた時点では、まだ5時半位だったと思う。時間に余裕もあるし、先ずはザックの荷物を広げて、整理しながら釣りの準備をした。

「今日は釣りをじっくりと拝見さてください〜」

ということだったので、お言葉に甘えて心おきなく竿を出させていただくことに。

 

と思ったら、開始早々立て続けに魚が釣れたので、こちらとしてはお腹がいっぱいになりつつあった。この時点でもまだ朝の5時台だった(笑)。

その後は交互に竿を出し、真面目に立ち位置や釣り方の話もしながら、夏空となったこの美しい渓を堪能した。

 

気温は朝は10℃しかなく、林道を歩いていても汗ひとつかかず。日が射す渓は本当に快適極まりなく、早々に満足してしまった二人は、早めのランチにすることにした。

 

こちらは私の渓メシのド定番の『スパムごはん』。しっかり食べるということだったので、今日はお米を増量したが、見ていても気持ちの良い食べっぷり。持参してきてくれたノンアルで乾杯しながら、ゆっくりと渓を愉しむとができた。

 

そして車止めに戻った時間が午後1時。余裕綽々の釣りだった。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

私の関係する、6月のTOKYOトラウトカントリー『テンカラ関連教室の日程』です

 

6月10日(土曜日)第87回テンカラ教室

 

6月25日(日曜日)第75回毛バリ研究会

 

詳細とお申し込みは、トラウトカントリーホームページよりご確認ください

http://ttcmayfly.web.fc2.com

 

尚、急ではありますが、6月7日(水曜日)は、毛バリ研究会では初めてとなる、平日開催をすることとなりました

 

6月7日(水曜日)第74回毛バリ研究会

 

こちらはテンカラ入門の教室ではございませんが、私のテンカラ教室にご参加いただいた方、テンカラ経験者でより毛バリについて知りたい方を対象に開催しております

 

TTCのテンカラ関連教室を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

一昨日は入渓、昨日は毛バリ研究会、今日は生業が休みだった。そこで入渓することにした。三日連続の奥多摩通いだ。

 

 

今日はちょっと見ておきたい渓があった。

月曜日だし早朝の入渓者もいないと踏んで、ゆっくり出かけて沢に立ったのが午前7時半。渓相はいいが、いかにも入りやすいため、沢に下りたところに焚火の跡があった。跡をキチンと始末していなかったので、イラッとしながら横目で見て釣りを開始する。

長いこと釣りをしていると、開始時に大体この渓は釣れるかどうかが雰囲気でわかってくるようになるが、ここはあまりイイ感じではなかった。

 

案の定1時間遡行しても魚の影はなかった。虫も飛び始めたが、それにつられて動く魚もない。オマケに茶ゴケの生えたナメ床が多く、ラバーソールの沢靴では滑りまくる。こりゃ〜ダメだと見切りをつけ、車まで戻った。沢靴にゲーターにヘルメットも着用のまま車を走らせ別の渓に。フェルト底ではダメだけど、ラバーソールなら運転に支障がないことが解かった(笑)。

 

別の渓に到着し、登山道をスタコラ歩く。沢に下り竿を振ると、早速オチビが毛バリにまとわりついてくる。オチビのいるという生命感。不毛の渓から移動したので安心感が湧き上がってくる。 毛バリにのらないが反応は多く、ほどなく本命ポイントから1尾釣れた。

 

 

その後2尾追加して時速3尾。

いつもの入渓では大体こんなもんで満足してしまうし、今日は半日釣行の予定なので携帯食しか持ってきておらず、車止めまで戻ることにした。車止めまで戻ろうと思い、渓を下っていったのだが、まだ11時前だったこともあり、下流部の別の区間に寄り道をしてみた。

 

魚を追加し、正午まで時間があったので周囲の写真を撮り、滝を流れ落ちる水を見ながら一服する。

渓の空気を身体一杯に浴びて、ガス抜きのリラックスタイムとした。

平日の半日でこれだけ渓を堪能できればいうことなしだ。

こうしてちょいちょい釣りに行かれる今の状況に感謝。

そしてもちろん魚にも感謝だ。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝