【吉田毛鉤】が関係する

8月のテンカラ教室の日程です

 

 

○8月9日(日)第117回 TOKYO TROUT COUNTRY テンカラ教室

●8月1日午前0時より受付開始

https://m.facebook.com/events/287818589148354

 

○8月22日(土)〜23日(日)第1回 南会津 やまゆきかわゆき 実戦テンカラ教室

●お問い合わせ先

http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/

 

○8月30日(日)第92回 吉田毛鉤の毛バリ研究会 

●おおよそ10日前から受付開始予定ですが、社会情勢により中止または変更になる場合もあります

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

(今日も8キロ。涼しかったのでいつもより速く走ることができた)

 

 2月の頭に10キロの減量を誓い、再開したランニング。

 その後のコロナ自粛では、まともに釣りにも行かれず走ってばかりいた。

 設定した目標をひと月前倒しした形で減量は達成。

 その後もさらに身体は絞られ、この年齢になり、遂に20歳の頃の体重と同じになった。

 心拍数もゆっくりになり、血圧も下がり、肩こり等も一切なくなった。

 これは嬉しい。

 30代の頃、大食いと筋トレで90キロ近くまでいったことがあるが、あのままでいたら今頃この世にいなかったかも知れない(笑)。

 

 

(減量は終えたが、体重は安定している)

 

 ここのところ雨続きで、日々のランニングの後のシューズを洗って乾かす作業にイラついていた。

 そんな折、友人のウルトラランナーのTさんが、雨の中嬉々としてサンダルランニングをしている記事を見て「これは一度やってみるしかない」と。
 スペックなどはどうでもいい「考える前に買え、買ってから考えろ」を人生のモットーとしている私は、今日生業の帰りにXERO SHOESを入手してきた。
 帰宅後早速履いて自宅を出た。
 一見して鼻緒の部分で靴擦れを起こしそうだし、ソールの厚み(薄さ)に恐れを感じ、走る距離はいつもの半分に設定した。
 ところが想像に反し靴擦れもなく、サンダルの重さ(軽さ)で思わず速度が出てしまい、自分で制御する程だった。
 テンカラ竿の中に高感度のグリップを持つ『DSG (ダイレクトセンサーグリップ)』というのがあるが、このサンダルはダイレクトセンサーソールというべきもので、路面の変化を捉えるだけでなく、自分の体重の掛け方の悪さも露骨に感じることができ、シューズで誤魔化していた部分を矯正できるように思った。
 サンダルは帰宅後水洗いして終了。
 何よりメンテナンスが楽だ。
 道具は考えているより、買って使ってみないとわからない。

 

(雨の日のランニングはこれで決まり)

 

 週末は入渓予定だ。

 連れていくのは沢や岩の経験者だが、テンカラはビギナーの二人。

 ファイントラックのイベントや、私の教室にも参加していただいている。

 こういった人を連れていく源流釣行なら、こちらも気兼ねなく楽しむことができる。

 私に何かあれば、電波の届くところまで走ってくれるので、安心して連絡係は任せられる。

 おまけに「コーヒータイム用にお菓子を作って持参します」「料理に使う荷物は担いでいきます」などと言ってくれるので、本当に嬉しくなり「釣りと食事のことは任せろ」となる。

 時には「体力もない」「健康にも気を使わない」「渓を楽しむより魚が釣りたい持ち帰りたい」挙句の果ては「休みまで合わせてくれ」などと言うヤツもいるが、お金を頂戴して連れていくガイドサービスとしてやっているわけではないので(いずれそういう時がくるかも知れないが)、こちらにも同行者を選ぶ権利はある。

 

 そんな楽しい入渓を控えているので、その前に走行中の怪我はマズい。

 今日も生業から帰宅後に走ったが、今月のランニングは今日で終わりだ。
 5月は減量のため約180キロ、6月は維持のため約140キロ。
 今月は151.374キロと、健康と体重の管理をしている自分的には上出来だった。
 それなりに走るようになってから、今まであまり気にしなかった足のケアをするようになり、シャワーの後にマッサージを兼ねて、ローションやワセリンを塗り込んでいる。

 

(オッサンの足の写真なのでご容赦を。洗浄、マッサージ、保湿を、顔より丁寧にやっている)

 

 ぼちぼち梅雨明けの予想もたちそうだが、いつものランニングコースの途中にある用水路、雨が続いた後には、この用水路に沿った道にどこからか水が溢れて流れている。
 この水が流れている間は、私がいつも入渓している奥多摩界隈の沢も水位が高い。
 狭山丘陵と奥多摩、エリアは違うが同じように保水していることがわかった。

 

(ここの水が多い時は奥多摩の沢の水も多いようだ)

 

 今日も週末入渓用の毛バリを巻いた

 身体はバリバリ健康になっていると思うが、目はそれなりに疲れる。

 老眼だけは如何ともしがたい。

 

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 第91回の毛バリ研究会を開催したのが2月末。
 

 新型コロナウイルスによる妨害工作で、実に5ヶ月振りとなりましたが、本日92回目を開催することができました。
 

(密を避け、1人1テーブルで開催しています)

 

 長雨の影響で、川は厳しい状態でしたが、この状況下、イカれている…いや失礼、ヤル気満々の4名のみなさまにご参加いただきました。
 

 このような状況なので、ご参加いただきましたみなさまには、いつも以上に色々なネタをお持ち帰りいただきたく、文字や文章ではなかなか伝わりにくい毛バリについての諸々をご紹介させていただきました。

 


 

 特に今期は長雨増水流速の関係で、魚がある一定の出方をすることが多く、それに適した毛バリを作るにはどういった材料を使うのか等ご説明させていただきました。
 

 特筆すべきは先日のテンカラ教室にご参加いただいたWさん。
 

 教室に持参した竿の不具合さをご説明差し上げたところ、早速私も愛用している『櫻井釣漁具製』の『金剛てんから』を入手され、ご自分で巻かれた毛バリを使ってヒット→アワセ→取り込みの練習を「満面の笑み」でされていました。
 

(Wさんが教室で初めて巻いた毛バリ。この毛バリで魚を掛けていました)

 

 これは他の参加者から見ていても喜びが伝わってくるため、みなさんと談笑しながら応援し、じっくりと拝見させていただきました。
 

 

 いつもならランチの後は、流れ解散になるのですが、今日はKさんの持参した特徴的な竿を他の竿と比較検証するという『竿談義』に熱中してしまい、みなさんと閉場近くまで盛り上がってしまいました。


 常連さんから初参加の方まで、毛バリのことだけでなく、テンカラにまつわる諸々のことからこぼれ話まで、毎月月末近くに開催(問題がなければ)しておりますTOKYOトラウトカントリーの毛バリ研究会。
 

 本日ご参加いただきましたみなさま、楽しい時間を共有できたことに感謝いたします。
 

 各教室は8月も開催予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

 8月の吉田毛鉤イベントスケジュールは、
○8月9日(日)第117回テンカラ教室(トラウトカントリー)
○8月22日23日(土日)第1回南会津・実戦テンカラ教室(ペンションやまゆきかわゆき)
○8月30日(日)第93回毛バリ研究会(トラウトカントリー)
と、なっております。

 

 ご興味のある方は、各主催のホームページよりご確認ください。

 

(源流釣行に必要不可欠の体力作りのため、時間を見つけてはランニングに励み、体重と健康の維持にも努めています)

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 発売になりました、つり人社刊『月刊つり人9月号』。

 

 

 料理も含めたウナギ釣りの記事を楽しく拝読させていただきました。

 

 8月に開催を予定しております、南会津のペンション「やまゆきかわゆき」さんでの『吉田毛鉤実戦テンカラ教室』の告知も誌面でしていただきました。
 

 ありがとうございました。

 

 ご参加予定のみなさま、一泊二日の教室になりますので、夜のテンカラネタ談義にご期待ください(笑)。

 

 よろしくお願いいたします。

 

 ということで、本日の毛バリ巻きは『ブラマ・ヘンサドル』を使った逆さ毛バリを3本。
 

 

 とても柔らかい素材なので、巻きにくいハックルですね。


 日曜日に奥多摩のトラウトカントリーで開催予定の『毛バリ研究会』もお楽しみに。


 http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝 

 メーカーさんとセッションを繰り返し、完成の後に発売となりました『金剛やませみ』。

 

 

 初期ロットはあっという間に完売となりましたこと、監修させていただいた私としても嬉しい限りです。

 

 神田にある櫻井釣漁具地下のショップでも、「吉田さんのお知り合いですか」とお店の方に声をかけられましたとか、私の教室にご参加いただいた方同士がバッティングしたりと、ありがたいハプニングも耳に入ってきています。


 次の日曜日に奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催予定の毛バリ研究会も、数名の方にお申し込みいただきました。


 8月はいつものテンカラ教室と毛バリ研究会の他に、南会津『やまゆきかわゆき』さんでの実戦テンカラ教室の予定もあります(何名かお申し込みになりました、現在受付中です)。


 秋になったらご協力いただいているウエアメーカー『finetrack』さんとも、何かイベントができればと考えていますし、新型コロナの影響が落ち着いてきましたら、丹沢ホームさんでもイベントができれば…などと思っています。


 テンカラ教室を通じて、大変多くのテンカラファンの方々と知り合うことができました。

 

 竿にライン、ウエアメーカーさんや管理釣り場のスタッフのみなさまにも大変よくしていただいております。

 

 一刻も早くこの『コロナ騒動』の終息を願い、晴れて思い切り動けるようになりましたら、ひとりでも多くのみなさまに楽しんでいただけますよう、教室やイベントを拡大していきたいと画策しています。

 

 とはいえ先ずは次の一歩に集中し、日曜日の毛バリ研究会を盛り上げたいと思っております。

 

 常々思うのですが、自分ひとりの力では大したことはできません。


 いつもご協力や後押しをしていただいております関係者のみなさま、教室にご参加いただきました多くのみなさま、全てのみなさまに御礼申し上げます。

 

 今後とも『吉田毛鉤』をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 先週の日曜日に奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで115回目テンカラ教室を開催しました。

 ご参加ご希望の方が十数名いらっしゃいましたのですが、現在の社会情勢を鑑み、少人数での開催となりました。

 


 (密にならないよう距離を取り、窓は開放し、インカムとスピーカーで話をします)

 

 先着順で受付をさせていただきましたが、半数の方に「今回はご参加を見合わせてください」と言うのも心苦しかったため、スケ ジュール調整をして、急きょ本日のテンカラ教室を開催する運びとなりました。

 


 2名のキャンセルがあったため、5名の参加者とご一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
 今回の参加者はみなさん本当に熱心で、メモ帳片手にグイグイとご質問をされ、対応するこちらのテンションも上がります。
 やはりヤル気のある方々にご説明するのは、こちらにとっても実に嬉しいことになります。

 

 午後はサービス残業で(笑)、いつもはやらない毛バリのタイイングのデモンストレーションをやりました。

 『浮く・沈める・誘う・ウエイト入り』の毛バリのバリエーションを解説しながら、質疑応答をさせていただきました。
 完成した毛バリはみなさんにプレゼント。
 その毛バリを使って、ポンドで実釣していただきました。

 

 

 長雨の影響で水嵩があり、釣りをするには条件の悪い状態でしたが、「解らなかったことが理解できました」「ひとりでやっていたら、堂々巡りになっているところでした」と、嬉しいお言葉も頂戴しました。

 

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
 

 次の日曜日には『毛バリ研究会』が控えております。
 参加者募集中ですので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご参加の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 先日の自然渓流デビュー戦を見事なイワナで飾った新弟子。
今度は
 「まだ見たことのない、放流区間でない場所の天然のヤマメが釣りたい」
と言ってきた。

 

 連れて行くのはいいが、条件を告げた。

 「魚も少なくてスレているから、ゼロイチの世界だということ」
 「釣果は気にせず、渓を愛で、渓の空気感を楽しむことができること」
 「片道4キロ、標高差400メートルを休まず普通に歩けること」
 前回の釣行で大丈夫だとは思っていたし、
 「釣れなくても源流に入れるだけでもありがたいので」
 「あれからランニングやジム通いをして、身体も鍛えています」
と言うので連れて行くことにした。

 


 車止めから1時間半を私のペース(とはいえ10キロ以上の荷物を背負っている)で歩いたが、ピッタリついて来たので合格。
 これなら私に何かあっても、自力で下山してしかるべきところに連絡を入れてくれるだろう。


 以前懲りたことがあったが、普段からロクに歩いていない、魚を釣りたいだけが目的のヤツを連れて行ったことがある。
 山や渓を知らないヤツに限って、連れて行けオーラを出しまくるし、連れて行くと歩くのは遅いは、直ぐに休憩と言うは、魚が釣れないと機嫌が悪くなるはで、こちらが気を使い過ぎて、せっかくの釣行がイライラを募らせて帰宅することになる。
 連れて行く側だけでなく、連れて行かれる方にも最低限のマナーと体力は必要なのだ。

 


 

 話は逸れた。
 

 新型コロナ蔓延の影響で、しばらく渓ごはんから遠退いていたが、今日はどうしてもYOSHIDA'S KITCHENをオープンし、渓でランチが食べたかった。
 入渓し、しばらく釣りをしても反応なし。
 仕方がない、早めのランチにしようと思い、準備を開始した。

 


 その間新弟子には竿を出してもらったが、直後に大きな声が聞こえた。
 近く行くと『デカイ!』。

 


 この渓ではなかなかお目にかかることのできないサイズのヤマメを釣っていた。

 


 初の天然ヤマメ、しかも竿はおろしたばかりの『金剛やませみ』。

 


 終わってランチをいただき、満足の半日となった。

 

 


 私は最後に竿を出させてもらい、イワナ(撮影前逃亡)と人生で2回目のハイブリッド(イワナ×ヤマメ)に会い、釣りを終了した。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 7月も半ばになり、国内では『GO TO トラベルキャンペーン』の話題が上がっていますが、感染リスクを軽減することを考慮しながら、再開した教室と源流釣行を楽しみたいと思っています。


○7月後半には26日(日)に、毛バリ研究会(於:TOKYOトラウトカントリー)
○それと特例のテンカラ教室(定員になっておりますので受付はいたしません)
を開催する予定です。

 


 社会情勢に変化がなければ、8月もトラウトカントリーのテンカラ教室と毛バリ研究会は開催する予定です。

 

○南会津のペンション『やまゆきかわゆき』さんでの実戦テンカラ教室は、8月22日(土)23日(日)に開催いたします。


 既に何名かお申し込みをいただいておりますが、お問い合わせとお申し込みは、
●『TOKYO TROUT COUNTRY』
●ペンション『やまゆきかわゆき』
さんまでお願いいたします。


 他にもプライベートでのガイド釣行が数回ありますが、今期は例年と違い、あまり魚の状態がよくないように感じています。


 昨年秋に大増水をもたらした台風の影響と、7月になっても抜け切らない梅雨の増水と気温の低下。


 例年ならこの時期になれば多くなる、表層で毛バリを追う魚たちも少なく、しっかり沈めた毛バリでないと、反応が良くないと感じる釣行ばかりです。


 今日はそんな釣りのために、ソフトハックルを使った毛バリを数本巻きました。

 


 週末はガイドと教室が控えていますが、もうそろそろ梅雨明けして欲しいと思う今日この頃です。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 TOKYO TROUT COUNTRYも私も参加者のみなさまも、待ちに待っていたテンカラ教室が再開されました。
密にならないよう広いスペースを用意して、先ずは座学を開始しました。

 


 2時間に渡る座学の内容も、より解りやすくなるよう刷新し、質疑応答も含め楽しく開催させていただきました。


 水嵩の増えた川での釣りはかなり厳しかったと思います。

 


 そこで事情を踏まえ、ポンドを使った実釣の練習をしました。

 
2名の女性を含む6名で開催させていただきましたが、みなさまから御礼のお言葉を頂戴いたしまして、ひと安心したところです。


教室は社会情勢が変わらない限り、少人数制ではありますが、今後も引き続き開催していくつもりでおります。

 

(「マスク生活も過去のこと」と、言える時代になって欲しい )

 

また、本日は僭越ながら私が監修させていただきました、神田櫻井釣漁具製のテンカラ竿「金剛やませみ」のお披露目もありまして、サクラ高級釣具の副社長、スタッフのKさんが応援に駆け付けてくれました。

http://www.sakura-rod.co.jp/淡水-てんから-たなごなど-1/金剛-やませみ/

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

またのご参加、よろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

2020年8月開催、「吉田毛鉤テンカラ教室」のお知らせ

 

この度、奥会津のペンション『やまゆきかわゆき』さまのご依頼により、夏の奥会津の森、源流域のジンクリアな流れの中で、私が講師を務めます「吉田毛鉤実戦テンカラ教室」を開催する事が決まりました

 

講師:吉田毛鉤 吉田孝

 

日時:2020年8/22(土)午前8:00〜23(日)正午まで1日半コース(雨天開催)

 

集合場所:『やまゆきかわゆき』現地集合

 

参加費用:1泊2食宿泊代及び講習費、18,500円※遊漁券代別お昼は各自用意日釣り券1100円年券6500円になります】

 

内容:テンカラキャスティングの実戦レッスン・デモンストレーション・2種類の渓流を歩き、流れの読み方・ポイントの見方と攻略法・ランディング・マンンツーマンレッスンまで 22日の夕食時に飲み物代を会費制にした懇親会あり・質疑応答の他、ご希望に応じて毛バリ巻きのデモも可能です)

 

定員5組まで、もしくは計5人までスクール参加者の相部屋はなし、1組1部屋

 

★川水に浸かってもかまわない装備、もしくはウエストハイチェストハイウエーダー着用してください

講習中に釣れた渓魚はキャッチ&リリースとします

★初日8/22(土)の昼食は渓流沿いで取る事になりますので、参加者各自で昼食をご用意下さい

★講習中のアルコール類の飲用は禁止します

★少人数制のため、お問合わせが集中する事がありますので、なるべく早めのご決断をおススメします

 

受付窓口は1本化しておりますので、お問い合わせ参加のお申し込みは

ペンション『やまゆきかわゆき』までお願いいたします

http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/

電話:0241-78-7262 

メール:ffhouse_yamayuki@hotmail.co.jp

Facebookメッセンジャーのお問い合わせもお受けいたします

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝