暗くなる新型コロナのネタはもうたくさんだ。


 私的には健康管理と自己防衛をする他ないと思っている。


 幸い非喫煙者だし、酒も適量、糖尿病や高血圧等の生活習慣病もなし。


 週に2回の5キロランと、週末入渓の渓歩きをして、低空飛行ながら健康を保っている。


 これで感染したら仕方がない。


 それはさておき昨日は生業先に休暇届を提出していたので、降雪の後だったが入渓してきた。


 今期まだ顔を出していないプチ源流。


 台風後の変わり様と、一気に冷えた気温と低水温下で魚がどう反応するかの釣査も兼ねて出かけてみた。


 いつもの車止めは雪で埋まっていそうなので、手前に止めた。


 誰ひとりいないこの場所を、ウサギとタヌキとシカの足跡を見ながらてくてくと歩く。

 


 今日は平日、雪の後なのでのんびり構え、いつもの入渓時間に起床し(ウィークエンドアングラーは先行者回避のため週末は早朝入渓する他ない)釣りを始めたのは午前8時半だった。


 想定内の反応ゼロ。


 走る魚も見えない。


 ようやっと魚影を確認したが、大岩の下からひょこっと顔を出したベビー。


 その後暫くして、しっかり底を流しているとようやくヤマメが毛バリをくわえてくれた。

 


 この後も反応はなく魚影も確認できず。

 


 このような条件下でもどうにか魚を釣ることができたことに満足し、開始1時間半で竿を畳んだ。

 


 入渓点近くまで戻り、腰をおろしてお湯を沸かす。

 

 今日はインスタントのyoshida's cafeで。


 どんな時でも周囲に煽られず、自分のすべきことをやる。


 落ち着いた日常を保ちながら、今日も渓に立てたことに感謝しながらコーヒーを飲んだ。

 


 ふと目をやると、近くの木の枝にゴミが。


 せっかくいい気分でいたのに残念だが、仕方ない。

 

 

 置いていった馬鹿の始末は神様にお任せし、私はゴミを回収して帰宅した。


 

 今朝自宅を出て、帰宅するまで他人との接触はなかった。


 どんな時でもやっぱり渓は最高です。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 東京も神奈川も埼玉も週末自粛要請が出た。
 準備をしていたイベントが流れてしまった。

 


 イベント明けも、生業先の休暇を取得していたため、ポッカリ空いてしまった私的3連休。
 ん〜、と1秒考えて「釣りに行こう」。

 


 他人と至近距離で接触することなく、青空の下、沢山歩くので身体の為にもなる(今日は往復6キロだった)。


 例の3密とは真逆のベクトルなので、早朝自分の車に乗りアクセルを踏んだ。

 

 「ついで」といっては申し訳ないが、現在竿メーカーさんからお預かりしているプロトタイプのテストロッドがあるので、『宿題』となっているこの竿のテストも兼ねることにした。

 


 正直に言わせてもらうと「テスト」は魚の数の出にくい激戦区の自然渓流ではやりにくい。
 竿の調子、アワセのパワー、引きのトルク等々、キャスティングを繰り返し、それなりのサイズの魚を沢山掛けてみないとならないからだ。

 


 今日は久しぶりに『養沢』の管理釣り場に出かけたが、過去、悪天候以外でこれだけ入場者の少ないことはなかったのではないかと思われる釣り場で、思う存分テストをさせてもらった。

 


 どこの渓流も一緒だが、昨年の台風の影響で深い場所は砂で埋まっていた。

 


 車は管理棟前に置き、ひたすら釣り上がり、最終地点の『赤保谷』で正午。


 けっこうねちっこくやっていたので、釣り過ぎて腕が痛くなり、ついでに足の踵も痛くなった。
 釣りは充分、竿を畳んで腰を下ろし、いつものyoshida's cafeをopenした。

 


 たっぷり抽出したコーヒーを大きめのカップに入れて飲みながら管理棟まで戻った。

 

 

 毛バリについても色々と検証ができた。
私のテンカラ教室での説明で「テンカラは理論と実践が揃って両輪となる」と話している。
 同じく「管理釣り場(で練習と検証をして)と自然渓流(で本番に挑む)で両輪となる」と思っている。
 私はこうして『四輪駆動』となっているので、取材等のキビシイ悪路の条件下でも、どうにか結果を出すことができているのだ(笑)。

 


 話は変わり、一昨日またひとつ年券を購入してきた。

 


 今日の午前中は雪。

 

 昨日の釣行時、昼には20℃位あった気温が急転直下。

 

 私が春先釣りにいく場所は山に絡んだ所がほとんどで、早朝入渓も多い。


 今年は暖冬で、早めにスタッドレスからノーマルタイヤに替えようか…とも思ったが、いやいや侮ることはできないと、例年通り4月末頃に交換することに決めていた。


 昨年4月に雑誌の取材で奥多摩にいったが、その時は前日の降雪で雪景色。

 東京都内で4月の雪中テンカラとなった。


 私がテンカラ教室を始め、暫くした頃なので10年位前だと思うが、4月の教室の時に雪が降り、開花した桜に雪が積もっていたことを思い出した。


 なのでタイヤ交換は毎年ゴールデンウィーク近くまでやらないことにしている。


 中止になってしまったが、イベントの一環で、今日講師役の私は子供たちに魚を釣らせる予定になっていた。

 教室中止は残念だが、この雪だったらどうなっていたことか…。


 こんな天気だし3密自粛だし、自室で毛バリを巻いたり『渓ごはん』の道具を片付けたり。


 昨日使った毛バリを乾燥させながら、いつもの釣行時に持っていっている小物類の見直しをしてみた。
 

 毛バリの予備ケースは当然として、現地で紛失すると困る、ホイッスル、ハサミ、ヤスリ、フォーセップ等は複数個用意してある。

 穂先のリリアンと瞬間接着剤の補修用品も必携だ。

 

 

 しかし新型コロナ騒ぎもこの先どうなるのか。

 結局は他人任せにできない。

 私は健康管理と自己防衛をしながら静観している。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 自粛が萎縮にならないよう、再開を決定したTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室。
本日は少人数制、オープンエアでの開催となりました。

 


 このご時世にご参加いただきましたみなさまは、冷やかしの参加はゼロ、ヤル気満々の方々で、講師の私もトークに力が入ります。

 

 

 笑いを織り混ぜた解説でしたが、決してふざけているわけではなく、テンカラの核心に迫る濃い内容の解説をしました。

 


 

 特別な教室ということで、午後はサービス残業wのテンカラ毛バリの作り方と使い方のレクチャーをさせていただきました。


 アットホームな教室で、ご参加いただきましたみなさまからは、「楽しかったです」と最高の褒め言葉を頂戴しお開きとしました。

 


 ご参加いただきましたみなさま、段取りと撮影にご協力いただきましたスタッフのみなさまには感謝申し上げます。


 来月も楽しく開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 次回のテンカラ教室は、4月19日(日曜日)に予定しております。

 

 詳細はTOKYOトラウトカントリーのHPよりご確認ください。

 

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 渓流でのテンカラ釣りが好きな私。

 

 ただし私の場合は
「川にいったら釣り釣り〜」
「何が何でも魚が欲しい〜」
「大物じゃないと魚じゃない〜」
というノリではない。

 


 遠い昔はそんな時もあったが、年齢も上がり、世の中のことなど考えるに、健康で仕事もあり家族も静かに暮らしていて、自分で運転して遊びにいく時間も取れるという、当たり前のようだが奇跡的な状況を感じ取れるようになってからは、入渓できたことだけで満足と感謝ができるようになったからだ。

 


 年々ガツガツ釣りをする人との同行も遠慮するようになり、最近では『渓をまるごと楽しむこと』を共有できる人との入渓が多くなった。
もちろんボウズは切ないし、大物が釣れたらそれなりに嬉しいが。


 我が儘なことは、源流が大好きということ。
「放流魚がいなくて、美しき天然魚が釣れる」「すくって沸かせばコーヒーを淹れることのできる清い流れが傍らにある」
「人家の見えない場所で、自然に囲まれ煮炊きをして食事ができる」
危険も増えるが源流域には魅力がいっぱい、昨日もそんな釣行を楽しんだ。

 


 来月は渓泊も予定しているので、今日は久しぶりに私の財産(笑)でもある『渓ごはん』グッズのインベントリーを開始した。

 


 よく使うものは手前にして、あまり使わないものはコンテナに入れて収納した。

 


 写真の食器は一部だが、渓ごはんのマキシマリストの私は、おかげさまで何度か食事やコーヒーの記事を書かせていただき、雑誌やムック本でも紹介させていただいた。

 


 あー、昨日いってきたばかりなのに、もう次の入渓が待ち遠しくて仕方がない。


 せっかくストレスを解消したのに、入渓が待ち遠しくてストレスが溜まってしまいそうだ(笑)。

 

 そんな私が講師を務めるTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室は明日開催です。

 

 新型コロナウイルス騒ぎもありますが、萎縮してばかりもいられません。

 

 オープンエアの特別開催となりますが、予約限定、少人数で、テンカラの楽しさを伝えてきます。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 解禁したけれど所用が多く、毎週末の入渓が叶っていなかった。

 


 そこで今日は生業を有給休暇で休み、山梨県の源流へ。

 


 同じ渓流のテンカラ釣りでも、私の好みは源流の天然魚。


 綺麗な魚体を写真に納めて「またね〜」とリリースする。

 


 数釣りも大きさもそれほどこだわることなく、渓で食事をし、コーヒーを淹れて空を見上げる。

 

 この至福を味わいに出かけている。

 


 今日は昨シーズンから指導をしているfinetrackのSさんを引き連れ、天然魚を釣り上げた時の喜びを感じてもらうミッションとした。

 

 

 今日は魚の活性が高く、Sさんは昨年からの課題を無事クリアーした。

 


 コーヒーで祝杯を上げ、お待ちかねの渓ごはんに突入した。

 


 メニューは私と入渓した人しか味わえない例のヤツにした。

 


 私も合間合間で竿を出させてもらったが、久しぶりの好釣に満足し、ミッションも成功、美味しい食事も堪能した。


 天気晴朗、水と絡んだ魚の写真も撮ることができ大満足で帰途についた。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝
 

 土曜日はテンカラ毛バリの作り方のプライベートレッスンを西新宿で開催しました。


私の場合、移動教室のノウハウがあるため、オファーがあればどこででも開催可能です。

 


 ということで毛バリ巻きの基本をレクチャーしてきました。


 終わってからの懇親会、実はここで核心の話をすることが多く、私も楽しませていただきました。

 

 

 私が毛バリを巻き始めたのは、確か1983年頃だったと思うのですが、当時フライフィッシングをやっていた友人の影響を受け、バイス他毛バリ巻きの道具一式を購入しました。


 簡単なレクチャーを受け、毛バリを巻き始めたら、もう楽しくて楽しくて仕方がない。


 指先は不器用ではないので、自分の思う形が目の前で毛バリになっていく快感と、完成した毛バリを眺めることのできる嬉しさ。

 

 止められなくなり、釣りそっちのけで2年間は毛バリを巻くことばかりに熱中していました。


 昔も今も毛バリを巻く楽しさに変わりはありません。

 

 その時のバイスはずっと使い続け、数年前二代目に譲り渡しました。


 今年から出張毛バリ教室のオファーも増え、バイスも数台買い増したのですが、何台ものバイスを持って歩くのは大変なので、今日は開催先に置きっ放しにしておくバイスを3台注文してきました。


 バイスのことを思い出したついでに、現在手元にある中で、油切れしたバイスのメンテナンスを開始しました。

 


 写真のバイスが37年もののヴィンテージ(笑)。

 

 磨いてオイルを差したら蘇りました。

 

 そんな毛バリマニアの私が講師を務めるテンカラ教室を日曜日に開催いたします。


 昨日受付を開始したところ、たちまち定員になりましたこと、お申し込みいただいたみなさまには感謝申し上げます。


 私も健康管理をしながら、元気に当日を迎えたいと思います。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 コロナ騒ぎの中、東京では過去最速の桜の開花宣言が出た…と思ったら、朝からの雨が雪に変わった。

 

 もう滅茶苦茶である。
 

 入国制限の余波を受け、インバウンドに頼り切っていた企業や商店はヤバくなってきている。

 


 「価格や人件費が安いからと、海外に生産を切り替え受注した品物が良くなかった」、というのは、身近な釣り具の業界関係者からも頻繁に聞いたセリフだ。


 その話を聞いた頃から、価格は高くても、なるべくなら高品質の国内生産のモノを買って使うようになった。


 特に趣味の世界はそうだ。

 


 釣り竿メーカーの『サクラ』さん
 ウェアメーカーの『ファイントラック』さん
 釣り糸の『フジノライン』さん
 沢靴の『ゴロー』さん
 

 社会は混迷を極めつつある中でも、材料のストックさえあれば、高品質の国内生産は安定しているのではないか。


 何もかも自粛していては、経済も下降の一途をたどってしまう。


 自粛が萎縮になってしまってはダメだと思う。

 

 私自身は、どんな時でも自分のやるべきことを自分で考え、自己責任の上でやることにしている。

 

 遊びにも行きたいし。


 というわけで、昨夜は都心に向かい西新宿の会場で、テンカラ毛バリの作り方のプライベートレッスンを開催してきた。

 


 毛バリの教室は移動教室のノウハウがあるため、オファーがあればどこでも開催可能です。


 終わってからの懇親会に、実は核心の話が多く、私も楽しませていただきました。


 ご参加いただきましたみなさま、昨日はありがとうございました。


 次回もよろしくお願いいたします。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 5月にはfinetrackTOKYOBASEでも毛バリ巻きのレクチャーを開催する予定です。

 

 詳しいことは以下のリンクよりご確認ください。

 

 https://www.finetrack.com/funtotrack/post-49137/

 3月11日は大変な災害に日本が襲われた日。

 

 今日昼食を食べに行った場所に置いてあった新聞にも、関連記事が書かれていました。


 2年後の3月11日、私のテンカラ釣りの師匠があちらの世界に旅立たれました。

 


 今日毛バリ巻きの道具の整理をしている時に思い立ち、当時一緒に毛バリを巻き、その時にいただいた、たった1本だけ私の手元にある毛バリをケースから出し、当時のことを思い出しながら、師匠にテンカラの手解きを受けている上の娘の写真を眺めていました。
そんな娘もすくすくと育ち、170センチ近い身長になりました。


 「テンカラは誰にでも楽しめるということを、みんなに広めていきたい」


 師匠、その意志は受け継がせていただき、本日に至っております。

 


 現在はコロナウイルス騒ぎで、世の中はかなり大変なことになっていますが、先ずは自分自身の健康管理をしながら、活動を続けていきたいと思っています。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 解禁から2回目の釣行。

 

 

 シーズンインしたので、備忘録としてタイトルを付けた(管理釣り場は除外)。


 台風の傷跡の深い渓だらけだが、今期は何回入渓できるのか。


 私のホームの渓への道路が崩落してしまっているので、直るまで暫くの間入渓できない。

 

 山越えという手もあるが、日帰りではムリだ。
そこで今日は別の釣り場に行ってみた。


 こちらも林道が崩れているにもかかわらず、早朝から車がたくさん止まっていた。


 ビクをぶら下げたエサ釣りの人ばかり。


 ゲンナリしながら引き返すと、ほんの少しの区間誰もいない所があったので渓に下りた。

 


 今期も奥多摩の渓に立てたことに感謝しながら、渓の神様に御神酒を捧げた。

 


 毎年恒例の儀式が終わったので、毛バリを結んで竿を振る。

 


 小さいけれど、ほどなく1尾の綺麗なヤマメが釣れたので撮影した。


 上流には釣り人がいるので、その後早々に納竿した。


 釣りは思うようにできなくても、しっとりとした渓の空気を味わえただけでも満足だ。

 


 帰路、青梅市にある行きつけの激レアの店『ニウギニ』で、精進激辛カレーとニューギニア産のコーヒーをいただき、店主のアポさん&奥さまと談笑して過ごした。

 


 帰りに謎の御札を手渡されたので帰宅後玄関に貼ってみた(笑)。

 


 今日アポさんと話をしていて思ったのだが、とある部分が私とよく似ていた。


 それは「根拠のない自信」を持ち、「究極のポジティブ思考」であり、「自己幸福感」に満たされているということ。

 


 「1尾だっていいじゃないか、幸せだもの」(笑)。

 
 ケセラセラ〜。


 次はどこに行こうか。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 祝!解禁…されど

 

 

 昨シーズンの最終釣行でご一緒したOさん。

 

 その時は2人共尺イワナを釣り、「この運の良さを来期に繋げましょう」ということになって、解禁は一緒に迎える約束をした。

 

 

 で、今日無事に解禁釣行をしてきた。

 

 私はロッドメーカーさんから2本の竿のテストを頼まれていたので、プロトタイプを使わせてもらい、解禁1尾目は9寸の美しいイワナを釣ることができた。。

 

 

 もう1本のテストも無事済ませ、任務完了。

 

 Oさんも満足のいく釣りができたようで、2人共ニコニコで下山した。

 


 今期の源流域のテンカラ釣りは無事に解禁した。

 

 良型が出たこともあり、同行者と手放しで喜んだ。
 

 登山道を歩いて行く源流域に、重い荷物を背負って入る体力。


 装備や道具を用意し、釣り場に出かけるための費用。

 

 安定した家族関係がなければ、落ち着いて釣りに行くことはできない。

 

 それらを賄えるだけの生業もなければならない。

 

 そして自由になる時間。


 これらの全てが成立していないと、落ち着いて入渓はできないし、行っても心から楽しむことはできない。


 半年ぶりに沢水に足を浸し渓に立った今日、そんな思いになり、渓でテンカラができることは決して当たり前ではないとあらためて思った。

 

 

 森羅万象に感謝する次第。


 そう思いながら帰宅後沢靴を洗ったが、普段は面倒に思う行為が、とてもありがたいことに感じた。


 こんな状態がいつまでも続くよう、仕事も健康維持も、頑張って続けていかなければなりませんね。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

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