台風の余波も落ち着き、週末ごとの管理釣り場通いも、11月になってペースを取り戻した私。
今日も今日とて群馬県まで、渓流魚の顔を拝みにいってきた。
早朝は氷点下に近い気温で、ハンドウォーマーにハクキンカイロを用意して入渓。
魚はべったりと底付近に定位していたが、底を取るように毛バリを流すと(色々)釣れた。
いつものように昼には上がり、温かい新蕎麦と魚の唐揚げでランチをいただいた。
寒いけれどテンカラは楽しみたい。
奥多摩のトラウトカントリーも条件付きで再開となったので、教室の再開情報も含め、詳細は明日にでもアナウンスします。
今日も釣りにいかれたこと、美味しい食事をいただけたことに感謝する次第です。
あー楽しかった。
吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝