【月刊つり人9月号】

 

25日に発売になりました、月刊つり人9月号。

 

今号は表紙の撮影と巻頭記事のサポートをしてきました。

 

他にはちょっと恐いお話しに、拙文を掲載していただきました。

 

つり人社刊、月刊つり人9月号をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

微妙な天気予報が出ていましたが、時間中は降雨もなく、無事開催することができましたTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室。

 


本日は定員を超える12名の方にご参加いただきました。


夏休みも始まったこともあり、内2名は中学生。

 


蒸し暑さもありましたが、2時間の座学の間も、みなさん真剣に聴いていただき、質疑応答の時間も取ることができました。

 


終えてキャスティングの解説の後、川に下りて私の実釣のデモンストレーションを見ていただきました。

 


今日は女性の参加者も3名いらっしゃいましたが、みなさん魚を釣ることができ、「楽しく勉強できました‼」と御礼の言葉も頂戴いたしました。

 


本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 


みなさまの笑顔が次の教室の何よりの力となります。

 


今後も関連教室を楽しく続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

昨夜は原宿のファイントラックTOKYOBASEで、トークイベントを開催させていただきました。

 

 

今回も早々に定員となりましたが……前日の夜『カンブリア宮殿』でファイントラックが紹介されたことにより、詰めかけたお客さんでショップが大変なことに。

 

 

お店が繁盛するのは大変けっこうなこと。

接客に大忙しのスタッフが申し訳なさそうに、「吉田さん、イベントのサポートの手が足りなくなります」と言ってきたので「任せとけ」とばかりに準備をしました。

 

 

今回もイベントは盛況で、私の一番やりたかった、参加者との質疑応答の時間も取れ、無事終了することができました。

 

 

みなさんにプレゼントした毛バリもお喜びいただけたようで、御礼の感想文も頂戴しました。

 

今後もこのような機会を作っていきたいと思いますので、よろしければご参加いただきたいと思います。

 

イベントにご参加いただきましたみなさま、セッティングしていただいたスタッフのみなさま、今回もありがとうございました。

 

心より感謝いたします。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

https://www.finetrack.com/funtotrack/post-44393/

 

後数日となりました、原宿のファイントラックTOKYOBASEで開催のトークイベント。

 

タイトルが、【夏の源流「涼」を求めて〜】なのですが、今期は「涼」を求める必要がないほど気温が上がっていません(苦笑)。

 

ま、それでもせっかくご来場いただくみなさまに、楽しんでいただけますよう頑張ってお話しをしたいと思っておりますので、当日(金曜日)はよろしくお願いいたします。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

フィールドで遊ぶ人は、雨とは切っても切れない縁がある。

 

 

雨ならではの道具の試行錯誤もあるため、今朝も早くから入渓した。


歩ける体力も維持したいので、最近は入渓地点ギリギリの場所まで車で行くのも止めている。

歩行訓練も兼ねて、今日も往復10キロの釣行だった。


水温は6度と、この時期にしては驚くべき低さだったが、勝手知ったる場所なので、増水時に良くなるポイントに入った。

 


結果は23センチを頭に、実釣1時間15分で7尾。
久々の爆釣に満足して竿を畳んだ。

 


私は釣った魚を全てリリースしているが、あまりに魚が出過ぎても面白味がなくなってしまう。

 


贅沢な悩みだが、そこそこ頑張って、ようやっと釣れた時のほうが喜びが大きい。


今日は雨だったが楽しい釣りになった。


今日も奥多摩の自然と魚に感謝しつつ、ゴミ拾いしながら帰ってきた。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

【テンカラ教室の受付開始】

 

 

先週は木曜日と土曜日に入渓した。日曜日は雑誌の取材があった。無事に済み、昨日から平常の生業モードに戻った。

 

しかし来週からは再び活発化。19日の金曜日にファイントラックTOKYOBASE(原宿)でトークイベントをやって、日曜日はTOKYOトラウトカントリー(奥多摩)でテンカラ教室の講師をやる。

 

月内にはもうひとつ取材の予定もあり、全ての準備をしないとならない。

 

バタバタしているが、合間を縫って入渓したい。しかし梅雨空が続いている。

 

ま、雨でも安全に釣りのできる場所もあるので、どこか探して入渓するつもりだ。

 

(7月21日のテンカラ教室へのお申し込みは、TOKYOトラウトカントリーのホームページをご確認いただければと思います)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

昨日は取材のサポートで、夏空の広がる渓流に行ってきました。

 

 

撮影も無事済み、水遊びも楽しんできました。


今月25日発売の月刊『つり人』をお楽しみに!!

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

木曜日、天気は悪かったが、久しぶりに平日の休みとなり、運動を兼ねて入渓した。

 

 

片道4キロの林道歩き。到着して竿を出すと雨がひどくなって、水嵩も上がってきた。なので15分で退渓。

安全第一、雨も増水も想定内だったので、そのまま下山した。汗だけはたっぷりかいたのでよし。

 

ただ、ひとつよくないことがあった。それは釣り場に落ちているゴミだ。

 

 

うっかり落としたのなら仕方ないが、あきらかにポイ捨てしたものもある。

いつも楽しませていただいている釣り場なので、感謝しながら、そしてポイ捨てした輩にムカつきながら、ゴミ拾いして下山した。

 

 

1日おいて今日。今日は午前中で雨が止む予報が出ていた。そこで今日こそは魚の顔を拝ませていただこうと、同じ場所に入渓した。

 

 

4キロ歩いて釣り場に到着すると雨も止んでいた。

仕掛けをセットして毛バリを振り込むと早速魚の反応が。

 

撮影してリリースをしたら、満足してしまった。

その後1時間続けて退渓した。

 

今日も8キロ歩いて運動不足は解消した。

 

しかし、今日もまたゴミ。

うんざりするけれどいつものように回収。

 

 

自分が楽しませていただいているのだから、ゴミ位残さず綺麗に遊べよ。

腹立たしいが、『天は見ている……』と、気持ちを落ち着け下山した。

 

さて、気を取り直して、明日の仕事(釣り関連取材のサポート)の段取りを考えよう。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

前回の毛バリ研究会から一週間、その間に……

 

イベントで配布する毛バリを巻いて…

 

走ったり…

 

泳いだり…

 

7月中に行く、遠征取材のことを考えたり…

 

タマネギを刻んで…

 

生業先の若手にカレーを振る舞ったり…

 

ココヘリの会員証が届いたり…

 

ファイントラックTOKYOBASEにイベントの打ち合わせに行ったり…

 

今年は地区の防災委員なので、防災用品や道具の点検に行ったり…

 

そこで炊き出しのシュミレーションをしたり…

 

自宅の備蓄食料のチェックをしたり…

 

京都から大量のニンニクを送っていただいたり…

 

そのニンニクを使って、渓ごはんのレシピを考えたり…

 

そして今日も走ったりと、釣りと関わらない一週間が過ぎました。

 

もちろん生業もきちんとやっています。

 

こんな感じが私の日常です。

 

今週は釣りに行〜こうと。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

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