この2日間、いつもお世話になっている『finetrack』メンバーのSさんに、個人的にテンカラのレッスンをすることになっていた。

 

 

 毛バリのタイイングもレクチャーを希望だったので、それも含めて可能な場所を決めた。

 

 

 場所はこちらも私がお世話になっている『丹沢ホーム』さんに決定。

 

 いずれにしてもまだまだ新型コロナウイルスのこともあるため、感染に対する注意は怠らないようにしている。

 

 到着したが生憎の雨、しかも水嵩が高い。

 危険のない場所を選び、3時間程竿を出した。

 

 

 少ないポイントを選んで毛バリを打ち、2人ともどうにか型を見て川から上がった。

 

 チェックインの後、入浴して身体の芯まで温まり、その後はお待ちかねの鴨とビールの時間となった。

 

 

 コロナ禍で暫く食べられなかった名物の『鴨鉄板焼き』。

 久しぶりの味は、頭がクラクラするほど美味しく感じた。

 

 食事が終わるとオーナーから「一緒に飲もうよ」とお誘いが。

 大好きな日本酒ということもあり、遠慮なくいただいてしまった。

 

 

 談笑しているうちに酒が進み過ぎ、全会一致で「毛バリ巻きはムリ〜」となった(笑)。

 

 お開きとなり就寝。

 夜半に目覚めると雨音が強い。

 少々寒さを感じたので毛布を身体にかけ直し、雨音を子守唄代わりに再び眠りに落ちた。

 

 

 次に目を覚ますと朝7時、顔を洗い朝食をいただいた。

 

 釣りになるような水況ではなかったため、昨夜できなかった毛バリ巻きのレクチャーをすることにした。

 

 

 マンツーマンで2時間半。

 ここまでやれば後はひとりでもできるだろう。

 

 終えてチェックアウトし、お土産を買って帰途についた。

 

 前回お邪魔した時の帰路、ヤビツ峠の売店で購入したベルの音が気に入ったので、紛失防止に自作の革ベルトに付け替えた。

 

 

 売り切れる前に追加購入。

 これでひとつ300円という破格の値段なので、その辺のン千円で売られている熊鈴など買う気が失せる。

 とにかく音が気に入っている。

 

 自宅近くまで戻り、アウトドアショップにてSさんにマテリアルの購入のアドバイスをした。

 

 

 これで2日間のレクチャーは無事終了した。

 

 Sさんと丹沢ホームのみなさま。

 今回も色々とお気遣いいただきましてありがとうございました。

 

 次の週末は常設のテンカラ教室の日。

 ご参加予定のみなさま、奥多摩でお会いいたしましょう。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝