解禁も近くなり、今週末は毛バリ研究会、来週の木曜日にはトークイベントが控えている。

 

 

 そこで今宵は解禁時に使う毛バリ整理して詰め替えた。

 

 私の場合は仕事ということもあり、ハリの形状から比重、サイズに魚のかかりやすさ等々、常にテストを繰り返さないとならないため、沢山の毛バリを沢に持ち込み、とっかえひっかえしながら釣りをしている。

 

 

 春先は小さなハリ使うことが多い。

 イワナ用とヤマメ用にも分けた。

 

 しかし昨日は雨天からの気温上昇のせいか、車が『きな粉餅』のようになっていた。
テレビを観ているとかなり花粉が飛散したと言っていた。


 現在解禁に合わせて身体も調整中で、用事がなければ短い距離でもなるべく毎日走るようにしているが、昨日は走りながらもたっぷりと花粉を吸い込んだのだろう。


 私は酷い花粉症ではないため、症状はあまり出ないのだが、昨夜は鼻が詰まって、鬱陶しいことこの上なかった。

 


 

 気を取り直し、今日の昼間は古書を引っ張り出して読んだ。


 昭和34、37、48年と半世紀以上前の本もあって、検証のしにくいことは、「ここは憶測で書いているな」という部分も見受けられるが、現在の自分の釣りの実体験から考えてもピッタリハマる記述も多く「時は流れても魚の習性は変わらないなぁ」と思わされる。

 

 不変は普遍だ。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

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