テンカラ毛バリを作る材料の一つに『雉の剣羽根』というものがある。

 


 風切り羽根の付け根に生えているが、左右で1枚ずつ、雉1羽で2枚しか取れない。


 ただ、その周辺をよく探すと剣羽根様のものが生えていて、これらもとても具合のよい材料となるため、今日はそんな材料を使って毛バリを巻いた。


 ボディ材は剣羽根に似合う『ゼンマイの綿毛』を使用した。

 


 この毛バリは解禁の時に使う予定だ。


 そんなディープな毛バリの周辺の話も含め、奥多摩のTOKYO TROUT COUNTRYでは、テンカラ関連の教室を開催しています。


●2月23日(日)は第91回毛バリ研究会
●3月15日(日)は第114回テンカラ教室
●3月22日(日)は第92回毛バリ研究会


の予定になっております(お問い合わせはトラウトカントリーのHPより)。
 

 他には、


○2月27日(木)にファイントラックTOKYOBASEでトークイベント『早春のテンカラ』を(定員になりました)
○3月29日(日)には、丹沢ホームで開催される『森の学校(春の教室)』の講師をやらせていただきます(詳細は丹沢ホームのHPよりご確認ください)


 いよいよ解禁になりますが、私もみなさまに楽しんでいただけますよう、テンカラの紹介と解説のため、声が枯れるまで喋ろうと思っておりますので、各イベントヘのご参加とご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝