【タイイング道具の整理】

 

 何十年もの間、毛バリを巻き続けている。

 

 元々道具類の検証が好きなこともあり、タイイングに使うツールもずいぶんと購入してきた。

 

 販売用の毛バリを巻くだけでなく、雑誌の取材や、毛バリ巻き教室なども数多く手掛けてきたので、必然的にタイイングツールは増えてしまった。

 

 そこで部屋の片付けをしながら、それらの道具を引っ張りだし、整理をしてみると……

 

○バイスが8台

○ツールが6セット

 

あった。

 

 

 我が家では子供たちも販売用の毛バリ巻きの戦力になっているためある程度のセットは必要なのだが、不要なモノがあったので、これから毛バリ巻きをやってみたいという知人に進呈することにした。

 

 道具野郎の私は、日々道具に埋もれて暮らしている。

 さすがにオーバーフローしてきたため片付けてみたが、実はこうして時々在庫の確認をしないと、同じものを再び購入してきてしまうおそれがあるのだ。

 

 

 ひとつのボックスには、最低限のツールをまとめ、車載用とした。

 これと少しのマテリアルがあれば、出先でも毛バリを巻くことが可能になった。

 

 

 早速今日は、次のカンツリ釣行で使う予定の3種類の毛バリを、3本ずつ巻いてみた。

 

 

ビーズヘッド 

剣羽根 

現代版ハチガシラ

 

 私のテンカラ釣りの根幹となる毛バリだ。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝