冬季の管理釣り場で、メインターゲットとなるのはニジマスだ。

 

 虫も少なくなり、なかなか水面まで顔を出さない彼ら彼女らの気を惹くのに、ウエイト入りの毛バリは欠かすことができない。このウエイト入りの毛バリだが、沈下速度によって魚の反応が違いため、状況によって重さを変えている。

 


 ウエイトも様々な材料を使っているので、正確な重さを量ってみた。真鍮、銅、タングステン。大きさが同じでも、重さがかなり違うものもあり、それを知ることはかなり楽しい。 

 

 毛バリを浮かべたり沈めたり動かして誘ったり。魚がいうことを聞いてくれない場合、手を変え品を変えるのが私のテンカラのスタイルだ。


 中でも毛バリの重さ(比重)には私なりのこだわりがある。昨日はハリの重量も考慮して何本か巻いた。

 

 

 使用感は想像できるが、本当のところは実際に流れのある場所で使ってみないとわからない。
 

 次回のカンツリ釣行で、テストをするのが楽しみだ。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝