禁漁まで残すところ後2回の週末なので、どうにか天気の持ちそうだった土曜日、山梨県の渓に入った。

 

 

ここの入漁券(年券)を買ったのはいいが、結局2回しかいかれず。

 


以前秩父の年券を買い、1度も入渓せずにお布施にしてしまったこともあるので、それに比べたらまだましか。

 


先日の台風の影響もあり、渓は倒木と流木が多く、毛バリ沈めて流すとかなりな高確率でふやけた流木に刺さってしまう。

 

 

さりとて浮かべた毛バリへの反応はゼロ。

 


いくら藪好きの私でも、あまりに釣りにくいので1時間半で退渓した。
 

今回の釣りでは、網の目の中を釣るような感じになり、『さらにキャスティングの精度を高めていかないとならない』という課題を与えられた。

 

オフの間はこの課題をクリアすべく、管理釣り場行脚を繰り返すつもりだ。

 


今週末の29日(日)は、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーに於いて、89回目となる『毛バリ研究会』を開催します。


○初めて毛バリを作る方へのアドバイス
○道具やマテリアルの選び方と買い方
○各種のハリによる釣り方の違い


他にも、様々な毛バリを使った釣りについて、質疑応答しながら開催しています。


その場で作った毛バリを、直ぐにストリームで試すこともできます。

 


今日は当日の教室でご説明する時に、少しでも解りやすくなるよう、道具とマテリアルを最小限に絞って整理してみました。


何十年も毛バリを巻いていて、使いやすく、私の手を離れずに生き残った道具には、それなりの美しさがあります。


これらの道具は今後も末永くも使い続けていくことでしょう。


談笑しながら楽しく開催しています、TOKYOトラウトカントリーの毛バリ研究会。


みなさまのご参加をお待ちしております。

 


(お申し込みはTOKYOトラウトカントリーのホームページよりお願いいたします)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝