昨日はホームの渓に。

 

 

いつものように林道と登山道を合わせて1時間歩いてから入渓した。

 

 

スレた魚も正午を回ると気が弛むのか(笑)、7寸弱が3尾相手をしてくれたので、午後1時に渓を後にした。

 


毎年9月になると、私のよく出かける奥多摩の渓も、禁漁を控えて慌てるのか、いつもあまり人の入らない場所に、超の付く早い時間から入渓する人が増えてくる。

 

しかも魚籠持ちの人も目に付くようになるので、魚のスレ方も半端ない。

 


ひと雨あればステージが変わるのだが、昨日の釣行は、戻った暑さと神経質になっている魚に手こずることとなった(お前の腕のせいだって言うなw)。

 


おしなべて浅い水深、藪があり狭い渓幅、遠くからのアプローチや毛バリのプレゼンテーションが不可、スレたヤマメ、これを克服しないと界隈のヤマメ釣りは成立しないのだが、昨日は『本当に雑な釣りをしたらダメなのか』と、いくつか試してみることにした。


その中のひとつに(写真の)ハリ先の開き角度というものがあった。

 


木の枝に毛バリが引っ掛かり、回収できたのはよかったのだが、開いたハリ先をそのままにして釣りをしたら、バレ率が上がった(掛かる率も上がったが)。


ハリ先を戻すとしっかりフッキングするので、根掛かり後のハリ先の切れ味と共に、丁寧に確認しないとならないな〜と思った次第。


このようなことの解説も含め、9月29日(日曜日)に開催の毛バリ研究会は、楽しく開催したいと思っております。


受付も開始しました。

 

お申し込みとお問い合わせは、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーまで。


よろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝