私がいつも入渓している奥多摩の渓のうち、今年は3か所が林道工事の影響で立ち入り禁止になってしまい、入渓場所を考えるのに困っている。川通しで行かれる場所ではないので、本当に弱ってしまうのだ。

あきらめて行く場所は、車の横付けできる、キープ派のエサ釣り師の多い場所ばかり。

入渓しやすい場所ともなれば、ゴミは多く景観もよろしくない。ということでいっそ管理釣り場のほうが…ということになり、土曜日は養沢毛鉤専用釣場に美人マネージャーと行ってきた。

私が開発に関わり、フジノラインから発売になったテンカラライン「テンカラジャパンスタイル」の製品のインプレも兼ねての釣行でもあった。

 

 

この日の魚は自然に流した毛バリには全くといっていいほど反応せず。しかし誘いをかけるとバンバン飛び出してくるので、半日それを繰り返していたらいささか腕が疲れた(笑)。

気温も低く、寒さも感じたので、早々にYOSHIDA'S CAFEをオープンしてコーヒータイムにした。

同行の美人マネージャーもおなかが一杯になる程釣れて楽しめたようだ。
終わって管理棟で地場産の野菜を購入して帰途についた。

 

翌日曜日はテンカラ教室の(講師の)予定が入っていた。
大したことはなさそうな天候だったが、トラウトカントリースタッフより「悪天候予報が出ているので中止にします」と連絡があったので、ぽっかりと時間が空いてしまった。
いつもカツカツの時間で色々な用事を片付けているので、こんな時間はもったいなくて。
そこでかねてからお願いされていた革細工のレクチャーをしに、釣り友女史の工房まで出かけることにした。
もの作りに情熱のある人とのトークは時間を忘れる。
遅い昼食をごちそうになり、楽しく一日を過ごさせてもらった。

 

 

教室中止は残念だったが、充実した2日間を過ごすことができた。
今度の週末も土曜日は入渓予定、日曜日は毛バリ研究会の開催日となっているので、楽しい週末にしたいと思っている。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝