解禁から2ヶ月経過した。

 

昨年末から療養中の親族の件でちょっと厄介な事案が発生し、今期はあまり釣りに行くことができないのではないか、と思っていた。

しかし私がいくら考えていてもどうにかなることでなし「世の中なるようにしかならん、取り越し苦労はヤメタヤメタ」と頭を切り替え、入渓予定を立てることにした。

 

 

そして解禁へ。3月は2度だったが、4月の入渓は5回。結局いいペースで自然渓に入ることができている。取り越し苦労は止めるに越したことはない。

 

私的解禁は解禁御膳をご提供http://yoshidakebari.jugem.jp/?eid=2022
この週末は入渓と研究会http://yoshidakebari.jugem.jp/?eid=2035

 

そして昨日。生業は年中無休なのでGWは人並みに休みが取れない。
生業に絡むボランティア活動などもあり(3日と5日)、他人のお世話ばかりではつまらないので昨日は休暇を取った。

 

同行者をピックアップしいつものように奥多摩の渓に車を走らせる。
実は今日の釣行、もう一名の同行者のブッキングミスのプチ珍事があって、朝は一瞬バタバタとしたが、その後はいつものように入渓となった。

 

 

GWなので先行者も覚悟の上だし激戦区でもあるので、相当叩かれていることも想定内だった。
案の定同行の女子メンバーにとっては苦しい戦いを強いられることになり、後ろからアドバイスしながら釣り上がってもらった。
連日の入渓者の影響だろうか魚にはけっこうなプレッシャーがかかっていて、逃げないが毛バリを追わないという、管理釣り場のスレた魚のようになっていた。

 

時々竿を出させてもらった私もかなり真剣に魚と対峙したが、あまり釣れなかった。
それでも渓いっぱいに広がる新緑に心は萌えたのでよしとしよう。

 

 

今日の渓メシはソーセージ入りのカレーピラフを作った。
釣果はイマイチでも、新緑の色に染まる渓での美味しい食事に心はすっかりと癒された。

 

釣れてよし 釣れなくてよし 奥多摩の渓

 

帰宅と同時にまた行きたくなった。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝