今日は春先の沢テンカラのシュミレーションに、某管理釣り場へ出かけてきた。

 

水温は2℃だ。

 

 

昔の本などには、毛バリ釣りは梅雨が明けてから…などと記されているものもあるが、渓流の餌釣りを一切やらない私は、解禁当初からテンカラで楽しんでいる。

 

ただ、ハイシーズンと同じような釣りをしていたら釣果を得るのは難しいと思う。
捕食のゾーンは小さくなるし、毛バリもよりセレクティブになっている。
毛バリの投射から流し方に至るまで、一工夫も二工夫もしなければならない。

 

 

実際の自然渓に釣りにいくと、車に直ぐに戻ることができないこともあり、忘れ物は致命傷になることがある。
そのためにも自然渓の釣りと同じような荷物を持ち、同じような体で歩かないとならない。
特に解禁当初は、落ち葉と氷がミルフィーユ状になっている登山道や入渓点もあるため、今日はそんな場所をあらためて丁寧に歩き、念には念を入れた解禁時の入渓シュミレーションとした。

 

 

釣果は午前9時から正午までで5尾。

 

水温は低くても、魚に合わせた釣りをすれば釣果はあります。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝