昨日は強風の丹沢ホームへ

 

 

今年2度目のカンツリ釣行は、昨年12月に取材でお邪魔した丹沢ホームへ。

その時の記事は発売中の月刊つり人3月号に掲載されました。

http://yoshidakebari.jugem.jp/?eid=2006

 

朝オーナーにご挨拶をしてから駐車場で準備を開始していると、ゴーッという音とともに強風が吹いてきた。

とても釣りにはなりそうもないような風だったので、しばらく車の中で待っていたが、止む気配はなし。

30分くらい待っていたが、風は変わらずゴーゴーと吹いているので覚悟を決めて川へと下りた。

 

竿を伸ばしてみると、風の抵抗が強くてまともにキャスティングできない。しかも上流から吹いているので、向かい風をまともに受けてしまう。 大岩の影に隠れながら、風の止んだ瞬間にキャスティングをし、ラインにはらむ風を計算しながら釣りをしてみた。

 

結果的にはそこそこ楽しむことができたが、さすがに疲れたので3時間で釣りは終了。

いつものように予約してあった『鴨鉄板焼き』をひとりでゆっくりといただき帰宅した。

 

条件のよい時は、あまり考えることなく魚は釣れるので、過酷な条件の時こそが頭を使って釣りをするチャンスだし、他人に教える時にはどうすればよいのかとうことを整理して考えることができる。

自然相手の釣りなので、増水など危険が伴う場合は早々に引きあげるべきがだ、心が折れそうになるような条件の場合もある。

そんな時こそスキルアップのチャンスだと思い、昨日の釣りも楽しく終えることができた。

 

 

明日は奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで毛バリ研究会の開催日だ。

初めてご参加いただく方もいらっしゃるとのことなので、明日も楽しく開催します。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝