水深に応じて


(現代版ハチガシラ・メタルアイバージョン)

 年がら年中色々な毛バリを作り、これはと思った毛バリは量産し、実際の渓で使い込んでみる。そうするとその毛バリの持つ色々な側面が見えてくる。

 「浮かべる」「沈める」「自然に流す」「誘う」というそれぞれの役割の他、「色」や「サイズ」といった魚側から見た好みのことも考えないとならない。特にここ最近は「水深」を意識して毛バリを作ることが多くなっている。

 そうこうしているうちに自分なりの定番毛バリが決まり、状況に応じてその毛バリを使ってみることになる。
 こうして釣りをしていると、その経験値が次の釣りへのステップとなり、釣りに一番禁物な「迷い」が少なくなっていく。

 今期、解禁月の3月は本当に所用に追われ、ロクに入渓できなかった。ようやく今期奥多摩初入渓のスケジュールを立てることができたので、準備をしているところだ。

 とはいえ少々(仕事的に)渓と魚の写真を撮影してこないとならない事情ができてしまった。
 それらのことも含めて、初入渓を楽しんでこようと思っている。


 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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