三寒四温の春の釣り(水温の変化)

 今週末の土曜日(11日)は月に1度のテンカラ教室の開催日。
 この教室の座学中にも、釣りに関わる気温水温の話をさせていただいているが、今期何度か入った渓でも、全日からの急激な(水温)変化に戸惑うことがあった。
 そんな状況でも、こちらの引出しを数多く用意しておけば、なんとか対応し魚を釣ることができることになる。

 細かい釣り方は、ひとによって入る渓(渓相、川幅、水深、水圧)が違うので、一概に解説をすることはできないが、大きな部分としては、
「水温の変化によって水生昆虫の動き(流下)が変わるので、魚もそれを追って定位している水深を変えるので、それに合わせた釣りをする」
ということになるわけだ。

 「このくらいの温度なら渓流魚を釣るのに適水温です」
と言われても、その温度は絶対的温度ではなく、それまでの温度との相対的関係で、魚(水生昆虫)の活性が上がったり下がったりするわけで、やはりそれぞれの状況に応じた釣り方や道具というものを用意しておけば、どうにか魚の顔を見ることができるということになる。

 自分の釣り方に合った魚を狙って釣るのもよし。
 狙った魚に合わせて自分の釣り方を変えるのもよし。

 これはひとそれぞれの好みの問題なので、好きなやり方でテンカラを楽しめばよいのだが、私の場合は春夏秋冬、カンツリから源流域、はたまた海までテンカラを楽しむことがあるので、魚に合わせて色々な準備をして釣りに出かけている。


●お知らせ
TTC(TOKYOトラウトカントリー)より、
4月18日(土)開催の「テンカラ名手を偲ぶ会」についてのお知らせがありました
詳しくは
コチラを⇐クリックしてください
テンカラ教室は11日(土)
毛鉤研究会は26日(日)
となっております
教室の詳細(お申込み)については
コチラを⇐クリックしてください
以上よろしくお願いいたします


吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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