明日からはイベントと入渓と取材が続く。合間にはその準
取材はテント泊になるのだが、思い起こせばこの渓、数年前の年3月の頭、解禁当初に1人で入渓し、開始数投で26センチのイワナが釣れ、その後1時間半でツ抜けしてなんだかく恐くなってそそくさと退渓した記憶のある場所だ。
それ以降入渓していないので、若い頃恋人だった女性(ひと)に会いにいくような気分になってワクワクしている。
(その時のイワナとヤマメ)
若い頃と違って勢いだけでなんとかなることもなく、忙しくても、家族
先ずは明日、生業先の関係する小学校でボランティアを。
翌日は入渓予定だが、その時に食べさせる渓メシの準備も
そこから続く取材では、少々荷物も担ぎ上げないとならな
『時間に余裕がある』などというのは夢のまた夢。しかし充実度は200%だ。
時間の余裕は頑張って作るもの。この一週間、楽しみながら頑張って切り抜けます!!
吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝