日曜日はテンカラ教室の開催日でした。

 


 ここのところ教室へのご参加希望者が大変多くなっているのですが、新型コロナの影響下での少人数制になっているため、ご希望に添えない方々も出てきてしまいます。

 

 今回ご参加いただけなかったみなさまには、お詫びを申し上げます。

 


 本日は、女性2名を含めた6名様での開催となりました。


 川の状態があまり良くなかったため、座学の時間をいつもより長く、午後は毛バリ巻きのデモを行い、ポンドを利用した自主トレも含め、無駄な時間にならないよう対応させていただきました。

 


 いつも通りに、個別のキャスティングのレッスンの後は、私の釣りのデモを見ていただきましたが、午後のフリータイムでは熱の入った3名が閉場間際までガッツリと自主トレに励んでいらっしゃいました。
本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 


 渓流釣りのシーズンももう少しで禁漁になります。
人数制限はありますが、オフシーズンもテンカラ教室と毛バリ研究会は開催しています。

 


 来期の好釣のためにご参加いただければありがたく思います。


 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催した『吉田毛鉤の毛バリ研究会』。
 本日は7名の方々にご参加いただきました。

 

 指先を使う細かい作業が多い毛バリ巻きは、手芸やアクセサリー作りに通じるものがあるのか、女性がけっこうハマる率が高く、今日の参加者の内3名は女性でした。

 


 毛バリ巻きの経験者からは頂戴したご質問にお答えし、初めて毛バリを巻く方には、道具とマテリアルの買い方からご説明していきます。


 一通り解説が終わると、各自で巻いてもらうのですが、初めの1本と教室終了間際の1本では、完成度は見違えるようになります。

 


 午後からは巻いた毛バリをハリスに結び、ストリームに下りて実釣してもらいました。


 釣り方のアドバイスをちょっとだけして、見ていると……

 

 

 

「釣れましたー!」 

 

 もうひとりも同じく

 

 

 

「釣れましたー!」


 二人とも初めて自分で巻いた毛バリで魚が釣れたので大喜び。


 教えたこちらも自分のことのように嬉しくなりました。
 教師冥利に尽きる、という感じでしょうか。

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。


 TOKYOトラウトカントリーの毛バリ研究会は通年開催しております。


『禁漁期は来期の楽しい釣りを夢見て毛バリ巻きを』

 

 またのご参加、よろしくお願いいたします。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 南会津のペンション『やまゆきかわゆき』さんをベースに開催した実戦テンカラ教室。

 


 コロナ禍の影響で次年度に…という話もありましたが、せっかく企画したので「お試し企画としてやってみましょう」ということになりました。


 何名かのお申し込みとお問い合わせはあったのですが、やはりご時世、キャンセルされた方もいらっしゃいまして、何とマンツーマンでの開催となりました。


 ご参加いただいたOさんは、以前私のテンカラ教室(座学中心)に参加され、さらに先に進みたいとのことで、今回の実戦版にお申し込みいただきました。

 

 釣り場は源流域の中規模渓流で、自然渓流初心者には持ってこい場所を『やまゆき』さんから紹介され、昼食を挟んで午前と午後、みっちりとレクチャーとアドバイスをさせていただきました。

 

 

 惜しむらくは、1度良形を掛けたOさんの痛恨のバラシ。


 それでも相当楽しんでいただけたようで、講師の私も安堵しました。

 

 

 写真のイワナは私が釣ったものですが、「こんな場所にもイワナはいるのですね!」と目から鱗のデモンストレーションになりました。

 

 

 初日の夜は参加者のOさんとやまゆきさんのオーナーと、食事の後は補修授業(という名の談笑) に。

 

 夜は18℃位まで気温が下がり、都会では味わえない快適な睡眠を取ることができました。


 2日目は午前中の3時間を教室として、昨日とは少々違った渓相の区間に入りました。

 

 

 ご本人のやる気とマンツーマンのアドバイスが相まって、今日は足運びもキャスティングも完全に一皮むけたようになっていたので、先行して釣り上がってもらいました。


 次に繋がるテンカラの実戦指導も終了し、またお会いしましょうとごあいさつをして、現地を後にしました。


 私も楽しく指導をさせていただきましたが、「今日も楽しめました」とありがたいお言葉を頂戴したことが何よりでした。


 

 来期は恐らく7月頃に開催すると思います。
早めに告知をしますので、スケジュールの会う方は、ご参加の程よろしくお願いいたします。

 

(なぜかリリースされた後自分から枝くわえ、しばらくじっとしていたイワナです 笑)


 地方に行ったら現地のものを沢山お土産に買ってくるのを常としている私は、今回もたっぷり持ち帰りました。


 中でも『南郷トマト』が気に入り、帰宅後早速酒肴にしました。


 教室もさることながら、やまゆきさんの野菜たっぷり、量もたっぷりの食事も美味しく、高原の空気にこれまたたっぷり癒されました。


 特に朝食に出された奥様の焼かれたパンは、再訪してまたいただきたくなるお味でした。

 

 オーナーそして参加者のOさん、今回はありがとうございました。


 今後ともよろしくお願いいたします。

 

(帰宅後お土産に買ってきた日本酒と南郷トマトで一杯やりました)

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 今日は奥多摩のTOKYO TROUT COUNTRY テンカラ教室の開催日でした。

 

(覆面にマスク、誰が誰やら)

 

 8月1日午前0時に受付を開始したのですが、数十分で定員の6名に、その後の集計で19名のみなさまにお申し込みいただきました。

 

 

 この御時世です、大人数での開催はできないため、ご希望に添えなかったみなさまには、申し訳ない気持ちで一杯です。

 

 

 先月も大変多くの方々からお申し込みをいただき、溢れてしまった方々には申し訳なく思い、急きょ2週連続で開催させていただきましたが、今月は南会津でのテンカラ教室と毛バリ研究会も控えておりますので、次回開催は9月ということでご容赦いただきたいと思います。

 

 

 本日の教室にご参加いただいた方は、女性1名を含む6名。

 

 受付開始と同時に申し込みされた勢いのある方々なので、座学の間も真剣に聴いていらっしゃいました。

 

 ただ、川の状況はよろしくなく、水嵩は高止まり。

 釣りにくい状況だったと思いますが、自然相手のことですので、こちらもご容赦いただければと思います。

 

 このような状態の中、ご参加いただきましたみなさまには心より感謝いたします。

 

 1日も早く、新型コロナの影響から脱却できることを祈り、心置き無くテンカラを楽しめるよう願っています。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 第91回の毛バリ研究会を開催したのが2月末。
 

 新型コロナウイルスによる妨害工作で、実に5ヶ月振りとなりましたが、本日92回目を開催することができました。
 

(密を避け、1人1テーブルで開催しています)

 

 長雨の影響で、川は厳しい状態でしたが、この状況下、イカれている…いや失礼、ヤル気満々の4名のみなさまにご参加いただきました。
 

 このような状況なので、ご参加いただきましたみなさまには、いつも以上に色々なネタをお持ち帰りいただきたく、文字や文章ではなかなか伝わりにくい毛バリについての諸々をご紹介させていただきました。

 


 

 特に今期は長雨増水流速の関係で、魚がある一定の出方をすることが多く、それに適した毛バリを作るにはどういった材料を使うのか等ご説明させていただきました。
 

 特筆すべきは先日のテンカラ教室にご参加いただいたWさん。
 

 教室に持参した竿の不具合さをご説明差し上げたところ、早速私も愛用している『櫻井釣漁具製』の『金剛てんから』を入手され、ご自分で巻かれた毛バリを使ってヒット→アワセ→取り込みの練習を「満面の笑み」でされていました。
 

(Wさんが教室で初めて巻いた毛バリ。この毛バリで魚を掛けていました)

 

 これは他の参加者から見ていても喜びが伝わってくるため、みなさんと談笑しながら応援し、じっくりと拝見させていただきました。
 

 

 いつもならランチの後は、流れ解散になるのですが、今日はKさんの持参した特徴的な竿を他の竿と比較検証するという『竿談義』に熱中してしまい、みなさんと閉場近くまで盛り上がってしまいました。


 常連さんから初参加の方まで、毛バリのことだけでなく、テンカラにまつわる諸々のことからこぼれ話まで、毎月月末近くに開催(問題がなければ)しておりますTOKYOトラウトカントリーの毛バリ研究会。
 

 本日ご参加いただきましたみなさま、楽しい時間を共有できたことに感謝いたします。
 

 各教室は8月も開催予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

 8月の吉田毛鉤イベントスケジュールは、
○8月9日(日)第117回テンカラ教室(トラウトカントリー)
○8月22日23日(土日)第1回南会津・実戦テンカラ教室(ペンションやまゆきかわゆき)
○8月30日(日)第93回毛バリ研究会(トラウトカントリー)
と、なっております。

 

 ご興味のある方は、各主催のホームページよりご確認ください。

 

(源流釣行に必要不可欠の体力作りのため、時間を見つけてはランニングに励み、体重と健康の維持にも努めています)

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 先週の日曜日に奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで115回目テンカラ教室を開催しました。

 ご参加ご希望の方が十数名いらっしゃいましたのですが、現在の社会情勢を鑑み、少人数での開催となりました。

 


 (密にならないよう距離を取り、窓は開放し、インカムとスピーカーで話をします)

 

 先着順で受付をさせていただきましたが、半数の方に「今回はご参加を見合わせてください」と言うのも心苦しかったため、スケ ジュール調整をして、急きょ本日のテンカラ教室を開催する運びとなりました。

 


 2名のキャンセルがあったため、5名の参加者とご一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
 今回の参加者はみなさん本当に熱心で、メモ帳片手にグイグイとご質問をされ、対応するこちらのテンションも上がります。
 やはりヤル気のある方々にご説明するのは、こちらにとっても実に嬉しいことになります。

 

 午後はサービス残業で(笑)、いつもはやらない毛バリのタイイングのデモンストレーションをやりました。

 『浮く・沈める・誘う・ウエイト入り』の毛バリのバリエーションを解説しながら、質疑応答をさせていただきました。
 完成した毛バリはみなさんにプレゼント。
 その毛バリを使って、ポンドで実釣していただきました。

 

 

 長雨の影響で水嵩があり、釣りをするには条件の悪い状態でしたが、「解らなかったことが理解できました」「ひとりでやっていたら、堂々巡りになっているところでした」と、嬉しいお言葉も頂戴しました。

 

 

 本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
 

 次の日曜日には『毛バリ研究会』が控えております。
 参加者募集中ですので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご参加の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 TOKYO TROUT COUNTRYも私も参加者のみなさまも、待ちに待っていたテンカラ教室が再開されました。
密にならないよう広いスペースを用意して、先ずは座学を開始しました。

 


 2時間に渡る座学の内容も、より解りやすくなるよう刷新し、質疑応答も含め楽しく開催させていただきました。


 水嵩の増えた川での釣りはかなり厳しかったと思います。

 


 そこで事情を踏まえ、ポンドを使った実釣の練習をしました。

 
2名の女性を含む6名で開催させていただきましたが、みなさまから御礼のお言葉を頂戴いたしまして、ひと安心したところです。


教室は社会情勢が変わらない限り、少人数制ではありますが、今後も引き続き開催していくつもりでおります。

 

(「マスク生活も過去のこと」と、言える時代になって欲しい )

 

また、本日は僭越ながら私が監修させていただきました、神田櫻井釣漁具製のテンカラ竿「金剛やませみ」のお披露目もありまして、サクラ高級釣具の副社長、スタッフのKさんが応援に駆け付けてくれました。

http://www.sakura-rod.co.jp/淡水-てんから-たなごなど-1/金剛-やませみ/

 

本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

またのご参加、よろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 自粛が萎縮にならないよう、再開を決定したTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室。
本日は少人数制、オープンエアでの開催となりました。

 


 このご時世にご参加いただきましたみなさまは、冷やかしの参加はゼロ、ヤル気満々の方々で、講師の私もトークに力が入ります。

 

 

 笑いを織り混ぜた解説でしたが、決してふざけているわけではなく、テンカラの核心に迫る濃い内容の解説をしました。

 


 

 特別な教室ということで、午後はサービス残業wのテンカラ毛バリの作り方と使い方のレクチャーをさせていただきました。


 アットホームな教室で、ご参加いただきましたみなさまからは、「楽しかったです」と最高の褒め言葉を頂戴しお開きとしました。

 


 ご参加いただきましたみなさま、段取りと撮影にご協力いただきましたスタッフのみなさまには感謝申し上げます。


 来月も楽しく開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 次回のテンカラ教室は、4月19日(日曜日)に予定しております。

 

 詳細はTOKYOトラウトカントリーのHPよりご確認ください。

 

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 土曜日はテンカラ毛バリの作り方のプライベートレッスンを西新宿で開催しました。


私の場合、移動教室のノウハウがあるため、オファーがあればどこででも開催可能です。

 


 ということで毛バリ巻きの基本をレクチャーしてきました。


 終わってからの懇親会、実はここで核心の話をすることが多く、私も楽しませていただきました。

 

 

 私が毛バリを巻き始めたのは、確か1983年頃だったと思うのですが、当時フライフィッシングをやっていた友人の影響を受け、バイス他毛バリ巻きの道具一式を購入しました。


 簡単なレクチャーを受け、毛バリを巻き始めたら、もう楽しくて楽しくて仕方がない。


 指先は不器用ではないので、自分の思う形が目の前で毛バリになっていく快感と、完成した毛バリを眺めることのできる嬉しさ。

 

 止められなくなり、釣りそっちのけで2年間は毛バリを巻くことばかりに熱中していました。


 昔も今も毛バリを巻く楽しさに変わりはありません。

 

 その時のバイスはずっと使い続け、数年前二代目に譲り渡しました。


 今年から出張毛バリ教室のオファーも増え、バイスも数台買い増したのですが、何台ものバイスを持って歩くのは大変なので、今日は開催先に置きっ放しにしておくバイスを3台注文してきました。


 バイスのことを思い出したついでに、現在手元にある中で、油切れしたバイスのメンテナンスを開始しました。

 


 写真のバイスが37年もののヴィンテージ(笑)。

 

 磨いてオイルを差したら蘇りました。

 

 そんな毛バリマニアの私が講師を務めるテンカラ教室を日曜日に開催いたします。


 昨日受付を開始したところ、たちまち定員になりましたこと、お申し込みいただいたみなさまには感謝申し上げます。


 私も健康管理をしながら、元気に当日を迎えたいと思います。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 コロナ騒ぎの中、東京では過去最速の桜の開花宣言が出た…と思ったら、朝からの雨が雪に変わった。

 

 もう滅茶苦茶である。
 

 入国制限の余波を受け、インバウンドに頼り切っていた企業や商店はヤバくなってきている。

 


 「価格や人件費が安いからと、海外に生産を切り替え受注した品物が良くなかった」、というのは、身近な釣り具の業界関係者からも頻繁に聞いたセリフだ。


 その話を聞いた頃から、価格は高くても、なるべくなら高品質の国内生産のモノを買って使うようになった。


 特に趣味の世界はそうだ。

 


 釣り竿メーカーの『サクラ』さん
 ウェアメーカーの『ファイントラック』さん
 釣り糸の『フジノライン』さん
 沢靴の『ゴロー』さん
 

 社会は混迷を極めつつある中でも、材料のストックさえあれば、高品質の国内生産は安定しているのではないか。


 何もかも自粛していては、経済も下降の一途をたどってしまう。


 自粛が萎縮になってしまってはダメだと思う。

 

 私自身は、どんな時でも自分のやるべきことを自分で考え、自己責任の上でやることにしている。

 

 遊びにも行きたいし。


 というわけで、昨夜は都心に向かい西新宿の会場で、テンカラ毛バリの作り方のプライベートレッスンを開催してきた。

 


 毛バリの教室は移動教室のノウハウがあるため、オファーがあればどこでも開催可能です。


 終わってからの懇親会に、実は核心の話が多く、私も楽しませていただきました。


 ご参加いただきましたみなさま、昨日はありがとうございました。


 次回もよろしくお願いいたします。

 

 吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 5月にはfinetrackTOKYOBASEでも毛バリ巻きのレクチャーを開催する予定です。

 

 詳しいことは以下のリンクよりご確認ください。

 

 https://www.finetrack.com/funtotrack/post-49137/