解禁直前の毛バリ研究会。

 

奥多摩のTOKYOトラウトカントリーにて、テンカラ毛バリの作り方のみならず、より突っ込んだ釣り方のことまで、情報交換の場として開催してきました毛バリ研究会。

 

本日で70回を迎えることができました。

 

これもひとえにご参加いただくみなさまあってのこと。

これからも楽しい教室を続けていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

ということで、今日も初参加の方に毛バリ巻きの基礎をご説明しながら、みなさまからのお題にお応えする形でいつも通りの開催となりました。

 

途中別件で取材が入りましたが、こちらはいずれ詳しくご紹介させていただきたいと思います。

 

ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただきましたみなさま、本日もありがとうございました。

 

 

 

トラウトカントリークラブハウスの外装工事もまもなく終了となります。

 

関連教室はまた来月も開催予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

http://trout-country.jugem.jp/?eid=2750

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

釣行予定が立った直後から、釣り場を想定し、毛バリの検証をするために慌しく毛バリを巻くのを常としている。

 

常としているというより、日常生活が忙しく、追い詰められてから無理やり時間を作って毛バリ巻きをしているので、毛バリ巻き自体が義務の様になり、巻いていてもちっとも面白くない。

 

依頼されて販売用の毛バリを巻く時も同じ気持ちで、この時は精度や量産した場合の均一性をメインに考えるため、妄想たくましくあれこれと考えて作る毛バリ巻きの時とは心構えが違うので、これまた楽しい行為にはならない。

 

しかし元来毛バリ巻きは大好きな行為なので、時間と気持ちに余裕があるならば、私にとってその行為は至福の時間ということになる。

 

この週末は日曜日にトラウトカントリーの毛バリ研究会が入っているため、家族サービスデーに充てるのは明日。

明日は特に予定を立てていないので、今夜は遅くまで自分のやりたいことができる時間的余裕があった。

 

そこで久しぶりに気の向くまま、じっくりと毛バリを巻いてみた。

 

 

ウイング付き『現代版ハチガシラ』の毛バリ。サイズは14番。

 

水面〜直下を流す毛バリで、ボデイは細めに作って、お尻を下げて斜めに浮かぶフォルムで作っている。

お尻を下げて…にしてあるのは、毛バリを流すレンジから、下から突き上げるように出てきて毛バリをくわえた魚への、フッキング率を上げるようなイメージで。

 

この答えが合っているか間違っているかはどうでもいい。どうでもいいというより試す行為が楽しいのだ。

 

このようにひとつひとつの毛バリに理由付けをして、それをフィールドで試す。そして「やっぱり合ってた」とか「思っていたのと違う」とか、自己検証を繰り返すことが本当に楽しいのだ。

 

テンカラに慣れないうちは、他人からあてがってもらった情報で釣りをするのがよいと思うが、やはり徐々に自分軸にシフトしていき、自分自身で検証を重ねて自分のテンカラを作り上げていくことが、この釣りをやる上で至上の喜びではないかと私は思っている。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

この数日間仙台にいた。

 

 

生業先からの指令を受けていってきた。

 

私は雑誌や書籍の原稿を書いたり、テンカラや毛バリの教室の講師もやるが、それは生きる為にやっているのではない。自分が食うため家族を養うためには、一応まともな生業がある。

 

別の意味としては、釣りに関わることをやっていないと、日々の生活によるストレスから解放されないので、テンカラも生きる為にやってはいるのだが。

 

日本各地に出かけているが、仙台は初めての場所であった。夜は時間があるので飲むことになる。店の情報を得るため、仙台出身の知人に連絡を取っておいたので、事なきを得た。同行者への案内もできたので、情報を提供してくれた知人には感謝する次第。

 

最終日は一人で界隈をウロウロ。釣りのこともあまり考えず、毛バリを巻くこともない数日間。同行者たちと離れ、一人になるとテンカラの虫が動き出す。ま、日曜日は毎月恒例の毛バリ研究会にいくので、虫の動きも治まることであろう。

 

 

私が仙台に滞在している間は気温が高かった。

暑いのが嫌いな私は、東北の秋の情緒を感じたかったが、上着不要の数日間で少々残念な感じ。

それでも夜は美味しい酒肴を(もちろんお酒も)いただくことができたので、よかったのではないか。

 

しかし移動に使う新幹線の速いこと。

 

仙台大宮間が1時間と数分。

 

ありがたいといえばありがたいが、子供の頃、寝台列車に何度か乗ったことのある私としては、何だかあっけなくもある。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 禁漁になったので、今日は数ヶ月ぶりに丹沢ホーム『札掛釣場』へ、女子メンバー連れて行ってきた。

 

 昨日は雨予報が出ていたが、自宅を出る時には降っていなかった。

 確かに予報は出ていたが、それでもなんとかなるだろうと、期待に胸をを膨らませて出かけたまではよかったのだが、釣り場に到着するとやはり雨。 ま、事前のスケジュール調整中に「雨なら釣りでなく、鴨メインで(ここは鴨の鉄板焼きが名物となっている)」と相談してあったので、気楽に構えて「取りあえず竿を出しますか」と、のんびり準備をして午前8時頃に釣りを開始した。

 

 

 開始早々冬場のメインターゲットのニジマスがポンポンと2人の竿に挨拶にくる。

 

 雨は次第に強くなってきたが、まだ増水の気配はない。ただ、安全を考え、雨足が強くなり過ぎる前と早めに渓を叩き上がり、一度林道に上がった。

 

 その後しばらく雨宿りをしていたのだが、雨は酷くなる一方だった。しかも1本の沢からはカフェオレ色の水が流れてきてしまったので、早々に釣りを終了とした。

 

 

 

短時間だったが、魚は何尾か釣れたこともあり、雨とはいえ自然の中にいると癒される。モチロン鴨の鉄板焼きにも癒された(笑)。

 

さて、今日は日曜日。組んであった予定がなくなったので、ホームのトラウトカントリーに出かけ、プライベートで毛バリ巻きでも楽しむことにしよう。

 

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TTC10月の毛バリ研究会(28日・日曜日)の受付は本日より開始です

詳しくはTTCホームページより

http://ttcmayfly.web.fc2.com/

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吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 禁漁を迎え

 

 9月の下旬は、9月の24日の秩父釣行を皮切りに、25日は毛バリ研究会、28日は奥多摩の小渓流、30日も奥多摩の渓に入った。

 10月1日は家族でTOKYOトラウトカントリーに行き(子供たちへの毛バリとテンカラの指導)、翌2日(昨日)はテンカラ教室の講師の日だった。

 

 生業先に休暇を提出し、渓流と関わる日が多かったため、週明けに職場復帰する時の気分は最悪だった。誰でもそうだとは思うが、楽しかった時から現実に引き戻される時の心境は言わずもがなであろう。

 

 気を取り直して。

 

 今期の釣りも試行錯誤の連続だった。

 日帰り半日釣行で入ることのできる渓。年がら年中人が入り、魚も小さく数も少ない渓。放流もない渓。そんな渓での釣りでは、もちろん私(と私の仲間たち)は、100%のリリースをしているが、持ち帰られる魚も多い激戦区でテンカラを行なう場合、やはり技術の習得(遡行・アプローチ・ストーキング・キャスティング)や、道具の厳選(竿・糸・毛バリ)に、相当頭を捻ってテンカラを考えていかなければ、なかなか答えに繋がらないという現実がある。

 

 私は個人的に数釣りにはこだわらず(取って食べるわけではないし、足で稼いでピュアな魚の沢山いる場所までなかなか行かれないこともあるが)、イケス育ちの放流魚ではない、在来の美しい魚を自分の思う釣り方で釣ることができ、その魚を撮影できれば満足という釣りを続けているのは、上記のような理由があるからである。

 

  

 (今期最終のべっぴんヤマメ)

 

 禁漁になったが、これからは来期のシーズンに向け、気温も水温も低下しエサも少なくなってくる時期の「人は恐れず毛バリを選ぶ」という、イケス育ちのニジマスたちとの特訓が始まる。

 表層に出てエサを追う魚も少なくなってくる時にこそ、捕食のゾーンを考え、水深と毛バリを流す速度に気を使って釣りをしなければならない。

 しかしこれこそが、来期の開幕から結果を出せるか出せないかの重要な事柄になってくるのである。

 

 さて、次のテンカラ教室の日程も決まったことだし、今までにも増してこの「テンカラ」という釣りをご理解いただけるよう、私自身も更に研鑽を積まねばならないと思っている。

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

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 次回のテンカラ教室は11月3日(木・祝)となります

 初めての祝日開催になりますが、奮ってご参加いただければありがたく思います

 お申込みの開始日等、詳細はTTCホームページよりご確認ください

 http://ttcmayfly.web.fc2.com/

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 【TOKYO TROUT COUNTRY 8月のテンカラ関連教室の日程】

 

 子供たちの笑顔を見ることができた「第2回キッズテンカラスクール」も無事終了しました。

 毎回ご好評をいただいておりますので、また来年も企画したいと思います。

 

 さて、子供たちへの体験教室が終わった後は、大人向けの教室のお知らせを。

 私の担当するテンカラ関連教室の日程ですが、

 

8月7日(日)第77回 TTCテンカラ教室

8月28日(日)第66回 吉田毛鉤の毛バリ研究会 となっております。

(7月31日の毛バリ研究会は、現在受付中です。8月7日のテンカラ教室も受付を開始しました)

 

 詳しくはTTCのHPよりご確認ください。

 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2594

 

 お子さんや女性のかたにもテンカラを楽しんでいただきたい。そう思って開始した関連教室ですが、女性の参加者もじわじわと増えてきました。教室から私の主宰する会へ入り、つり雑誌を華々しく飾った女子メンバーもいます。

 今後も普及活動を通じ、自然の素晴らしさをご理解いただき、その環境を守っていきたいと思う気持ちが少しでも芽生えていただけますよう、教室の講師として頑張っていく所存です。

 

 ということで、これからもTTCのテンカラ関連教室を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

今後の関連教室のお知らせです

 

 

 

 7月24日(日)第2回『キッズテンカラスクール』>受付中

 

 7月31日(日)第65回『吉田毛鉤の毛バリ研究会』>受付中

 

 8月7日(日)第77回『TTCテンカラ教室』>お申し込み開始日・7月25日(月)

 

 8月28日(日)第66回『吉田毛鉤の毛バリ研究会』>お申し込み開始日・8月14日(日)

 

 TTC&吉田毛鉤の関連教室のお知らせです(7月8月)

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

  

 

 

 

またひとつ取材が

7月2日の取材から中3日。今回は私の主宰する吉田毛鉤会の女子メンバー2名を連れて取材釣行へ。

 

 

下界に比べ、今日の取材地は涼しかったため、撮影中も汗をかくことなく順調に進みました。

小旅行のような盛り沢山の内容に、女子達も頑張ってついてきてくれて、今回の取材も無事終了。

マル一日お付き合いいただいたメンバー女子には感謝の気持ちで一杯です。

 

取材の様子と素敵な魚の写真(もちろん素敵な女子たちも)は、つり人社刊「月刊つり人」7月25日発売号に掲載予定です。

 

私は残業… 早いとこ原稿書き上げないと。。。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

祝・解禁(笑)

 

 6月6日、週明けに生業先で具合が悪くなり(血圧)、いつも高いわけではないので、恐ろしくなって病院に行った。

 処置してもらい、血圧問題は解決したが、頭のCT検査等もして、一応終息となった(特に異常なし)。

 ちょうどよい機会なので、飲み過ぎと、体重増加をなんとかしようと、短期のデトックス&減量を開始した。

 

 その日から禁酒、禁煙、減塩、減糖、減脂をし、入渓(という全身運動)を5回やり、体重は5キロ落とした。役者なみに10キロ程度の増減はひと月あればいつでもできるので、それほど苦労はしていない。ただ年齢的なこともあり、血管プラークを少しでも少なくしたかったので、今回は徹底した食事管理してみた。

 

 さてどうなったことか。昨日採血をしたので、これまた結果が楽しみである。

 

 

 

 ご依頼いただいていた原稿、昨日書き終わった。後は取材が2つと、原稿がもうひとつ近々にある。取材の準備は楽しいが、なかなか釣れない時は大変である。ただ、テンカラ関連の業務は好きなことなので問題ナシ。

 

 今週は木工や革細工も並行してやり、忙しいながらも充実していた。 ということで、今日は自分へのご褒美でシャツを何枚か購入し、お酒も解禁した(嬉)。

 

 体調も万全、身体も軽い。さてさて、明日からまた頑張りま〜す。

 

 

 吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 先日納めた毛バリも販売開始となりました。

 フジノライン楽天市場をご覧ください。

 http://item.rakuten.co.jp/fujinoline/10000172/

第2回「TTCキッズテンカラスクール」現在受付中です

 昨年の夏休みに開催し、大好評だったTTCのキッズ向けテンカラのスクール
 今年も受付を開始しました


 
 イベントの詳細は以下をクリックしてご確認ください

 (設定料金は保護者の方の分も含まれております)

 http://ttcmayfly.web.fc2.com/event/2016kids.pdf

 http://trout-country.jugem.jp/?eid=2552

 ●TTC今後の「テンカラ教室」と「毛バリ研究会」の日程は
 6月26日(日)第64回 毛バリ研究会
 7月9日(土)第76回 テンカラ教室
 7月31日(日)第65回 毛バリ研究会
 
となっております

 お申込みの詳細はTTCのHPより 

 http://ttcmayfly.web.fc2.com/
 
 
吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝