吉田毛鉤/吉田毛鉤会

** 一般社団法人・全日本釣り団体協議会公認釣りインストラクターの吉田です ** TOKYOトラウトカントリーにてテンカラと毛バリ巻きの教室を開催しています ** CSテレ朝「ヒロシ釣り紀行」・HONDA釣り倶楽部など、各メディアにてテンカラを紹介しています ** 月刊つり人・毛鉤異魚種行脚「テンカラ一本やり勝負!」連載無事終了 ** 別冊渓流2011春/夏号(付録DVD)・2012春/夏号・2013春/夏号・2014春/夏号もよろしくどうぞ ** テンカラ入門DVD・テンカラ「一尾釣るまで!」塾。つり人社より好評発売中 ** 吉田毛鉤プロデュース・フジノライン製「テンカラミディ」も発売中です ** 週刊日本の魚釣り174号に執筆「テンカラ竿の機能と特性」掲載されました ** 取材・原稿等・お問い合わせは kebarievent@gmail.com まで **

タイイング道具とマテリアルの整理を
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    タイイング道具とマテリアルの整理を

     禁漁になって1ヶ月。10月は所用が多く、落ち着いて毛バリを巻いている時間がなかった。11月も色々とあるのだが、少しペースダウンしそうなので、ご注文いただいている販売用の毛バリを巻く時間が取れそうである。
     明日は都心へ出なければならない。月曜は祝日だが生業がある。明後日の日曜日は休みなのだが天気が悪そうだ。晴れ予報だったら管理釣り場か奥多摩へ渓の写真でも撮影しにいこうと思っていたのだがやめた。せっかくの休みだが仕方がない。



     となれば、自宅籠城ということになる。自宅にいたらいたでやることはクサるほどあるのだが、少し集中して毛バリ巻きをやっておくつもりだ。そんな毛バリ巻きの準備をと考えていたのだが、使いたい放題に使っていたタイイング道具やマテリアルがグチャグチャになってきた。グチャグチャになっていなくても、その在庫の管理が完璧ではないために、よく同じ材料を持っているのに間違えて買ってきてしまうので、ここはひとつ普段使いのものだけでも整理しておこうと思い立った。



     自宅だけでタイイングをするなら、道具はデスクにマテリアルはコンテナにでも入れておけばどうにか片付いてはいるのだが、私の場合は「教室」というタイイングを教える場を持っていたり、生業先の休み時間を利用して毛バリを巻いたりするため、タイイング道具にマテリアル一式を持って移動しなければならないわけだ。



     もちろんタイイングする毛バリのバリエーションが少なければ、沢山の道具やマテリアルを持って移動することもないのだが、納品先の要望に合わせた毛バリを巻いたり、自分自身で数多くの種類のハリやマテリアルを試してみたいこともあるために、増やすつもりになれば際限なく増えてしまうのである。そこで自分なりに抑えてはみるのだが、ここまで絞って限界という感じである。



     特に厄介なのが「ハリ」で、その材質、形状、重さ、コーティングやアイの有無、カカリの良し悪しからバレやすさ(にくさ)に、当然のことながらサイズも各種あるわけで、これらを毛バリに仕立て上げ、実釣して初めて自分で納得して使えるようになるので、その試行錯誤が大変なのである。その行為は大変ではあるが、毛バリ作りの中でも一番といってもいいほど私の中では楽しい部分でもあるので、他人まかせになど絶対にできないというところでもある。



     ハリの在庫の確認もできたことだし、しばらくの間は無駄な買い物はしなくて済みそうである。しかしこの週末、雨天の予報が出ているのは残念でならない。このままでいくと、ひと月も釣りをしていないという最悪の状態になってしまうではないか。禁漁とはいえどこぞのカンツリにでもでかけていって、魚に遊んでもらわないとどうにかなってしまいそうである。


    追伸:日曜日の天気予報が変わったようだ。やっぱり写真撮影にいこうかなぁ。


    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



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    | 吉田毛鉤 | 道具 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    TMC226BLを使って
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      TMC226BLを使って

       先日の西日本出張時に、広島駅近くのフライフィッシングショップで購入したTMC226BL。このハリを使ってゼンマイボディのソフトハックルを巻いてみた。



       もうかなり以前からTMC206BLは、そのバレにくさから気に入って使用していたのだが、この226は素材の色が黒ではなく、シェイプもいくらか大人しくなった感じなので、巻く毛バリのバリエーションにもよりいろいろと対応できそうである。



       ということで本日はそのハリの素材の色に合わせて明るめのマテリアルを使って巻いてみた。

       耐久性、掛かりとバレの関係、水へなじむ比重が私が新たなハリを導入する時に必ずチェックする項目なのだが、一見して「良さそう」と確信が持てたので大丈夫だと思う。あ〜早いところ試したい。しかし相変わらず時間がないのである。テストの結果はいずれ紹介するとして、そんな話もこんな話もできる私が担当しているTTCのテンカラ関連教室。11月のスケジュールは、
      9日(日)がテンカラ教室、23日(日)が毛バリ研究会となっております。興味のある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

      【各教室のお申込みはTOKYOトラウトカントリーまで】⇐クリック


      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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      | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      老眼対策はいろいろとやっているが・・・
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        老眼対策はいろいろとやっているが・・・

         老眼である。老眼になったのは周囲の人たちに比べて遅いほうであったが、50歳を過ぎた頃から徐々に見えにくくなった。今も毛バリは手感で巻けるので、老眼鏡はかけたりかけなかったりでどうにかなってはいるが、薄暗い渓での毛バリへのハリス通しでは、アイは見えずに地獄を見ることが多くなってきてしまった。

         最初は度の一番弱い、安物の老眼鏡を購入してかけてみたのだが、あまりによく見えたので驚いたことを思いだした。それでも釣り場への持ち込みや現場での着脱が鬱陶しくて我慢して釣りをしていた。



         それから4年。今や渓での釣行にはなくてはならないものになっているが、かけてよかったと思うことのひとつに「カメラのモニターの確認が確実になった」ということがあげられる。デジタル一眼での撮影では、同じシーンを写すのでも露出やシャッタースピードを変えて撮ることが多い。 背面のモニターで「これでよし」と思っていたものが、自宅PCにデータを落として確認するとピントがきていない率が多かった、それが老眼鏡をかけて確認するようになってからは少なくなったので、今や釣りでも撮影でも必要不可欠の道具になってしまっている。

         そんな老眼鏡だが、最近はこの写真のような眼鏡に取り付けるタイプと、折り畳み式のものを持ち歩いている。毛バリも自作のループアイを使えば鬼に金棒で、「ハリス通しに20分もかかっちゃったよ」などということもなくなるのである。



         そういえば料理をする時も時には必要になることがある。今日は「鯛麺」を作ったので、老眼鏡は必要としなかったが。



         老眼鏡と偏光グラス、そして普段かけている眼鏡があるので、とっかえひっかえになるこの眼鏡問題は、本当に困ったものである。


        吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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        | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        今年も尺には出会えなかった
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          今年も尺には出会えなかった

           10月もそろそろ終わり。関東地方では昨夜は木枯らし1号も吹いたようだ。今年は10月中も暑い日が多く、私の好きな季節の「秋」をあまり味わっていない。それまでの身体にまとわりつくような空気がなくなり、晩秋から初冬へと移り変わり、凛とした空気が流れる頃は本当に心地良く、料理好きな私には、食材も脂がのったり糖をためこんで美味しくなってくるのでこれもありがたいことのひとつである。

           ただ、ここへきて出張があったり突発的な用事があったりして、釣りに行く時間が作れない。最後に竿を出してから半月以上が経過してしまった。もうガックリである。まぁそれも仕方がない。ただこのままだとイライラがつのってしまうので、また生業先に休暇を提出して、どうにかカンツリ釣行の時間を捻りだす他なさそうである。

           シーズン中、私の釣行は奥多摩の支流が中心になるのだが、標高も高く水量も少なく、もちろん放流のされていない場所での釣りになるため、大物が簡単に釣れるような場所ではない。大物は美的に綺麗なモノが少ないのでそれほど興味もないのだが(釣れたら釣れたで嬉しいので負け惜しみである)、本当に尺上の魚にはなかなか出会うことができないのである。



           今年の奥多摩の支流で釣った最大サイズの魚が、写真の泣き尺ヤマメだった。例によってイワナ域(と思い込んでいた場所)で、しかも岩の隙間のこちらから見えにくい場所で出たので、ランディングの途中にパーマークが見えるまで、すっかりイワナだと思っていたら細長いヤマメだった。奥多摩の支流群では「こんなところで」と思う場所からヤマメが出てくることがあるが、そんなヤマメはその棲息域の関係からか、性格もイワナっぽくなっているような気がする。

           釣りに行かれないので、今期のテンカラの反芻や妄想ばかり。カンツリ釣行の予定も立たないので、毛バリ巻きにも「力」(リキ)が入らない。紅葉を愛でながら、テンカラ竿を振りたいのではあるが。。。


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          | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          昨日のお題から(剣羽根・逆さ・フェザントテール)
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            昨日のお題から(剣羽根・逆さ・フェザントテール)

             昨日開催の毛バリ研究会。参加者の中学生からは剣羽根の毛バリの巻き方のお題を頂戴した。それと小学校4年生のお嬢さんには逆さ毛バリの作り方をレクチャーした。ハンドフィニッシュの方法も丁寧にご説明させていただいた。

            復習される方は
            コチラをどうぞ(HONDA釣り倶楽部)⇐クリック

             そしてもう一種類、私の中ではBHニンフと双璧となるシビアな状況でのお助け毛バリの「フェザントテールニンフ」の作り方のおさらいもした。



             1週間ほど出張で家を空け、毛バリを巻いていなかったので少しは肩コリも治ったかと思っていたが、家族の病気や実家絡みの用事が相次ぎ、今日は生業復帰初日でバタバタしていたこともあり、精神疲労が肉体にも影響したのか、足腰から背中がバキバキになり左肩から首が痛くてかなり辛くなってきた。抵抗力も落ちているせいか左目にものもらいもできてしまった。このまま放置するとどうなるかは過去の経験から重々承知しているので、夕方マッサージ店に予約を入れ、吹き始めた北風の中でかけてきた。そこで束の間のリラックスタイムを得ることができた。

             周りの人からは「無理して自分が倒れてしまっては」と、ありがたい忠告をいただくことが多いが、親と嫁と子供の用事に、やらねばならぬ身内の問題は他人に代理を頼むこともできず、兄弟がいない私の場合は自分1人で頑張るしかないわけで、こればかりはどうしようもない。精神疲労を取る唯一のことが釣りをすることなのだが、それとて時間がないので叶わぬ願いとなってしまっている毎日である。


            吉田毛鉤 吉田毛鉤会 テンカラインストラクター 吉田孝


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            | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 20:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
            第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)
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              第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)

               本日は月イチ恒例、吉田毛鉤の毛バリ研究会の開催日。



               2人の若きリピーターにもご参加いただき、楽しく開催させていただきました。



               先ずは2度めの参加となるYさんのお嬢さん。



               小学校4年女子の夏休みの自由研究は毛バリ作りという驚きのネタで、その提出されたレポートには水生昆虫の採取まで書かれていました。



               ジオラマ風に仕立てられた毛バリの展示物。



               再度書きますが、小4女子です。



               今日はゼンマイ胴剣羽根と逆さ毛バリを学びましたが、何度も書きますが小4女子です。



               そしてお次は中学生の中川君、吉田毛鉤会に入会の希望があったのですが、そのテンカラにかける熱意に、メンバー一同喜んで引き受けるとのことに。今日会えなかった吉田毛鉤会のメンバーのみなさん、この若きテンカラ師をよろしくお願い致します。



               その熱意の表れが、2ヶ月かかって彫刻刀で彫ったこの毛バリ箱に始まり、なんと誕生日のプレゼントはお父さんに「郡上の(テンカラ)竹竿」をリクエストし、入手した竿で試し釣りをして「竹竿は重くてアワセが利きにくいので飾りになりました」と、とんでもない発言をしていました。



               こちらも再度書きますが、その発言は中学生の言葉です。そんな彼ですから毛バリ作りのクオリティはいうまでもありません。こうやって低年齢層のテンカラファンが増えることは本当に喜ばしいことだと思っています。お二人にはこれからも楽しくテンカラを続けていただきたいと思っております。

               今日はいつもより少々早めに帰宅させていただき、生業先にメールのチェックをしにいってきた。1週間空けてしまい、明日の生業時、久しぶりにPCを開けて山積した仕事のメールをみて愕然としないよう心の準備をしにいったのだが、なんとPCの具合が悪くなってメールの受信ができないという想定外の状況に、明日ではなく今日愕然としてしまった。ま、「明日の朝でなくてよかった」と自分の気休めをいうくらいしかない。その後は体調不良の嫁のこともあり、買い物をして帰り、子供たちに夕食を作りどうにか1日を終えることができた。



               出張から始まり嫁の病気や驚愕だった研究会と、色々あった1週間だったので、心身共にかなり疲弊している。それでも生きるため、家族の面倒をみるため、そしてテンカラを楽しむために、明日からまた頑張ります。


              吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



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              | 吉田毛鉤 | テンカラ教室の報告 | 20:33 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
              西日本へ出張に
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                西日本へ出張に

                 今週の月曜日、生業絡みで西日本に出張に行った。
                 考えなければならない(やらねばならない)ことがいくつかあったのだが、「出張先にいれば何があってもどうにもならないので腹も括れる」と思いながら、初日は福岡入りした。福岡から岩国、そして広島へと仕事をし、もちろん夜は同行者と宴となった。




                (広島駅近くのフライフィッシングショップで購入。生業中も釣りを忘れず)




                 そんな中、半日自由になる時間が取れたので、機会があれば再訪したいと思っていた「宮島」へと足を向けることにした。
                 実はこの宮島、東京の下町で生まれ育った私からすれば遠方なのだが、小さい頃から何度か訪れたことのある場所であった。初めて行ったのが5歳の頃。私の祖母が宮島にある厳島神社に1年に1度、参拝に訪れていたのだが、おばあちゃん子だった私は付き合わされてというか旅行半分でくっついて行ったのである。その後も時々一緒に行ったのだが、最後に行ったのが私が成人してしばらくしてからだったと思うが、その頃は祖母のボディーガード(介助)として同行した。その祖母ももう20数年前に亡くなってしまったので、それからは訪れることもなかった。小学校の時に私のランドセルにはいつもこの「厳島神社」のお守りがぶら下がっていて、これは毎年お参りに行った祖母が買ってきてくれたものであった。どんな気持ちで毎年買ってきてくれたのかは、当時子供だった私にはわかることはなかった。ただそのお守りが嫌いではなかったため、もらうと嬉しかったことを思いだした。今回の出張中、広島ではそんなことを考えていたのだが、この自由時間は宮島に渡り、厳島神社にお参りすることができるまたとないチャンスだと思い、足をそちらに向けたのである。




                 宮島に入ると思っていた通りの空気感に、自分の魂が喜ぶのを感じる。祖母と一緒に来た頃のこと想い出した。先ずは参拝と、足早に厳島神社の神殿に向かった。参拝後、御朱印帖に朱印をいただくのを待っている時、家族のことを案ずる気持が強烈に沸き上がり、何気なく目線を周囲に送ると、その先にはあの当時と全く変わらぬ形のお守りがあったのである。もちろん家族みんなの分を購入させていただいたのだが、当時の祖母の家族を思う気持ちを理解できたように思った。



                 参拝して気持ちも落ち着き、広島のビジネスホテルに戻ったところで携帯電話が鳴った。実家絡みの野暮用なのだが離れた地にいるためどうすることもできず、再度月曜日に連絡をいただくということにした。そしてその翌日、もう1日で自宅に戻るという朝のこと、嫁より電話があり、背中の激痛で動けないとの話を聞く、こちらも気ばかり焦るが指示を出し、子供たちを学校に送り出した後にタクシーで病院に行かせた。検査の結果は結石があったとのこと。周囲に経験者が何人かいるが、聞くところによるとこの痛みは相当らしい。取りあえず命に別状はなく、点滴をした後どうにか帰宅することができたと再度連絡をもらった。



                 ということで今朝の新幹線で東京に戻り、タクシーで実家に寄りその後は親の店に顔を出し、嫁の病状も気になるのでそそくさと帰宅した。しかも買い物に行かれなかった嫁の代わりに帰宅直後には車に飛び乗り、食料品と日用品の買い出しに行ってきた。



                 明日も毛バリ研究会があり、明後日からは溜まり込んでいた仕事を片付けないとならない。家族を思う気持ちもあるし、やらねばならぬこともある。しかし身体がひとつしかないのである。ネット環境からは意図的に離れてみた1週間だったが、現実的には色々なことがあり過ぎて、心身の正常を保っているのが大変である。




                吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝 


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                | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                ありがたき防水バック(類)
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                  ありがたき防水バック(類)  

                   今年の自然渓流での釣りは終わってしまったが、今期の入渓から新たに導入したザックがある。それがPATAGONIA製のSTORMFRONT ROLL TOP PACK だった。この30Lの防水ザックは、カメラを常時渓に持っていくようになってから、突然の雨や万が一の落水の時に安心していられるようにと使うことになったのだが、被せてもビショビショになるザックカバーと違い、立ち込んで腰まで水に入る遡行時にも荷物を気にすることなく、今期の奥多摩の渓では大活躍してくれたザックであった。ただ、購入時からちょっとした不具合がみつかったので、自分で手直しして使用していた。

                   そのザック、ここでシーズンも終了したことだし、しばらく手元になくても大丈夫となったので、ショップに持参しその不具合のことを伝えると、こころよく補修してくれるとのことだった。
                  「お客様のご意見を次の商品に生かすことができるので、不具合はなるべくおっしゃっていただいたほうが助かります」
                  とのことだった。



                   今日都心にでて所用を済ませたところ、タイミングよくパタゴニア大崎店からザックの補修が完了しましたと連絡があったので、帰宅途中に回収にいった。これで来期も安心して使うことができる。

                   そんな防水シリーズのバッグ類だが、このSTORMFRONT ROLLTOP PACKの他にも気に入って色々と購入した。カメラと関連用品を入れておくのに、その気密性の高さからGREAT DIVIDER 靴髻遠征用にSTORMFRONT ROLLTOP BOATBAGを、オフになり、カメラを持参していくカンツリ用にSTORMFRONT HIPBAGと、絶対に水に触れさせたくないものを持って釣りをするのには本当にありがたいバッグ類である。

                   さて、明日からの生業は少々忙しくなりそうである。またしばらく釣りにはいかれそうもない。


                  吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                  | 吉田毛鉤 | 道具 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  禁漁になったのに、時間の余裕が全くナシ
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                    禁漁になったのに、時間の余裕が全くナシ

                     私のでかける先のほとんどの釣り場は10月から禁漁になった。ということで釣行日数が少しは減り(カンツリにはでかけるので全く釣りをしないわけではないが)、時間に余裕ができるかと思ったがそうはいかなかった。秋は子供の運動会やら遠足やら発表会やらがあり、子供お弁当を持たせたり、親がお弁当を持参しないとならないイベントもある。そのようなわけで明日も子供の運動会があり、その準備でバタバタしている。来週も生業に励まなければならないし、来週末(26日)には毛バリ研究会がある。この先半月はカンツリ釣行もムリである。

                     先日ちょっとだけ時間ができた時に、竿を改造して布袋竹のグリップを取り付けた。その調子をみるためにいちどカンツリにいき、帰宅後具合の悪かった部分を手直しして再塗装もした。これで完成である。不具合をダメだししてから直したので完璧である。こうやって自分に合うようにカスタマイズした道具は本当に使いやすく、この味を知ってしまうとどんなに良いといわれている市販の道具でもやはり物足りなくなってしまう。いくらお金を使ってもこの辺りだけはどうにもならないところであろう。
                     自作に関してはシーズンを問わず愉しめる終わりなき趣味もあるので、後は時間的余裕ができるのを待つばかりである。あ〜早く退職して、自作三昧の生活をしてみたいものだ。



                     話は変わるが、私の人生にはかかすことのできない2つのことがある。それが「釣り」と「料理」なのだが、このブログでは「釣り」を中心にした内容を書くことにしている。もうひとつの「料理」については、Facebookで毎日のようにネタをアップしている。ということなのだが、たまにはここ最近作った料理の写真でもちょこっとアップして、今日のブログを終えることにしたい。

                     
                    (自家製わさび漬け)

                     
                    (キンミヤ焼酎で)

                     
                    (大根と豚軟骨の煮物)

                     
                    (かぼちゃのほうとう)


                    (大根の皮漬け)


                    (カニ玉) 


                    (イカワタ焼き)


                    (イカ大根)


                    (イカ刺し)

                    テンカラと料理。どちらも私にとっては「自己満足」を得るための重要な手段である。


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                    雉(キジ)とゼンマイと
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                      雉(キジ)とゼンマイと

                       毛バリ巻きの伝統的素材に「雉(キジ)」とゼンマイがある。キジやキジの仲間にも色々な種類があり、日本キジ、高麗キジ、そして各種のフェザント類がある。私が良く利用する材料としてのキジでは、言わずと知れた「剣羽根」に始まりウイングや背中や胸から毟った「ソフトハックル」で、伝承系の毛バリや逆さ毛バリを作ったりする。



                       写真のタイプの毛バリは、先日「シャロムの森」での釣行で良い結果を生んだ毛バリなのだが、各種あるカゲロウの幼虫の総合的なイメージとして、しかもなるべく少ない種類のマテリアルにこだわって作ってみた毛バリだ。
                       使用した材料はフェザントテールとゼンマイの綿毛。昨日紹介した毛バリもキジとゼンマイで作ったので、少ない材料でどれだけ多くの毛バリのバリエーションを作れるかということに挑戦してみるのも楽しいことだと思う。

                       古の職業漁師を想いながら、そんな数少ない材料で毛バリを作るのも楽しいことではあるのだが、やはりどうしても手をだしたくなるのが「竹竿作り」なのである。もう2年以上前になるのだが、竹竿を作っておられる郡上のI先生にご案内をお願いし、今は亡き当吉田毛鉤会メンバーだった八ヶ岳のSさんと竹を伐りにいったことがある。その時の竹は今乾燥が終わり保管してあるのだが、時間がなくてなかなか竿作りに手をだすことができず、市販のネットや竿のグリップ加工程度でお茶を濁している感じだ。



                       そんな時、先日のブログでネットのグリップの塗装が一度の釣行で剥がれてしまったことを書いたのだが、その記事をお読みいただいた郡上のI先生よりメールをいただいてしまったのである。どうすれば剥がれにくくなるかというアドバイスまでいただいてしまい恐縮してしまった。本当に感謝する次第。ありがたいことである。

                       今週末は子供の運動会がある。10月は2度目の運動会。ここのところ生業も忙しく、月末まで余裕がない。26日には毛バリ研究会もある。ご注文いただいている毛バリも作らなければならないし、釣りにもいきたいし、ちょこちょこっとした時間は隙間にできることもあるのだが、じっくりと腰を据えてモノ作りをする時間が取れない。子供が育ちあがるとか、定年退職するとか、なにか大きなきっかけがない限り、人生の時間的余裕は夢のまた夢ということになってしまっている。。。


                      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                      | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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                      • 昨日のお題から(剣羽根・逆さ・フェザントテール)
                        代表 (10/28)
                      • 昨日のお題から(剣羽根・逆さ・フェザントテール)
                        ナベ (10/28)
                      • 第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)
                        代表 (10/27)
                      • 第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)
                        品川K (10/27)
                      • 第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)
                        代表 (10/27)
                      • 第46回毛バリ研究会(若きテンカラファンの参加に一同驚愕)
                        ぺたうろ (10/26)
                      • 禁漁になったのに、時間の余裕が全くナシ
                        dee (10/19)
                      • 第56回TTCテンカラ教室
                        代表 (10/13)
                      • 第56回TTCテンカラ教室
                        福永 (10/12)
                      • シャロムの森へ(今秋2回目)
                        たむ (10/11)
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