吉田毛鉤/吉田毛鉤会

** 一般社団法人・全日本釣り団体協議会公認釣りインストラクターの吉田です ** TOKYOトラウトカントリーにてテンカラと毛バリ巻きの教室を開催しています ** CSテレ朝「ヒロシ釣り紀行」・HONDA釣り倶楽部など、各メディアにてテンカラを紹介しています ** 月刊つり人・毛鉤異魚種行脚「テンカラ一本やり勝負!」連載無事終了 ** 別冊渓流2011春/夏号(付録DVD)・2012・2013・2014春/夏号・2015春号もよろしく ** テンカラ入門DVD・テンカラ「一尾釣るまで!」塾。つり人社より好評発売中 ** 吉田毛鉤プロデュース・フジノライン製「テンカラミディ」も発売中です ** 週刊日本の魚釣り174号に執筆「テンカラ竿の機能と特性」掲載されました ** 取材・原稿等・お問い合わせは kebarievent@gmail.com まで **

熊避けの鈴 (HARIKI FERRULE Bear Bell)
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    熊避けの鈴 (HARIKI FERRULE Bear Bell)


    (HARIKI FERRULE Bear Bell)

     私がよくでかける奥多摩の渓には、熊の出没情報が多く、熊(避け)鈴をザックに取り付けて入渓している。
     そんな熊鈴との付き合いももう何年になるのだろうか、正確な年数は忘れてしまったが、買った数もずいぶんとなった。
     「ひとつあればいいじゃん」
    と、もちろんそうおっしゃるかたもいるだろう。
     
     ただこの熊鈴、一日中自分の身体の付近でチリチリと音が出ているわけで、なかなかしっくりとくるものがなかった。
     カウベルのようにカラカラと鳴るモノから、やたらジャラジャラとウルサイだけのモノ。
     そして、思わずお線香の香りとともに、手を合わせたくなるような音色のモノもある。

     ということで、私は熊鈴遍歴を始めたのだが、ようやっと「これは」と思うモノを入手することができた。
     それがこの写真の「HARIKI FERRULE(ハリキフェルール) Bear Bell」である。


    (私のはコチラ)

     スッキリとしたストレートのデザインで、何よりその音色が素晴らしい。
     余韻の続く高めの通る音という感じだが、身体の近くで鳴り続けていても、嫌らしさを感じないのだ。

     実は
    一昨日の釣行時、この鈴を愛用の防水ザックに取り付けていった。
     駐車場で同行のメンバーと入渓準備をしていると、
    「アレッ!代表、その鈴・・・」
    と、同行の千葉のGさんが驚いたようにいった。
     
     なかなか気に入ったものがなくて、最近入手した旨伝えると、実は千葉のGさんも色々探したあげく、ようやっと気に入った鈴を手にできたと思っているのがこの鈴なのです、とのことであった。

     入手先は、年に1度のフライフィッシング関係のクラフト展(イベント)でとのことだったが、なるほどこの鈴を作っているのは、ロッドのフェルール(金属の継ぎ目)のメーカーだそうだ。  

     
    入手先はコチラ⇓⇓⇓
    https://tsutta.com/products/detail.php?product_id=1850



    (千葉のGさんのは使い込んでイイ色になってきている)

     たがが道具、されど道具である。
     趣味として持つこのようなモノには、日用品とは違う所有感というか、持っていたり使ったりしていて、末永く使いたいとか、これで良かったと思えることが必要ではないだろうかと私は思う。

     2年前、奥多摩のとある渓で熊との遭遇をしたことのある私。
     そのときは笛の音で熊が逃げていったが、これからはこの鈴を鳴らし、こちらの存在に気が付いていただこうと思っている。

     
    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


    追伸:先ほどわかったのですが、千葉のGさんだけでなく、秋山郷のUさんまでが同じ鈴をお持ちだったのには驚いてしまいました(笑)。


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    | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    第53回毛バリ研究会の報告
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      第53回毛バリ研究会の報告


      (TTCも新緑から初夏へ)

       東京都西多摩郡奥多摩町にあるTOKYO TROUT COUNTRY。
       
       今月も楽しく「毛バリ研究会」を開催させていただきました。


      (これだけの人数が1度に毛バリを巻いている姿は壮観です) 

       初参加のかたも含め総勢14名。

       テンカラ毛バリについての基礎知識、道具の選び方、ハリとマテリアルの説明から実際の巻き方までをご説明いたします。


      (まさに老若男女どなたにも楽しんでいただける毛バリ巻き)

       難しく考えず、老若男女どなたにも楽しんでいただけるようなトークもあり。

       みなさんとの釣り場や道具などの情報交換も、この研究会の大きな部分となっております。 


      (ある意味ツートップwww)

       ランチの後は川に下りて釣りをされるかた、みなさんとの談笑を楽しまれるかたと、思い思いに初夏のTTCを楽しまれていたようです。

       私は吉田毛鉤会、木工部のメンバーやモノ作り班のメンバーと、「家庭内における工作(する人間や道具)の立ち位置」について、傷口を舐め合うというか、同病相哀れむ爆笑トークをさせていただきました。
       
       本日ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
       またのご参加をよろしくお願いいたします。
       
       来月の毛バリ研究会は、28日(日)に開催の予定です。


      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



      教室の様子はTTCブログにも⇓
      http://trout-country.jugem.jp/?eid=2226

       
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      | 吉田毛鉤 | テンカラ教室の報告 | 19:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
      久しぶりに魚の顔を
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        久しぶりに魚の顔を

         実のところここ何回かの奥多摩釣行では、魚の顔を拝むことができなかった。
         渓に入って食事やコーヒーをいただくだけでも、それはそれで楽しくはあるが、やはり釣りという主目的があるわけで、魚が釣れないと・・・・・・となってしまう。


        (今日一番の魚)

         そんな私を気遣っていただいたのかどうかは不明だが、当吉田毛鉤会のメンバーの千葉のGさん(爺さんではない)に、とっておきの沢にご案内いただくことになった。


        (開始早々Gさんにイワナが)

         私は日帰り釣行を常としていて、しかも放流魚のいない場所で釣りをしている。
         そんな条件に合う場所に連れていっていただいたのだが、いつもの石灰岩のV字谷とは違う、まあるい(丸いではなく「まあるい」といった感じ) 石組みの続く沢に、心なしか穏やかな気持ちで釣りをすることができた。


        (ところどころ開けた場所も)

         渓相も悪くない。
         藪のキツイ場所もあるが、藪好きの私にとってはやる気がでる渓だ。
         密生した竹藪の中でキャストをしているような感覚にもなるのだが、それはそれで楽しいことでもある(ドMだな)。

         ご一緒した、いつもうたげのTさんも釣果を得て、気の合う仲間と楽しい会話をしながらの釣行を楽しまれていたようだ。


        (クジャク胴ハチガシラで1日通した)

         久しぶりに溜飲の下がる釣りができたこと。
         そんな釣り場にご案内いただきました千葉のGさん(爺さんではない)、本日はありがとうございました。
         そして、美味しい魚肉ソーセージをいただきましたいつもうたげのTさん、ごちそうさまでした。


        吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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        | 吉田毛鉤 | 2015/釣行記 | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        忘備録
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          忘備録

           忘れモノは誰にでもあることだと思うが、出先、しかもそれを簡単に入手できないなどとなると、そこから先のモチベーションは下がりまくるため、特に釣りの場合は御法度である。

           
          山の道具は整理してスタッフバッグに小分けして入れ、調理器具を除いては大体同じモノを持っていくので問題ない。

           し
          かし私の場合、ただでさえ荷物が多いところにきて、釣り場に応じて毛バリからラインまでをあれこれ取捨選択して持っていくので、ときにやらかしてしまうこともある。

           こ
          こ何年かは、ラインメーカーさんから依頼されたテストピースを使用することもあり、ますます頭の中がこんがらがってしまうので、写真にあるような私的忘備録を作ってみた。

           
          紙に書くということで、多少は年齢的な頭の問題のサポートになるのではないかと思う。



           書いたことすら忘れるようになったら、釣りにいくのは止めにしたい(笑)。


          吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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          | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
          天まで届け、ザックの山
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            天まで届け、ザックの山

             雑誌の取材での釣行はともかくとして、私が個人的に釣りにいくことが多い場所は山岳渓流であり、その場所へのアプローチには、多かれ少なかれザックを背負っていくことになる。
             
             そこで担いでいく荷物の重さのことを考えてみた。

             あったりまえの話だが、渓を遡行する場合は荷物は軽いに越したことはない。
             軽量化の上、防水のインナーバッグにでも荷物を入れ、万が一、もしくは想定内の「ドボン」にも耐えられるようにしておけば、荷物の軽い分身体の自由度は高くなり、ケガなどのリスクは最小限に抑えられると思う。

             ただ、軽ければよいというわけではなく、車止めや人の通る登山道まで簡単には戻れないような場所に釣りにいくには、単独で進退が窮まった場合や、万が一の事故等で自分が動けなくなったことを考え、最低限の薬品類、救急用品、非常食、ツェルトやエマージェンシーシート、スリングやロープ等は持参すべきである。

             使わずに無事帰宅できれば喜ばしいことではある。
             使わないモノを重たい思いをして担ぎ、また持ち帰るということに釈然としない部分がないわけではないが、まぁそこは保険のようなものだ。
             イザというときに「あってよかった〜」と思うということで納得すべきであろう(命に係わることでもある)。

             ということで、毎度毎度荷物を担いで入渓しているのだが、これから衰えていく自分の年齢的体力などを考えるに、やはり多少なりとも自分に負荷をかけ、少しでも筋力の低下に歯止めをかけたいと思うようになってきた。

             思い返せば30年以上前、1泊2日のテント泊に、ゴム引きの雨カッパに灯油のストーブ(オプチマスの00を愛用していた)、まだまだ中空の繊維など高嶺の花だった、裏地が木綿の重たい寝袋をくくり付けたザックの総重量は28キロあったと記憶している。

             それから思えば最近のウルトラライトの道具類の進歩はもの凄いものがあり、当時と同じモノを現在の道具に置き換えて揃えたら、半分以下、もしかしたら3分の1くらいの重量で収まるのではないだろうか。
             
             ただそれに甘んじていたら、ますます荷物が担げなくなってしまうと、体力の衰えを感じる私は思うのである。
             
             そこで、大荷物でも安全に釣行のできる場所では、負荷ををかけるためにあえて荷物を重くして1日を過ごすことにして、長い時間や長い距離を歩く場合、危険を伴う場所、そして初めて入渓する場所などでは荷物の量と重さは最小限にし、リスクを減らすことを考えている。

             これは私が自分で勝手に思ったことだが、
            〇今の年齢で負荷をかける時は12キロ(日帰り釣行で)
            〇年に1キロずつ軽量化する
            〇還暦のときには7キロになる
            〇その頃には道具類もさらに軽量化されている(と思う)
            〇軽量化された荷物で7キロ担げればそこそこイケる
            〇それが担げなくなったら引退
             ということにした。
              
             さて、週末も入渓予定を立てているが、今回はオッサントリオである。
             初めて案内してもらう渓にいくので、軽めの荷物で挑みたい。


            (天まで届け、ザックの山www)


            吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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            | 吉田毛鉤 | 道具 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            ライズよりライスだろ
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              ライズよりライスだろ

               諸般の事情によりなかなか入渓予定が立たなかった。

               ようやく時間がとれたので、昨年は大雪の影響(雪崩)により倒木地獄になっていたため入渓をためらっていた渓に、メンバーのひとりと入ってみた。



               まだまだ倒木も残ってはいたが、竿をだせないような状態ではなかった。

               今日は平日ということもあり、入渓時間を虫の飛び始める時間に合わせ、ゆっくりめの入渓となる。

               結論から先にいえば、釣果は「ボ」。

               完膚なきまでに叩きのめされた「ゼロ尾」である。

               釣果に恵まれないのは、自分の釣りの技量に問題があるから釣れないことがほとんどであることが多いし、釣れなかった言い訳はしたくないが、一応そこそこテンカラというものをやっている私の目からみても、魚が浮いていないとか見えないとかいうレベルではなさそうであった。

               状況としては、

              ●足跡や蜘蛛の巣の状態を見ても、今日の入渓者はなし(先行者の問題はクリアー)
              ●カゲロウのハッチもちょうどよい感じにはじまるが、ライズが全く見られない
              ●ヒラキにいる小さな魚の走りも、たったの1度も見ることができなかった
              ●遡行しながらの落ち込み、深瀬、釜などに足を踏み入れたときにも走る魚は1尾たりとも見られず
              ●いつもなら小さな魚の見えるような浅いタルミにも魚影は全く見えず
              ●ワンワンと虫が飛び交う中、たった1度だけ10センチ程度のヤマメのライズ(しかも1度きり)があったのみ

               ということで反応はないに等しく、ノーバイトで毛バリへのチェイスも見られなかった。

               塩素の効いたプールに毛バリを振り込んでいるようで、ここまで反応がないと頭に血が上るなどということはとうの昔に通り越し、呆れかえって爽快感さえ感じてくるほどであった。



               そんなときは、

               「ライズよりライスだろ」

               ということで、私の愛用しているチェコ軍の飯盒で、最近考案した「スパム炊き込みご飯」作った。
               これは本当に美味しい。
               塩味の強いスパムと米の愛称はピッタリなのは周知の事実だが、これを炊き込むことにより、完全な円ができあがったような、見事な味になるのである。
               このスパム炊き込みご飯は色々とやってみたのだが、薬味も何も入れず、味付けもスパムの塩気だけのモノが私の中では頂点に立った。

               食べ終わった後も、

               「ライズよりライスだよな」

              となり、食後のエスプレッソタイムへと移っていった。 



               こちらは最近導入したエスプレッソマシンで抽出しているところ。

               これがまた、今味わっていたばかりのスパム炊き込みご飯の美味しさを追撃するようなウマさなのである。

               負け惜しみといわれてもかまわないが、渓での釣行では、釣れないときにもまた別の愉しさがあり、それで満足できたという見本のような釣行(釣れてないけど)であった。

               「ライズよりライスだろ」

               今日は釣れないときの身のかわし方を実感した(笑)。


              吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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              | 吉田毛鉤 | 2015/釣行記 | 20:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
              入渓時には色々なテストを
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                入渓時には色々とテストを



                 毎月行っているテンカラ教室の講師として、実釣講習の際は竿をだしてはいるが、ゴールデンウイークが間に挟まっていたこともあり、この1ヶ月近くプライベートでは釣りをしていない。

                 毛バリを巻いたり、釣り具の改造などをしてはいるが、釣りをしてない釣り師では話にならない。
                 ストレスが溜まり、ネットでの買い物に走る。

                 それを使うこともできず、またストレスが。
                 ということで、負の連鎖に入ってしまう。

                 それでもようやっと入渓時間がとれたので、入渓準備を着々を進める。

                 しかし、ここのところまともに入渓していないので、検証事項が山積している。
                 毛バリやラインに始まり、ザックやバーナーにコッヘル等の使い勝手まで。
                 悶々として溜めてあった諸々のことをやりたくて、全てザックに詰めてみたら、日帰り(実質)半日釣行なのに12キロという重さになってしまった。

                 まぁいいか。

                 リスキーなのは百も承知だが、担げるうちは好きなように色々な玩具を渓に持ち込んでやる。


                吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                日帰り釣行エリアの拡大を考えている
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                  日帰り釣行エリアの拡大を考えている


                   
                   時々依頼される取材等で、何日か家を開けれらるスケジュールが組める時などは、長い時間渓にいられると心ウキウキ。
                   なぜかといえば、家族がいて、それに関わる所用が多いため、私の通常の釣行は日帰りが基本になっているからである。
                   
                   そんな状態に置かれている現在だが、今年は自宅から余裕で日帰り釣行のできる、ホームの奥多摩の渓が事情により入渓場所が少なくなってしまったのだ。
                   そこで自宅から日帰り可能な場所を、当吉田毛鉤会のメンバーからの情報をいただきながら模索している。
                   
                   ようやく今週は入渓の時間を作ることができた。
                   当然魚は釣りたいが、煮詰まってしまっている私のメンタル面の除毒の意味もあるので、とにかく美しい渓に入り、その気を全身に受け、癒されてこようと思っている。

                   しかし、ここにきて熊の出没情報も聞こえてきた。
                   以前奥多摩の小川谷の支流で熊に出会ったことのある私は、このときのことを雑誌の記事にも書いたのだが、それ以後、鈴と笛と撃退スプレーの3点セットだけは、何があっても忘れず持参するようになった。
                   こちらが熊たちの生息域にお邪魔するので、鈴と笛でこちらのことを知らせ、せめて突発的遭遇だけは避けたいと思っている。


                  吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                  | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  古書を読み解く
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                    古書を読み解く

                     古書を読み解くといっても、釣りの本の話である。

                     都心に出たついでに神保町の古書街に寄ることが多く、今日も午前中親族絡みの用事があったので、その帰りに釣り関連の古書を物色してきた。

                     こういった古書には、まだまだ釣りに関する情報が世の中に広まっていなかった時代の口伝えや憶測なども多く、眉毛に唾をつけて読まなければならないような内容もあるのだが、何故にそういったことが書かれたのかと類推しながら読むことも、私の愉しみのひとつとなっている。

                     もちろん現在でも「なるほど、その部分は昔から同じ(確立されていた)なのか」という記述も多く、参考にすることも多い。
                     当時は情報網も発達していなかったこともあるだろうし、そんな中での記述は実体験から書かれたものも多く感じられ、説得力のある内容もある。

                     そんなことはさておいても、古い本はその時代背景やその本を手にしていた人たち(そこに引かれたアンダーラインや赤丸など)のことなどを考えながら読むことになるので、実に愉しく読めるわけだ。



                     今日も数冊抱えて帰宅したが、この「渓流の釣」。



                     昭和34年つり人社版とあるが、この本は私より1歳年上である。



                     目次にある「いわなの釣り方」と「毛バリ釣」を、これからじっくり読み解こうと思っている。


                    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝



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                    最近の私のスタンダード毛バリ
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                      最近の私のスタンダード毛バリ

                       過去何度か機会をいただく度に、釣り雑誌の誌面でも紹介いただいた私の毛バリだが、基本的な考え方は変わらないものの(臨機応変、ケース・バイ・ケースで毛バリを使い分ける)、実験的検証の意味もあり、細かなマテリアルなどはその都度変えている。

                       ヤマメの渓とイワナの渓、そして混成域。
                       私の場合は使う毛バリが微妙に違う(基本的にはサイズだが)ので、ザックの中にはミッジから8番のドライフライまで入れているが、ポケットから直ぐに取りだせる、パイロットフライも含めたいわば私の最近のスタンダード毛バリが今日紹介するものである。

                       先ず、サイズは入渓する釣り場の魚のアベレージサイズに合わせる。
                       そして、表層、水面直下、水中、底釣りと、水深に合わせた毛バリをその都度用意している。

                       いつも入渓する奥多摩の渓では、14番16番で釣りを開始している。
                       高活性の場合には12番を使用。
                       奥地のイワナ狙いの場合はそれより大きな毛バリを使い釣り始めることもある。

                       で、以下の写真は来週入渓時にスタメン毛バリとして持参するものである。


                      (16番のエルクヘアカディスと14番のグリズリーハックルの毛バリ)


                      (14番、12番のゼンマイ胴剣羽根)


                      (14番、16番のクートウエット)


                      (14番のゼンマイ胴、キジの沈み花笠)


                      (私のお助け毛バリ、14番ビーズヘッド)


                      (コチラはイワナ用に)

                       ザックには100本単位で毛バリを入れているが、スタメンケースに入れる毛バリは、よく使うパターンが5本、他はおおよそ3本を目安にケースに入れている。
                       


                       このような毛バリの話も含め、毎月1度の毛バリ研究会では、ビギナーのかたからベテランのかたまで、みなさんと楽しくテンカラにまつわる諸々の話をさせていただいている。
                       先日のテンカラ教室に、初めてご参加いただいたかたからも、早速毛バリ研究会へのお申込みをいただいた。
                       テンカラという釣りに興味をお持ちいただきさらなるところへとお考えいただけたことを、ありがたく思っている。

                       今週もようやく生業が終り帰宅したらまたまた問題発生。 
                       金曜だというのにゆっくり酒も飲めない今宵である。。。


                      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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