吉田毛鉤/吉田毛鉤会

** 一般社団法人・全日本釣り団体協議会公認釣りインストラクターの吉田です ** TOKYOトラウトカントリーにてテンカラと毛バリ巻きの教室を開催しています ** CSテレ朝「ヒロシ釣り紀行」・HONDA釣り倶楽部など、各メディアにてテンカラを紹介しています ** 月刊つり人・毛鉤異魚種行脚「テンカラ一本やり勝負!」連載無事終了 ** 別冊渓流2011春/夏号(付録DVD)・2012春/夏号・2013春/夏号・2014春/夏号もよろしくどうぞ ** テンカラ入門DVD・テンカラ「一尾釣るまで!」塾。つり人社より好評発売中 ** 吉田毛鉤プロデュース・フジノライン製「テンカラミディ」も発売中です ** 週刊日本の魚釣り174号に執筆「テンカラ竿の機能と特性」掲載されました ** 取材・原稿等・お問い合わせは kebarievent@gmail.com まで **

梅雨明け岩魚の夏の渓
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    梅雨明け岩魚の夏の渓



     19日の土曜日から当会の連絡に使っていた別のサイトにアクセスできなくなってしまった。メンバー同士の入退渓の連絡をメインに使っていたので、アクセスできないのは実に困る。メンバーのきょ→じさんも管理会社に連絡を取って(メールで)くれたそうだが返事がこないとのこと。気になったのでネットで検索してみたら、どうもその会社自体に電話もメールもアクセスできなくなっているようで、「夜逃げか」などの嫌な憶測もでている。ブログをやっていないメンバーの釣行記なども、写真と共に数多くアップしてあったので、会社はどうでもいいけどデータだけは残っていてくれると良いのだが。

     さて、気を取り直して記事を書くことにする。当たり前の話だが、私は渓流での釣りが好きなので渓流釣りをやっている。その中でもテンカラという疑似餌(毛バリ)を使って釣るのが好きだ。エサ釣りもやってみたことがあるが、私の趣味趣向に全く合わなかったので、たぶんこれからもやることはないだろう。もちろん海などでその魚を食べるための釣りをする時にはエサを使った釣りもやるが、海でのテンカラを雑誌の連載でやってからというもの、食べるための釣りでも毛バリを使った釣りのほうが楽しいと思うようになった。それほどまでに疑似餌を使った釣りは楽しいと思っている。

     そんな渓流でのテンカラだが、管理釣り場やC&Rを除いて、主なターゲットはヤマメ(アマゴ)とイワナになる。その中でも個人的な好みとしては、やはりイワナの釣りが大好きな釣りとなっている。

     理由は色々あるのだが、プライベートの釣行では、管理釣り場での練習釣行以外は、放流河川や里川に近い場所での釣りを全くといっていいほど好まないため、在来魚(のみ)の棲息している渓にいくことが多い。しかも支流のこれまた支流のような細い渓が好きで、『まさかこんなところで』などと思う場所からイワナが顔を出してくれたりすると、本当に嬉しくなってしまうのである。もちろんこんな場所はイワナの産卵場所も近くでもあるため、釣った魚は100パーセントリリースをしている。

     夏の暑さが大嫌いなこともあり、特に梅雨が明け、下界の気温が30度を超えるころからは標高の高いイワナの渓にいると本当に心地良い。そんな渓に入っているといつも下りるのが嫌になってしまう。水飛沫をかぶり岩を乗り越える時、腿まで水に浸っている時、流れの傍で渓風に吹かれている木々を見る時など、本当に最高の気分になる。

     魚も陸生昆虫を捕食するようになり、毛バリの色や形やサイズも、それほど気を使わなくなってくるのもこの頃だ。水生昆虫の一斉羽化と違い、まちまちの形の陸生昆虫がまちまちに羽化したり、蟻を始めとする地を這う昆虫類も川に落ちて流れる季節は、自分の作りたい毛バリや使ってみたい毛バリで勝負できる機会が増えるのも嬉しい。春に気を使うカゲロウの羽化や、同じ形の水生昆虫の大量流下に毛バリを合わせるようなこともあまり考えなくても釣れるので、また違った楽しみ方ができるのもこの季節からとなる。




     今日は納品用の毛バリを巻いた。イワナの渓でも活躍するバックフロートフライのブナムシプカプカだ。週末にはTTCに持参する予定だ。

     今週はイワナの渓に入渓予定を立てている。例によって魚の薄い奥多摩の渓なので釣れるかどうかはわからないが、冷たい沢水に足を浸し、美味しい渓メシでも作って食べ、溜まり込んでいたストレスの解消でもしてこようと思っている。



    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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    | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 18:40 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
    メンバー向けのお知らせ
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      メンバー向けのお知らせ
       
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      吉田毛鉤会メンバー各位

      当吉田毛鉤会メンバー限定で連絡に使用している別のサイトですが、土曜日の昼頃から不具合が発生しているようで、この3日間アクセスができなくなっております。原因も不明ですのでいつ復帰するかもわかりません。
       
      入退渓及び緊急に連絡を取りたい方は、私、もしくは各メンバー間で相互に連絡を取り合ってください。
       
      ご迷惑をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。

      吉田毛鉤会代表 吉田孝


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      | 吉田毛鉤 | 連絡と報告 | 17:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
      私を取り巻くテンカラの道具(釣り道具以外のこと)
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        私を取り巻くテンカラの道具(釣り道具以外のこと)

         道具が好きだ。



        (炊飯とそれなりに料理をする時に)

         道具が好きなのだが、最近あれもこれもとやりたい意欲が以前よりもさらに増加してきていて、少し落ち着きを取り戻さないと、道具を購入する金銭をとめどなく浪費していってしまいそうな雰囲気になってきていると感じている。今さらではあるが。
         釣り竿も数十本ある。ラインもかなりあれこれとやった。毛バリはまぁ毎日のように作り続ける終わりなき楽しみであるのでこれはこれでよい。ウエア類は消耗品と考え、日常使うこともあるのでこれは買うことについて問題はない。ザック類の購入も一応の落ち着きを見せているので大丈夫だろう。特に問題なのは『不善』と称する釣り具(関連)の自作に関わる大道具(電動モノ)と『撮影』のクオリティを上げたいとの理由で購入するカメラ関連の道具類なのである。



        (もうこの辺の道具は使わないのでお蔵入り)

         趣味は趣味ゆえに時間とお金をつぎ込むのはおおいにけっこうだと思うし(ある人は)、私もそうしている(ある時は)。

         特に道具類は店頭で見ただけではそのモノのうわべのしかわからないことが多く、実際購入して現場で使ってみなければその真価はわからない。釣り用のリールなどでも「このリールは店頭性能は抜群なのだが、実際使用してみるとどうも・・・」のように、店でくるくるとハンドルを回してみてこれは良いと思っても結局はそれはそれで、実際に糸を巻き、キャストをしたり魚とのやり取りをしてみて初めて良し悪しがわかることもあったりする。これはテンカラで使う道具でも同じで、竿もラインも毛バリも、現場で実際使ってみなければその真価はわからない。



        (左下はトースター、水筒の袴と2代目の飯盒)

         電動工具やカメラのレンズは購入する前に試すことも普通はあまりないし、レンタルしても返却の面倒さや万が一の破損の時のことなど考えると私的には好まないし、大金持ちでない(小金もないが)私としては高額なモノはそうそう買ってばかりいることもできないので非常に困ることになるわけだ。


        (行く渓と用途に応じて選ぶモノ)

         話は最初に戻って、自分自身の道具類も含めたテンカラ(あくまでプライベートでの話で)の方向性を確認しておくことにする。
         生業や家族との生活もある中で、月に何度かは入渓のチャンスがあるのだが、泊りでいかれるほど時間的余裕がない。取材の場合はある意味仕事でもあるので、家族も納得済みで送り出してくれる。しかしプライベートではほとんどない。同じ理由で日帰りが基本なので遠征もほとんどしない。ホームでもある奥多摩界隈が基本になる。それに適応した道具を考えてみる。



        (ユニフレームの製品と右上の100均の鍋)

         美しい場所が多いので撮影はしたい。景色も魚も。なのでカメラは可能な限り持ち込むことにしている。しかしあまりにもゴツイ機材を持ち込むと撮影に振り回され、釣りがロクにできなくなる。今年は軽量の一眼レフに軽量のレンズで落ち着いたので、この辺はこれ以上進まないようにしたい。


        (アルコールストーブと軽量コッヘルなど、全てチタン製)

         『不善』という名の道具作り(基本木工)も、グリップ加工や仕掛け巻き、毛バリケースのような小物で留めておこうと思っている。自宅にある電動工具だけでもそれなりに色々とできるので、これもここまでにしておく。
         
         美しい渓ではお茶や食事も心が喜ぶ嬉しい行為でもあるのでこれは止めることはできない。若い時から好きだった野外での料理ということもある。ただ増え続ける料理道具が収納的に頭痛の種となっている。これも先日片付けをして充分な在庫(というのか)があったので、この辺で追加を止めようと思っている。



        (シェラカップ系のデザインのモノ各サイズ・下の4つは同行者がカップを持っていない時のレンタル用・中身は提供するので、重いから私と同行の場合カップや食器は持参してきて欲しい)

         こうして文章にしてみると、私の『釣り』は『(もちろん毛バリを含めた)手作りの道具』を持ち、『日帰り』で入れる『渓(小渓流)』で、美味しいものを作って『食べ』、美しい景色と美しい魚を『撮影』するというキーワードの上に成り立っていることが自分自身でもよく理解できた。ということで、このキーワードに添って考えなるべく道具を増やすことなく、釣行それ自体のクオリティを上げることに力を入れて行こうと思う(いつまで持つか)。

         今日の写真はそんな料理道具の一部を。廃棄や紛失、そしてお蔵入りしたものも含めるとけっこうな量があった。実家を発掘すればまだまだありそうだが、いつかは片付けないといけないなぁ。


        吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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        | 吉田毛鉤 | 道具 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        微量のウエイトを毛バリに入れる(2)
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          微量のウエイトを毛バリに入れる(2)



           『微量のウエイトを毛バリに入れる』PART2は昨日の続きで、実際にウエイトを入れた写真をアップしてみる。

           ナノスムースコートのハリは、どうしてもタイイングスレッドが滑りやすく、通常の毛バリのように巻いただけだと、完成した毛バリのボディがハリ軸の周りを回ってしまうことがある。なので私の場合は下巻きの際に瞬間接着剤を塗り、スレッドを固定してから巻いている。



           アイレスフック(エサ釣りのハリ)を使用しているので、アイを自分で作るのだが、先ずはいつものバーブレス加工を施す。ルーターでほんの数秒ビットを当てればバーブは取れる。このルーター削りだが、削ることにより手に伝わる感覚で、各メーカーのハリの材質や焼き加減もわかってしまうというオマケが付いていた。これで宣伝文句に惑わされることなく、自分の好みのハリを決めることができるようになった。

           アイ用の材料だが、私は現在のところ、ナイロンもしくはフロロカーボン製のラインを使用することがほとんどである。特殊な素材と違い、比較的どこででも手に入ることも助かっている。毛バリ量産タイプの私には、やはりある程度の長さが手元にないと落ち着かないので50メートル巻きはありがたい。本当はもう少し割安にしてもらい、200メートル巻きでも良いくらいなのだが。

           このアイの取り付けだが、アイを長く(大きく)作り過ぎると、経験上どうもカカリ(にくく)とバレ(やすく)に問題が生じるようである。老眼対策でハリスを通しやすくしているということもあるのだが、通しやすいからといってあまり大きく作らないほうが良いと思う。



           さて本題のウエイトだが、レッドワイヤーをこのように巻き付けた後、スレッドをクロスに何度か回しかける。ワイヤーを全体に巻いてある場合と違い、接着剤等も使用する必要はない。スレッドを2〜3回かければ固定されるので、特に難しい問題はないと思う。

           その後はボディ(ダビング)材を巻き付け、ウエイトの上にはスレッドに縒り付けて強度を持たせたピーコックハールを巻く。後は好みのハックル材を取り付けて完成となる。

           これで水なじみの良い毛バリになるのだが、ウエイトの巻き数はあくまで目安となる。ボデイ材の材質は使用するハリによってなじみ方が変わるので、自分の好みになるよう重さ(ハリとレッドワイヤー)や材質(ボデイ材)をあれこれと変えて作ってみるのが良いと思う。



           ナノヤマメ8号で作ると、フライフックでいうところの10〜12番くらいのサイズの毛バリになる。イワナの渓で、水になじませ沈めて使うこの毛バリ。ナノスムースコートのため刺さりはかなり良いので、ナノヤマメは私のお気に入りのハリになっている。

           今日は夕方から子供のイベントに参加予定。必然的に出かけることも億劫になり自宅に篭っていたのだが、子供のイベント前に昼間っから酒を呑むわけにもいかず、モヤモヤとしてしまう。明日も昼間は都内まで家族で出かけなければならず、やはり入渓しない週末は、週明けまでストレスを持ちこしてしまうので『実によろしくない』と思うのであった。


          吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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          | 吉田毛鉤 | 毛バリ製作 | 14:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
          微量のウエイトを毛バリに入れる
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            微量のウエイトを毛バリに入れる

             私がプライベートで入渓する場所は支流の支流みたいなところが多く、水深の浅い場所がほとんどである。そんな場所で使用する毛バリは、水面に浮かべて使う毛バリと水面直下を流す毛バリが中心になっているが、時と場合(特ににイワナの渓などでは)により、毛バリをしっかりと沈めて流さないと釣れない場所もあるため、おおまかに3つのカテゴリーに毛バリを分類して考えている。

             その中でも各種のスタイルがあるのだが、この沈めて使う毛バリを作るのには、けっこう頭(指先よりも)を使わなければならないことが多いのである。



            (最近お気に入りのアイ用の材料・どちらも4号のラインだが、これでアイを作っている)

             理由は大きく2つあり、その1つが、本流のように流れの速い場所でもなく、浅い水深と流れのゆるい場所では誘いの釣りをすることも少ないため、重過ぎるウエイトの入った毛バリは魚の食いが悪くなると思われること。もう1つは素材となるハリの重さやマテリアルの水分の含みかたが個々に違うということ。この2つの理由から、イメージした層を上手いこと流せる毛バリを作るのに骨が折れるということがあげられるのだ。


            (015のワイヤーとウエット用各種ダビング材)

             太軸のハリと細軸のハリで同じスタイルの毛バリを作っても、比重の違う毛バリができてしまうので、同じような釣り方(ある程度の水深を流す場合)をしていては同じ層を流せないことになるわけだ。そこは毛バリを流す技術に長けているひとなら、どのような毛バリでも好みの泳層を流すことができるとは思うが、そういった技術のないひとにはそれはかなり難しいこととなってしまうのである。実際には思った層より浅く流れてしまうことが多い。

             そんな時に役に立つのが『レッドワイヤー(リードワイヤー・鉛線)』と呼ばれるハリ軸に巻くウエイトだ。同じウエイトでも、真鍮製やタングステン製のBH(ビーズヘッド)では、少々魚に対するアピールが強過ぎると思う場合には、このレッドワイヤーを使用し、穏やかに水になじむ毛バリを作っている。



            (ナノヤマメ・アイはない)

             写真の毛バリはサイズ015のレッドワイヤーを、軽めの重量のハリの『ナノヤマメ』のハリ軸に3回転のみ巻き付けたものだが、このくらい巻き付けただけでも『グッ』と水になじむ毛バリになる。もちろんボディの材質と量、ハックル材質と長さの影響もあるので、自分で色々と作っては試し、具合の良い比重の毛バリができるよう努力している。



            (マグネットシートは具合が良い)

             明日から連休になるかたも多いと思うが、私は明日は子供の学校関係のイベントの手伝いにでかける。明後日はご先祖様にご挨拶の墓参りと、その後はもうひとつ子供絡みのイベント(飲み会)がある。月曜日は祭日だが生業があるため、結局1日も入渓できない週末となるので、酒でもたくさん飲んで憂さ晴らししてくるほかなさそうである。


            吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝 


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            | 吉田毛鉤 | 毛バリ製作 | 18:43 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
            Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く(2)
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              Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く(2)

               以前ブログ記事にしたことのある
              『Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く』。本日はその第2弾を。
               
               日帰り釣行でも、時間と体力(担いで釣りをする荷物の重量)の許す限り色々持っていき、渓での生活を楽しむことが大好きである。雨の日など立ったまま潰れてひしゃげたおにぎりを食べたり、時間がないのでカレーパンをかじって昼食にする時などもある。それはそれで仕方がない。他にもポットに入ったコーヒーなどをやむなく飲むことがあるが、やはりイマイチ味気なく、せっかくの美しい渓と綺麗な水と空気の中、ちょっとだけでも手をかけた食事やティー(コーヒー)タイムをするのは素晴らしいことなので、できるだけやりたいと思っている。

               ただ、段取りに慣れていなかったり、道具の不備などでそれが上手にできなかった場合、次にやる気がなくなってしまうひともいる。これは定年退職したオヤジがやったことのない料理に初めて挑戦し、玉砕した時の心境のようなものだろう。幸い私は子供の頃から厨房に立っているので、そういった心配はない。ということで、日帰り釣行でも最小限の道具で炊飯し、渓で美味しい食事をする時のちょっとしたコツを書いてみた。

               段取りは後程書くとして、日帰り釣行での色気のある食事をするならば、一度で嫌に(面倒に)ならないように、私の場合は『ご飯』『味噌汁』『オカズ』が必要だとすれば、そのどれか1品のみ作るようにしている。ご飯を炊いたら味噌汁はインスタントにしてオカズはフリーズドライやレトルトにするとか、味噌汁を手をかけて作った時は、コンビニのおにぎりやおいなりさんで済ませるというように、何から何まで作るのではなく、お湯だけ沸かせば簡単にできるものをサブメニューとし、メインのものだけ作るようにすれば、担いでいく荷物もそれほど多くなることなく、必ず持っていった以上の喜び(美味しさ)を感じることができる。もちろんこういったところから入っていけば、玉砕することも少ないのではないか。どうにもできないというひとでもお湯くらいは沸かせるだろう。春先の寒い渓で食べる温かいものは、例えカップ麺でも本当に美味しいと思える時がある。
               
               ランチは全てコンビニで揃えた時は、途中で淹れるコーヒーだけはレギュラーコーヒーにするでもいい。そんなちょっとしたことだけで、釣りをしている心に余裕を持たせることもできるし、心の余裕は焦る気持ちを抑えることもでき、安全な入退渓にも一役買っていると思う。

               と前置きが長くなったが、先日も当会メンバーの万年新人のSさんから、代表と同じトランギアのメスティンを買いましたとの話があった。今月中に一緒に入渓する予定が立ったので、「だったらその時に、釣りだけでなくメシ炊きもレクチャーする?」と伝えたら「よろしくお願いします!」との返事をいただいた。そこで予習をしていただけるよう、段取りを書いておくことにした。今回は自宅だったのでオカズも一緒に作ったのだが、実際の釣行時には炊飯のみにして、後はお湯を沸かせばできるものにしようと思っている。


               さて、メスティンでの炊飯だが、米の持参方法から考えないとならない。なぜなら日帰りという短い時間の中でのこと。あまりにもゆっくりと炊飯に時間を割くわけにもいかないので、私は釣りの途中に米を研ぎ、水に浸している間に釣りができるような段取りにしている。だからジップロックのようなシールバッグではなく、水の漏れないボトルを使用しているのだ。



               私は絶大な信頼を置いている『ナルゲン』のボトルを使用。1合(1食)分の米を入れて出かける。



               釣りの途中、後1時間位で炊飯開始だと思った時にザックからこのボトルを取り出し、水を入れてシエィクする。その水を捨て新しい水を入れシェイク。これを2〜3度繰り返し、この程度までにごらなくなったらしっかり蓋を閉めてザックに戻す。米研ぎと含水はこれで終わり。そして釣りに戻る。




               40分後に場所を決め、座を作りストーブ等の用意をする。米をメスティンに移し、水加減をする。米の1.25倍が標準だが、私はそれよりも多くする、多い分にはどうにか(長く加熱するとか)なるが、少ないと失敗した時芯の硬いメシになる。こればかりはいただけないので、外での炊飯時の水の量は多めにしている。ここから火にかけるのだが、この火加減はなんとも文字にするのが難しいので、実地で見せられるかた限定となる。申し訳ない。



               ここからは渓での料理というより、今日の夕飯のオカズになるが、昨日ブログで取り上げた『鍋』の調子も見ながらの調理となった。簡単にできるパスタソースなのだが、イワシが入っているのでご飯にぶっかけて食べてもすこぶる美味い。



               余談だが、昨日の続きの加工した鍋の柄。カシューの『透』を使い、ちょっとムラに塗ってみた。人造の籐も巻き、鍋を月に見立てて『月に叢雲』。そんなことはどうでもいいか。ダイソーの100円の鍋だし。



               この鍋にはたっぷりのオリーブオイルとあらくみじん切りにしたニンニクを大量に投入する。その後弱火で加熱する。



               ニンニクに火が通ったら、オイルサーディンの缶を開け、オイルごと鍋に投入する。オイルが多過ぎに見えるが、このくらい入っていないと美味しくならない。



               蓋をして加熱。その後全体が熱くなったところで、カットトマトのパッケージを開けてこちらも投入する。 



               ちょっと強めの塩コショウをして、ここからしばし煮る。赤かったトマトの色が朱色に変わるまで。ここにブラックオリーブを入れてひと煮立ちさせる。



               最後に塩で味を調えて完成。しばし味をなじませる。



               この間に同時進行させてあったメスティンでの炊飯だが、こちらも蒸らしを20分ほど。ご飯の表面にプツプツと穴が開いているのがお分かりだろうか、これが美味しく炊けている証拠である。
               米研ぎから始めると食べるまでに1時間以上はかかってしまうが、米研ぎと含水を釣りの途中で済ませることにより、ストーブに着火してから3〜40分で炊きたてのご飯を食べることができるというわけである。



               
               味が落ち着いたこのソースを炊きたてのご飯にかけて食べた。本当に美味しい。ま、渓でもこのレシピは可能だが、泊りの時限定という感じだ。

               
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              | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 19:53 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
              グリップの加工
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                グリップの加工

                 以前『週刊日本の魚釣り』(174号)に、
                テンカラ竿についてかなり詳しく書いたことがある。竿はその特性、というか物理的な問題で、肉を厚く作って丈夫になれば重くなり、重さを抑えて強度を出すためにはコストがかかる。その辺りをそれぞれのメーカーが企業努力をして製品としているのだとは思うが、日に何度も毛バリを枝に食われ、日に何度もアワセの空振りで竿を周辺の岩にぶつけてしまうような私の大好きな藪っ被りの場所では、やはり重量よりもその丈夫さが要求されることになる。テンカラ竿として売られているもので、私的にその丈夫さで満足できるのは、サクラ製の『金剛』シリーズくらいである。ただし長い(3.3メートル以上)ものは重い。

                 他にエサ釣りや万能竿で、自分のテンカラに適合するような調子や硬さの竿があるとグリップを加工してテンカラ竿として使用することがある。テンカラ竿と銘を打たれている以外の竿で、私的には過去最高の竿になったのが、SHIMANO製の『小柄』硬調3.0メートルであった。丈夫で粘りのある竿なので重いのだが、3.0メートルなら想定内の重量なので1日問題なく振ることができる。これ以上の長さになると重くて振り切れない。残念ながらカタログ落ちしてしまった。この長さ(短さ)と粘りのある胴でのアワセの効き、そして魚の寄りと、藪沢向きの実に具合の良い竿だったが、生産中止になったので実に残念である。

                 ということで竿のグリップの加工の話を期待された方には申し訳ないのだが、グリップはグリップでもグリップ違いの話になる。








                 そう、昨日アウトドア用の道具の片付けをした時に出てきた、当会のきょ→じさんの沢麺作りでもおなじみ?のダイソーの鍋だ。私も購入して使用したことがあったが、そのグリップがイマイチ長くてザックへの収まりが悪かったので使わないでいたものである。
                 しかしこの鍋、ステンレス製の割には軽くて使いよい。そこで問題だったグリップ(鍋なので『握り』か『持ち手』か)の長さを短くしてみることにした。とはいえ短すぎては使いにくくなってしまうので、ほんの数センチだけ短くしてみた。しかも白木の握りなので、ウズウズしてしまうのだ。そう、何か塗りたくなるのである。
                 
                 加工後の写真はいずれアップするとして、私はこうやって何かを加工しているのが大好きなのだ。まさに『小人閑居して不善をなす』。まだ閑居はしていないが。

                そんな加工中に、普段使っていない大工道具箱が目に入ったので、久しぶりに中を開けてみると、一部に錆びの浮いて出た、古いナイフが出てきた。 





                 刃渡り3センチ位の小さなナイフなのだが、山や渓でポケットに入れておけば何かと便利だ。こいつをサンドペーパーとクレンザーと砥石とルーターに付けたバフとコンパウンドで磨き綺麗にした。刃もピンピンに研いだので、魚の処理ができるくらいまで復活させることができた。

                 こういった古い道具をレストアするのも大好きな行為である。

                 さてさて今宵は(も)写真のナイフでカットしたハム&チーズを肴に、一杯ひっかけながら鍋のグリップ加工の続きでもやることにするつもりだ。


                吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                アウトドアキッチンの道具の整理を
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                  アウトドアキッチンの道具の整理を



                   先日どうにか片付けた自室の仕事用(毛バリ巻き)デスクの周囲。作業もはかどり納品させていただいた毛バリが、
                  フジノライン楽天ショップより再販された。販売初日で半分は売れてしまったようだが、ありがたいことである。
                   ご購入いただいたみなさまには御礼申し上げます。ありがとうございました。



                   さて、そんなデスクから振り向けば、『アウトドア道具・恐怖の壁面収納』が8畳間いっぱいに広がるのであるが、こういった多くのものに囲まれていると、冬場はともかく夏場は暑苦しくて仕方がない。関東地方もそろそろ梅雨明けの声も聞こえてきそうなので、本格的な夏がくるまえに、量は減らせないが多少なりとも整理をしておこうと思ったのである。



                   今日はこの辺りに着手。アウトドア用の調理道具類だ。

                   日曜日は吉田毛鉤の沢テンカラ講習会をメンバー限定で開催したのだが、


                  沢テンその1
                  沢テンその2


                   その時に簡単な料理をして美しい渓でみなさんといただいた。そして再びの開催や今後のことも考慮してみた。人数別により担いでいく鍋釜の大きさも違うため、その確認と購入してそのことすら忘れている道具などあるかも知れないので、全てひっくり返して確認してみることにした。



                   元々料理は好きだ。代々続く料理屋に生まれていることもあるが、若い時に調理師免許も取得している。山や渓での料理も少しばかりはノウハウもある。そんな料理に使う道具も釣り道具と同様にかなり好きだ。
                   今夜は時間も多少あるので、一杯ひっかけながらその道具たちの整理をゆっくりしようと思っている。

                   こんな時間が私にとっては、けっこう至福の時であったりする。


                  吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                  | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  吉田毛鉤の沢テンカラ講習会
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                    吉田毛鉤の沢テンカラ講習会
                    (本日のブログの写真は、全てメンバーのとくじろうさんからいただいたものです)




                     内輪ネタになるが、昨日は奥多摩の支流にて、『メンバー限定・ステップアップ編』ということで、奥多摩の小渓流での釣り方の講習会を開催した。



                     今回は総勢6名ということで、小渓流といっても私がいつも好んで入る渓に比べれば本流のような広い場所を選び、体育館というか大広間という雰囲気での講習となった。



                     小渓流では長い仕掛けが使えない。頭上に被さる木々と、張り出す枝で9割以上がサイドキャストの世界でもある。頭上も障害物が多いので大きな動作をするとたちまち毛バリを食われてしまう。そのことから必然的に低い位置でのサイドキャストが中心となり、川幅も狭くポイントも小さいために、コンパクトで精度の高いキャステイングが要求される。水深の変化もそれほどではないくせに、水面、水面直下、中層に底釣りを使い分けないと魚を引っ張り出すのがやっかいな状況も多々あり、激戦区ということもあるので、考えなしにただ思った場所に毛バリを振り込むだけでは思うような釣果に恵まれないことになる。



                     そこで実際の渓での釣り方の説明と、参加者ひとりひとりの釣りを見せていただき、個々にアドバイスを差し上げることにした。



                     掛け値なしに感想をいわせていただければ、失礼ながらみなさん私が想像していたよりずっと上達しており、この沢でのテンカラを知ってから、いかにこの釣りにのめり込んでいたのかを知ることができた。冗談抜きに将来が楽しみである。



                    ここからは個別にひとことを。(順不同)

                    〇横浜のNさん・・・水面に毛バリを浮かせて釣る釣り方、キャストから毛バリの流し方に至るまで、セオリー通りキッチリと自然にできています。ご自身でも理解されていると思いますが、ケース・バイ・ケース、今後は状況に応じた釣りができるよう、水面下の釣りを憶えることが課題だと思いました。

                    〇きょ→じさん・・・ラインとハリスのシステムは私と同じでロングライン(もちろん藪での話ですが)派で、アップストリームキャストも綺麗に決まっています。今後はナチュラルドリフトからドラグドリフトを、好みのズームロッドの利点を駆使して練習してみてください。ドラグをかけて流す場合は竿を伸ばせばより竿とラインの角度を保ちやすくなります。

                    〇ナベちゃん・・・さすが閣下のお伴をして渓を釣り歩いているだけあり、この短期間で、キャスティング、流し方、ピックアップ時の空アワセ、そして沢を歩く足取りと、叩き上がりの釣り方は問題ないレベルに到達しています。今後はそのポイントにより、もう一呼吸長く毛バリを流して魚をヒットさせる『間』を作ることと、深い場所まで毛バリを流す釣り方を習得すると引出しの数が増えると思います。

                    〇とくさん・・・しばらくブランクがあった割には、キャステイングもしっかりとしていました。「フルサイズのカメラを担いだことにより、渓での足運びがより慎重になりました」とのこと。渓で使うものは個人個人で好みの問題があり、重いからという理由で持ち込まないという手はないので(もちろん私も渓での撮影は大好きなので)、それをどう対処するかを考えればよいのです。『カメラを持つことにより足運びが丁寧になった』これはこれで素晴らしいことだと思います。後はもう少し体力と持久力の増強をしましょう。歩ければ歩けるほど、ご自身のテンカラは有利になります。

                    〇MKさん・・・今回もお付き合いご苦労さまでした。今年の課題は毛バリを沈め、そのレンジごとに流し分けができるようにとのこと。他の面は特に問題ありませんので、課題の『底釣り』に精進ください。




                     今回の講習では私もいつものカンツリでの講習と違う、多くのことを学ばせていただくことができた。他人の釣りを見ることにより、自分自身の釣りを見直すこともできる。これは自分だけでやっていては叶うことではないので、今回はみなさんとご一緒に楽しい時を過ごせたこともあり、やはり仲間の重要性をひしひしと感じることになった。



                     個別の釣りを見て、そのひとそれぞれに合ったアドバイスをするのは、こちらも責任を感じながらになるので正直大変である。しかも自然相手なので、定石やセオリーが通じないこともあるのでこれも大変なのだが、ほんの少しでもみなさんのテンカラの向上にお役に立てればと、頑張ってやらせていただいたつもりだ。



                     あらためてお疲れさまでした。そしてご参加ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。


                    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                    | 吉田毛鉤 | テンカラ講座 | 19:50 | comments(9) | trackbacks(0) | - |
                    吉田毛鉤会「SPAMすいとん」の集い(ホントは沢テン講習会)
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                      吉田毛鉤会「SPAMすいとん」の集い(ホントは沢テン講習会)


                      (左から代表・きょ→じ・横浜N・川越MK・ナベ・とくじろう)

                       本日は吉田毛鉤会の中堅メンバーを集め、『SPAMすいとんの集い』を開催した。というのは後付けのタイトルで、本当は沢テンカラの講習会を行った。ようするに魚が釣れなかったわけで、『美渓で美食を』に急きょ主旨を変えたのである。



                      (上の4枚のカットはMKさんよりご提供いただきました)

                       まぁそれはそれとして、実際の講習では
                      〇ポイントを見つけてからのアプローチと立ち位置の取り方
                      〇毛バリをソフトランディングするための、藪沢でのコンパクトなキャスティング
                      〇水面と水中、そして底まで毛バリを流す時の竿の構え方(角度)
                      〇1日の体力と集中力の配分を考えて、無駄なキャスティングはしない
                      このあたりを、メインの課題としてお話しさせていただいた。

                       出ない魚を相手に3時間半。クタクタになってしまったので早めの昼食、というよりブランチの支度をすることに。



                      (とくさん)


                      (ナベちゃん・釣り雑誌の写真風に)


                      (これから昼食に)


                      (コーヒーをいただきながら)


                      (今日のメニューは吉田式SPAMすいとん)


                      (沢麺屋の前菜はもちろんラーメン)

                       昨日と打って変わった低い気温で沢通しに歩くと寒気がするほどだった。もちろん虫も飛んでいない。走る魚も見えず、浮いている魚もいなかった。6名で竿を出し、誰にもバイトすらなかったのであきらめがついた。ということで参加者全員必然的に食い気に走ることになったのである。


                      (SPAMからはいいダシと塩分が出る)

                       いわずと知れたランチョンミートのSPAM。そのままフライパンで焼いて、白いご飯にのせて食べるのはもちろんウマいのだが、このちょっと強めの塩分と脂肪分が煮ることによって抽出され、いいダシになるのである。しかもSPAMの味も塩分が抜けてちょうど食べ頃になる。そこに市販の昆布ダシを合わせ、スライスした干し椎茸もダシ兼具として加え、醤油で調味する。


                      (疲れた身体にこの濃さがウマい!)

                       ここに小麦粉を溶いたものをスプーンですくって入れ、すいとんを作るのである。塩分と脂肪分、肉と昆布と椎茸のダシ味。薬味兼具材として唯一の生鮮食材の長ネギをザク切りにして放り込み、ひと煮立ちしたら完成。一味唐辛子を振りアツアツをいただくと・・・・・・

                      「ウマい!!!!!」

                       これは渓でなければ味わうことができない味である。適度な肉体疲労と沢水で冷えた身体、そしてちょっと涼しい今日の気温が調味料となり、ウマさを引きたてるわけだ。


                      (カメラマン役のとくさん)


                      (反省会)

                       貴重な時間を割いてご参加いただいたみなさまには、まともな講習になりませんで申し訳ありませんでした。『吉田式スパムすいとん』に免じてご容赦いただきたいと思っております。

                       ご参加いただいたみなさま、本日はお疲れ様でした。これに懲りず、またの機会がありましたら、よろしくお願い致します。


                      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                      | 吉田毛鉤 | 釣行記(2014) | 20:27 | comments(11) | trackbacks(0) | - |
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