本日は奥多摩のTOKYOトラウトカントリーに、私がいつもお世話になっているラインメーカー『フジノライン』さんの社長と会長にお越しいただき、新しいラインの詰めのテストを行ないました。

 

 

巻きグセの付きにくさ、コントロールしやすいテーパー形状、引き込みのアタリの取りやすい視認性 、そしてちょっとした工夫を施し、魚へのラインの違和感を少なくするという特徴を持った、かなり理想的なテンカララインに仕上がると思います。

 

そして、新たな特殊加工をほどこしたテンカラハリスも、より一層使いやすくなって発売予定となりました。

 

詳細はヒミツです(笑)。来期の発売をお楽しみに!!

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

12月に入ってからは生業以外の所用が押し寄せてきて、ブログの記事をアップする暇がなかった。というよりフェイスブックでは毎日のように記事をアップしているので、釣りネタがなかったというところだ。

 

さて、私がテンカラ教室を開催しているTOKYOトラウトカントリーもそうだが、禁漁期でも一年中テンカラのできる管理釣り場はいくらでもある。先日はどうにか時間を捻り出し、プライベートでいつもお世話になっている群馬県の管理釣り場へ行ってきた。

 

無放流、天然魚のみ、渓にも人為的な手を加えていないという、まさに自然の渓流で、オフでもテンカラができるというありがたい釣り場。 こういったことができるのも、個人所有の山塊にある釣り場ならではだからだ。もちろんレギュレーションは100%キャッチ&リリースの釣り場だ。

 

 

実はこの日の釣行。寒さや体調のこともありどうしようかと思案していた。ただ、ここで行っておかないと年内はいつ次の釣りに行かれるかどうか不明なので、思い切って行くことにした。

 

朝5時。真っ暗な中家を出発。休憩しながら8時前には到着したが、気温はマイナス2℃だった。どんなに寒くても毛バリで普通に釣れるのは通年開催しているテンカラ教室でも実証済みなのだが、自分の身体が耐えられるかどうかのほうが問題だった。

 

 

受付を済ませ、入渓場所へと向かう。アンダーウエアと靴下はメリノウールを着用し、防寒対策は万全にして沢に立った。気温はマイナス2℃、水温は2℃。 この寒さでも釣れるという確信があるので、疑念を抱かず毛バリを振り込むと、ほどなく1尾目が釣れた。

手袋を外し、カメラをバッグから出し、撮影をするのがもどかしかった。

 

その後は撮影もほどほどに、温かい飲み物で身体を癒しながら、のんびりと釣り上がってみた。 昼頃には風が出てきたので終了としたが、結果的には午前中でツ抜け(10尾)していた。この時期、しかも雪の中なら大満足だった。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

2017年も最後の月となりました

 

毎月奥多摩のTOKYOトラウトカントリーで開催している『テンカラ教室』と『毛バリ研究会』

年内最後のスケジュールが確定いたしました

○12月23日(土)第92回TTCテンカラ教室

○12月24日(日)第80回吉田毛鉤の毛バリ研究会

の予定です

 

受け付けの開始日時等詳細は、TOKYOトラウトカントリーのHPよりご確認ください

 

よろしくお願いいたします

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

サンスイトラウトフェスタ2017

 

毎年開催されているサンスイトラウトフェスタ。今年も例年のように開催されました。

関係者へのご挨拶と買い物をしに出かけているが、このイベント、フライフィッシング中心なので、テンカラは孤軍奮闘されていらっしゃる石垣テンカラ大王のみ。先ずはSHIMANOさんのブースに行き石垣先生にご挨拶を。

 

 

近況をご報告させていただき、しばし談笑させていただきました。

 

コンパクトズームの新しい竿が発売になるようで、製品を見せていただき、その後は別のブースに行き毛バリのマテリアルの買い物をしました。

買い物の後は、いつもお世話になっている『つり人社』さんのところに行き、来年の取材の話などしながら午前中を過ごしました。

 

先日崩した体調も、ほとんど元に戻りかけていましたが、けっこう寒いので帰途に。今日は運転手付きだったので、昼食の後は自宅まで送ってもらいました。

 

このイベントが終わると、毎年年末まで一気にバタバタと進んで行ってしまいますが、寒さも厳しくなりつつありますので、みなさんも体調など崩さないよう気を付けてお過ごしください。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

先日アップしたオリジナルロッド。

 

 

何十種類というテンカラ竿を購入し、使ってみて何故にあの竿にしたかというと、

○先ずは頑丈さが気に入ったためだ。昨今のテンカラ竿は軽くてキャスタビリティはいいのだが、いかんせん弱いものが多く、何度も痛い目に合っている。扱い方の問題より、竿そのものが粘りのない材質になっているので、折れる時も割れる(破裂する)ようになることが多い。

○それと仕舞寸法のことがある。私の好きな竿にサンスイで発売しているレッドスナイパーという竿があるが(こちらも製造は櫻井釣漁具)、私の入渓する山岳渓流では、より短い仕舞寸法のほうがありがたいのでこの竿になった。
竿栓付きの実寸ではレッドスナイパー33が約50センチ、金剛せきれいは約60センチなので、金剛てんから(オリジナルも)の39センチはザックの中での納まりも良くて非常に具合がよい。
○そしてなによりアワセが効くということ。胴の張りが強いので魚を掛けてから遊ばせるスペースのない場所での取り込みも容易だ。しかもパンパンに張り過ぎていないので粘りながら魚が寄る。釣趣も最高なのである。
市販品は2色(黒ベースと別誂えの竹調)なのだが、個人的には青竹の色が欲しく、口巻きの色も何度か試作してもらい、民芸調の色に決めたのだ。

 

 

こうして他の竿の中に並べてみたが、オリジナルロッドを他のお気に入りのロッド群の中に入れられることができて、心から嬉しく思うのだった。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

吉田毛鉤オリジナル金剛(非売品)

 

 

数十種類のテンカラ竿を買いまくり、実際の釣りで使ってみて、市販品で私の釣りにはこの竿以外考えられないというベストな竿に出会った。それが神田櫻井釣漁具製の『金剛てんから3.0メートル』だった。短竿派の私はいつも入渓する沢では3メートルの竿を基準に釣りをしている。その後に3.3メートルも購入し、この2本の竿が本当に使いやすく、いまでも常に愛用している。

 

昨年の11月。神田櫻井釣漁具の常務とお会いした時に、個人的に竿を発注したい旨お話ししたところ、「少数はムリですが(あたりまえです)ある程度の数がまとまれば」ということでお願いをした。
それから1年。途中でデザインの確認など数度のやり取りの後、無事完成した。

 

発注の話を吉田毛鉤会のメンバーにしたところ、多くのメンバーから欲しいとの連絡をいただき、発注即予約終了となってしまい、正直驚きを隠せなかった。ありがたいかぎりだ。

 

さて、来期はこの竿で解禁から思い切り『沢テンカラ』を楽しみたいと思っている。

 

(非売品)

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

昨日は休暇で生業が休みだった。午後には用事があったので、自宅から1時間少々で行かれる、丹沢ホーム『札掛釣場』へ出かけることにした。

 

一般河川が禁漁になってからひと月半。それでも週一で釣りをしたい私は、管理釣り場に行く時間を作り、ニジマスに遊んでもらっている。

 

この季節、関東地方では紅葉もそろそろ終盤戦となる。錦秋の山肌を眺めながらの渓流釣りという、シーズン中とはまた違った味わいを愉しむことができる。

 

 

朝7時に到着し、受付を済ませゆっくりと準備をしてから川へ下りた。午前中の4時間、自分の課題とメーカーさんからお預かりしているラインのテストをした。

 

12時に川から上がり、丹沢ホーム名物の『鴨の鉄板焼き』をいただく。満腹満足でしばらくの間ボーッとして魂が抜けたようになったいた。

 

私の場合は季節を問わず川に立ち、テンカラ釣りをしている時間が必要なのだ。これをやらないと日常生活から受けるストレスの排出場所がなくなってしまう。

 

というわけで昨日もガス抜きができた。出張明けで行きたくなくなるだろうと思っていた久しぶりの生業の朝、嫌な気分にならずに無事出勤することができた。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

 

 

秋も深まる奥多摩。12日の日曜日は毎月恒例のTTCテンカラ教室の開催日でした。

 

先月は台風の影響で中止になってしまいましたが、今回は無事開催することができました。
しかし…先月の大量の降雨の影響で、山の保水状態は満水に近いようで、場内の水位は下がり切らず。
デモフイッシングでは苦戦しましたが、どうにか終了いたしました。

 

 

今回ご参加いただいた5名のみなさまは、座学の時間もたいへん熱心に拝聴していただいたので、こちらとしても話に熱が入り、いつもより30分増しで解説をさせていただきました。

 

冬期になるとご参加いただける人数も少なくなりがちですが、その分キャスティングの講習等、個別のアドバイスに充てる時間も長くなります。
12月も降雪等、悪天候にならない限り開催予定ですので、ご参加いただけるとありがたく存じます。

 

今回ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
より突っ込んだ内容を知りたい場合や、毛バリについての詳しい話は『毛バリ研究会』で対応しておりますので、こちらもよろしくお願い申し上げます(次回の研究会は11月26日の日曜日となります)。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

この1週間、私は生業の絡みで神戸に出張していました。

 

今日の昼過ぎに自宅に戻り、後片付けと洗濯等を済ませ、明日の教室の準備を開始しました。

 

 

10月のテンカラ教室は台風の影響を受けて中止になってしまいましたが、明日の教室は開催予定です。

 

ご参加予定のみなさま、明日はよろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

立て続けに接近してきた台風の影響で、不安定な空模様が続いていた。

 

子供たちの運動会も何度も延期となり、22日に開催予定だったテンカラ教室も流れた。

 

かろうじて21日は雨の中管理釣り場に出かけた。

 

他にもいただいていた撮影の仕事もあったが、天候不順で2週間前から延び延びになってしまっている。

 

 

昨日は3名の方に初参加のご予約をいただいていたこともあったので、降りしきる雨の中毛バリ研究会を開催した。

 

ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさまには感謝する次第です。

 

今日になりようやっと晴れ間が見えてきた。

 

雨はもうお腹いっぱいだ。しばらくの間は安定した天気が続いて欲しい。

 

吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝

 

***第91回TTCテンカラ教室は11月12日(日)に開催予定です***

お申込みの詳細はTOKYOトラウトカントリーHPよりご確認ください

http://ttcmayfly.web.fc2.com/