吉田毛鉤/吉田毛鉤会

** 一般社団法人・全日本釣り団体協議会公認釣りインストラクターの吉田です ** TOKYOトラウトカントリーにてテンカラと毛バリ巻きの教室を開催しています ** CSテレ朝「ヒロシ釣り紀行」・HONDA釣り倶楽部など、各メディアにてテンカラを紹介しています ** 月刊つり人・毛鉤異魚種行脚「テンカラ一本やり勝負!」連載無事終了 ** 別冊渓流2011春/夏号(付録DVD)・2012春/夏号・2013春/夏号・2014春/夏号もよろしくどうぞ ** テンカラ入門DVD・テンカラ「一尾釣るまで!」塾。つり人社より好評発売中 ** 吉田毛鉤プロデュース・フジノライン製「テンカラミディ」も発売中です ** 週刊日本の魚釣り174号に執筆「テンカラ竿の機能と特性」掲載されました ** 取材・原稿等・お問い合わせは kebarievent@gmail.com まで **

カメラを2台持ちにする
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    カメラを2台持ちにする

     昨日の記事の続き。 



     ヤケ買いした2台目のCANONのEOS kiss x7だが、実は以前から渓での撮影は、カメラを2台体制にしようと思っていた。理由はいくつかあるのだが、一番の大きな問題は「渓というフィールドでは、レンズ交換の手間が大変」ということを思っていたからである。

     いつも仕事の時にご一緒していただき、恐縮ながら私を撮影していただいているフォトジャーナリストの浦さん。過去何年間かその仕事っぷりを見せていただいているのだが、あの重たいフルサイズのカメラを2台担ぎ、しかも1台には長玉(望遠レンズ)を装着し、周辺機材を含めたら総重量をどれだけ身に纏っているのかという状態で遡行しているのだ。本当に頭が下がるし、あの大変さがあるのであれだけ素晴らしい写真が撮れるのであろう。これは到底シロウトの私たちのマネできることではない。

     しかし、そんなシロウトの私でも少しは自分で撮影する写真も良くしていきたいという気持ちがあり、しかも時々その写真がメーカーさんのカタログや商品に使われたり、雑誌の記事に使っていただける場合もあるので、ここへきて一度自分の写真撮影に対する必要条件(成立条件)をしっかりと考え直してみようと思ったわけである。

     その必要条件(成立条件)は、
    ●釣りが第一の目的であるため、釣り道具も持参することになる(重さの問題)
    ●沢(渓)なので、水問題(水没に水飛沫)とは切っても切れない縁がある
    ●コンデジやミラーレスは選択肢にない(個人的にマニュアル操作がやりづらくてイライラする)
    ●釣り道具の他にも渓で湯沸しや飯炊きをするので、フルサイズのカメラでは総重量が重くなり過ぎて身体が持たない
    ●レンズ交換を頻繁にするには、場所や天候の問題でリスクがあり、それが嫌で撮りたい写真を我慢してしまうことがある
    ●画質や画像にはこだわりたいが、後で加工するのが個人的に嫌いなので(最小限にしたい)、シャッターチャンス最優先になるよう取り回しの良いカメラを使いたい
    と、このあたりを自分的に考えた結果、APS-Cで軽量のデジタル一眼を2台使用するという結論に到達したのである。

     このEOS kiss x7だが、本体のみの重量は300グラム台、さすが世界最軽量のデジタル一眼である。バッテリーを入れ、通常使用する標準ズームや単焦点レンズを取り付けてケースを被せても700〜800グラムでなんとか収まる。それが2台でも1.5キロ。これはありがたい重量である。 雨対策はザック内では防水袋を使用すれば問題ない。撮影中の急な雨でもそのボデイサイズから、簡単に釣り用の防水ショルダーバッグに入れることができるし、最悪の場合でもレインギアを着用した懐に入れてもそれほど邪魔にもならない。2台ならレンズ交換もそれほど頻繁にする必要がなく、落下やゴミによるトラブルのリスクが低くなる。そして同じカメラなら予備のバッテリーから充電器、関連ソフトに至るまで共用できるのでこれもありがたいことになる。

     という理由で2台持ちとなったのだが、良い写真を撮影するのには、結局「腕」と「センス」が必要なので、この辺をなんとかしなければならないということが一番の問題なのである。


    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝 


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    | 吉田毛鉤 | 撮影グッズ | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    ヤケ買い
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      ヤケ買い

       10月1日から禁漁になるが、私のホームでもある奥多摩の渓で釣りができるのも残すところ16日。勤め人でもあり、しかも祝祭日に影響されない勤務先は、通常土日のみが休みとなっている。
       ということは冷静に考えてみると(冷静に考えなくとも)、入渓可能な日はたったの4日しかないではないか。しかも次の週末はお彼岸でもあり、家族を連れてご先祖様にご挨拶に行かねばならない。そして9月の最終日曜日(28日)は、恒例の毛バリ研究会の開催日だ。
       で、4(日)−2(日)=2(日)。これとて若いウチなら、眠らずに連日遊ぶこともできたのだが、最近では何か用事を済ますと翌日にはその疲れというものが出るわけで、肉体のみならず精神疲労も追い打ちをかけてきたりすることになる。

       釣りの用事なら喜んで承るのだが、やらなくてはならない家族の用事などは正直苦痛を伴うこともある。そしてなにより中途半端に時間を取られてしまうのが実に困るわけだ。
       朝1時間だけ都心に用事があったり、昼に2時間だけ子供の学校の用事があったり。休暇を取得してもほんの少しの用事のために多くの時間を無駄にすることになってしまう。しかもどこにも文句もいえず。同じ方向で用事を抱き合わせ、少しでも無駄にならないように考えるのだが、毎回毎回そう上手くはいくこともない。

       そんなことが続くとどうしても精神的に煮詰まってくるわけで、それを解消する一番の薬が「入渓」ということになる。仕事だろうがプライベートだろうが、竿を手に渓にいれば釣りに集中するために、その瞬間だけは嫌なことを考えずに済む。そしてそれを続けているうちに、いつのまにか渓や渓魚に癒されて落ち着きを取り戻しているというわけだ。しかし今回はそれがままならず、イライラが募るばかりである。

       このままでは周囲に八つ当たりしたり、大酒を飲んでひっくり返ったり、自分自身が暴走してろくなことになりかねない・・・・・・ということで、人畜無我、自分のフトコロだけが冷えてさびしくなるという、それほどリスクの大きくない「買い物」で憂さを晴らすことにした。




       購入したのはカメラのボディ。同じものを1台すでに所持しているのだが、追加で購入した。



       これには大きな理由があるのだが、その理由については明日のブログで。



       結局欲しいものを買うために、自分を納得させるイイワケに過ぎなかったようではあるのだが(笑)。


      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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      | 吉田毛鉤 | 日々雑感 | 16:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
      第55回TTCテンカラ教室
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        第55回TTCテンカラ教室


        本日はTTCにて、第55回目になるテンカラ教室の開催日だった。


        本日ご参加いただいたのは男性3名と女性2名。


        みなさんテンカラは初めてということだったが、教室終了後の実釣ではそれなりに結果を出されていたようです。


        一般河川は後少しで禁漁になってしまうが、その後は管理釣り場でご自身のテンカラを向上させ、来シーズンの開幕には万全の体勢で挑んでいただきたいと思っています。


        本日ご参加いただきましたみなさま。今日はありがとうございました。


        またの機会がございましたら、ご参加いただければ幸いです。


        次回の関連教室は「第45回吉田毛鉤の毛バリ研究会」になりますが、開催日は
        9月28日(日)となっております。


        ここからは吉田毛鉤会メンバー向けのお知らせになります。新メンバーが仲間入りしましたが、詳しいことは毛バリ研究会の時にでも。


        こちらはたむさん。久しぶりに顔を見ることができた。相変わらずのイイ笑顔です。


        吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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        | 吉田毛鉤 | テンカラ教室の報告 | 18:31 | comments(6) | trackbacks(0) | - |
        山岳渓流と登山の本
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          山岳渓流と登山の本


          (新旧取り混ぜた山関連の本・・・の一部)

           在来魚の美しさ、清冽でそのまますくって飲めるような水、そしてその渓の風景。そんな自然に触れるにつれ、年々山岳渓流でテンカラをおこなう比率が高くなった。その山岳渓流だが、例え日帰りでいかれる場所であっても、やはりそれなりの重さの荷物を担ぎ、歩きや上り(登り)を強要される。体調を整え、体力がないと入渓できないばかりでなく、危険回避もおぼつかなくなる。私自身は常日頃からそういったことに気を付けている。

           体調や体力は自分自身の努力で整えれば良いのだが、山岳渓流に入るには、やはりそれなりの知識も必要となってくる。私も若い頃にほんの少しだけ登山をかじったことがあるのだが、特に学校のクラブや山岳会等に入っていたわけではなかったので、本からの情報が全てだった。

           当時購入した山関連の本は今もしっかり本棚に入っているし、時にひっぱり出しては枕元に置き、睡眠導入剤として使用している。新しい本は最近の登山事情を知るために購入したものだ。

           なにごともそうだと思うが、経験だけでそれを習得するのにはリスクや時間がかかってしまうし、本やネットの情報だけでは机上の空論になって、実践した時に現実とのギャップに頭を抱えることになる。

           『文武両道』ということでもないが、正確な情報や多くの正しい知識を得て、それを実践に生かす。実践でぶつかった問題や悩みを解決する手段のひとつとして、情報や知識を生かす。やはりその両輪が揃ってこそ、前に進むことができるというものである。

           明日も開催予定のTTCテンカラ教室。私の講習は座学が基本になっている。それには理由があり、テンカラとひとことにいっても、そのフィールドからその状況に合わせた釣り方、狙う魚に至るまで、そのひとそれぞれの目的が違うので、実践として教えようがないというのが本当のところだ。

           もちろん実釣講習では、基本的なキャステイングや毛バリの流し方などは説明させていただいているのだが、やはり知識として多くの筋道を示しそれを理解していただき、その中から「自分の思う理想のテンカラ(これが重要)」に合った形を作っていっていただくような導入をするのが私の講習の真意となっている。

           明日も自分の持てる知識を、時間の許す範囲で目一杯ご説明させていただくつもりだ。

           ということで、明日は(も)よろしくお願いいたします。


          吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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          | 吉田毛鉤 | | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          今週末はテンカラ教室の開催日です
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            今週末はテンカラ教室の開催日です



             今週末、9月13日(土)は、第55回・TTCテンカラ教室の開催日です(本日定員になりました)。お申込みいただいたみなさまには、今回も楽しく開催したいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

             一般河川は禁漁まで後少しですが、この機会にテンカラに挑戦し、冬季は管理釣り場で腕を磨き「来春の解禁にはバッチリ」というのはいかがでしょう。

             そんなお手伝いをさせていただくテンカラ教室ですが、予習に復習に、こんな資料はいかがでしょうか。


            DVD・テンカラ1尾釣るまで!塾。
            週刊日本の釣り・テンカラ竿の機能と特性
            HONDA釣り倶楽部・つり女子活動記
            HONDA釣り倶楽部・逆さ毛バリの作り方


            ということで私の関係したテンカラ入門のメディアや記事ですが、ご参考にでもしていただければ幸いです。


            吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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            | 吉田毛鉤 | テンカラ教室の開催予定日 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く(3)
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              Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く(3)



              過去ログは以下⇓

              Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く
              Trangiaのメスティンを使ってメシを炊く(2)

               一昨日の入渓時も、雨の中トランギアのメスティンを使って炊飯した。このメスティンだが、アルマイト加工等されていない無垢のアルミのため、まぁ色々とアレなのだが、毎日毎日これを使って炊飯したり、日常の弁当箱するわけでもなく、月に数度の使用では問題はない・・・と思うことにしている。



               それよりもこのメスティン、購入時のエッジの荒さや表面加工がされていない等の問題が気にならないほど個人的には良い道具だと思っている。なによりこのデザインが秀逸だ。スタッキングするのに便利といわれている角型だが、そんなことよりこのデザインが好きなのである。釣りを趣味としているひとなら誰もが知っているABU社。私が1970年代に購入し、現在も所持しているABUアンバサダー5000Cは Made in Sweden だが、昨今どのようなメーカーも某隣国でモノをつくらせているところ、このメスティンは Sweden製なのも嬉しいところである。

               

               メスティンにもサイズがあるが、私の愛用しているのは「小」。どうもこの「小」は最近品薄らしい。通常の4号炊きの飯盒に比べて、1合の米を炊くのも具合いが良いのだが、やはりこのメスティンには根強いファンがいるのだと思う。やはり炊事道具としてカッコイイと思うので、好きなひとにはたまらないアイテムとなるのだと思う。 




               長方形なので合わせるストーブはあまり炎の細くない(トーチ状に火が上がるものでない)ものが合うと思うが、火の当たる底の部分をずらしながら使用すればそれほど問題はないようだ。



               こちらはトランギアのアルコールストーブだが、ゴトクを使用して普通に炊飯できる。このゴトクは私の気に入ったもの。マウンテンダックスのネオプレンのケースにピッタリと収まる。


               
               このケースは、以下のようなアルファ米のご飯系の保温用として売られているものである。



               なんの道具でもそうだが、合理性だけが一番ということではない。合理性だけが一番だったら趣味も芸術も生まれないではないか。テンカラの道具とて同じことで、竿もラインもハリスも毛バリも、色々な種類があってそれをそれぞれの趣向で選んで楽しむから趣味といえるのだ。

               ということで、味のある形状のこのメスティン。今後も私の好きな道具として、渓の友となり活躍してくれると思っている。


              吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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              | 吉田毛鉤 | 道具 | 19:40 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
              昨日の釣りから
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                昨日の釣りから


                (photo by Tokujirou)
                 昨日は当吉田毛鉤会メンバーのとくじろうさんと奥多摩の支流のひとつに入渓した。

                 諸般の事情により今期はまだ在来の魚を釣っていないというとくさんの話を聞いた私。1尾だけでもその顔を拝ませてあげたいと思ったので、私的には確実に1尾は釣れると思われる場所を選び、先行者を回避するため早朝まだ暗い時に、渓の近くで待ち合わせをした。 


                (photo by Yoshidakebari)
                 この渓だが、過去にも当会メンバー(いつもうたげのTさん、きょ→じさん)を連れていき、天然魚を釣り上げてもらうことに成功している渓だ。
                 前夜から降る雨に「明日は大丈夫かなぁ」と心が折れそうになるが、予報では雨はそれほどひどくならないようだったので、様子をみて安全そうなら入渓しましょうということになった。


                (Yoshidakebari)
                 車止めではヘッデンを点灯し準備をする。その後、まだ夜の明けきらぬ登山道を歩きだす。途中に何か所かある入渓点は、雨の影響で滑りやすくなっており、まっさかさまに数十メートルの急降下は御免こうむりたいので、さらに先へと歩を進めた。


                (Yoshidakebari)
                 入渓点に立ったが、雨天と増水で、ポイントも含めてどの程度釣りをする場所があるかどうかということもあり、短い区間になりそうだから丁寧に攻めてもらうよう話をして、その毛バリ、ハリス、ラインの長さと号数のシステムを現場で調整し、「とくさんが釣れるまで私は竿をださない」と軽くプレッシャーをかけさせていただいた。


                (Tokujirou)
                 とくさんは、キャスティングやその後の竿の操作は全く問題がないため、この渓でのヤマメのポイント、どこにどう毛バリを打ってどう流すかを説明しながら釣り上がってもらった。
                 1時間程は魚の反応もなく、う〜んと思案した頃だったと思うが、ようやく瀬の中から1尾引っ張りあげたとくさん。悪条件下で釣り上げたことを拍手でむかえ、撮影をして安堵させていただいた。私のガイドもとくさんの1尾釣り上げるという目標も、「ミッションコンプリート」したということで、ここからは私が竿をださせていただくことにした。


                (Yoshidakebari)
                 しかし、しかしである。いいわけがましくなるのだが、その後結局私の手には、1尾の魚の反応も感じることなくその日の釣りが終了してしまった。いわゆる「オデコ」。1尾も釣れない「ボウズ」に終わってしまった。理由は色々考えられるが、それは今後の私の課題となるわけで、昨日の釣りの反省とその状況や状態を冷静に考察し、次なる釣りに反映させなければならない。とくさんに釣っていただいたことは万々歳なのだが、自分がガタガタでは全くダメである。


                (Yoshidakebari)
                 そんな状況ではあったのだが、とくさんも私も普段からデジイチを持ち込んで釣りをし、渓での食事も愉しみのひとつとして捉えているため、開き直り気味に「雨天炊飯」やら「撮影会」をしてこの日の渓を満喫することができた。


                (Tokujirou)
                 当日の私のメニューは「炊きたてご飯」に「焼きSPAM」。折り畳み傘をロッドケースに縛りつけ、携帯テーブルの「OZEN」を準備して簡易キッチンを作り、雨の中でも落ち着いて食事をすることができた。

                 撮影という趣味を同じくするひととの入渓はよりいっそう楽しくもあり、撮影したその写真を自宅でみると、全身に降り注いだ雨まで感じてしまうほどの臨場感にひとり感動してしまうのであった。

                 とくさん、毎度毎度おつきあい、そして写真撮影ありがとうございました。またご一緒いたしましょう。

                 とくさんのブログにも
                  http://d.hatena.ne.jp/toku-jiro/touch/20140907/p1#p1


                吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                | 吉田毛鉤 | 釣行記(2014) | 19:47 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
                とくじろう雨の慕情
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                  とくじろう雨の慕情



                  魚を忘れたとくじろう
                  腕は重さを覚えてる
                  長い月日の釣れぬ時
                  妄想だけをめぐらした
                  憎い 恋しい 憎い 恋しい
                  めぐりめぐって今は恋しい
                  雨々ふれふれもっとふれ
                  私のヤマメよ釣れてこい
                  雨々ふれふれもっとふれ
                  私のイワナよ釣れてこい





                  とくじろうの春⇐(懐かしいな)クリック

                  久しぶりの在来魚。お疲れさまでした。


                  吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                  | 吉田毛鉤 | 釣行記(2014) | 18:55 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
                  私の最重要課題(毛バリをきれいに流すということ)
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                    私の最重要課題(毛バリをきれいに流すということ)



                     一応それなりにテンカラをやってきた。僭越ながら教室という場で、他人様にテンカラの解説もさせていただいている。毛バリのほうでも教室を持ち、そこで講師もさせていただいている。そういったことがキッカケとなり、メディアでも取り上げられるようになり、動画などでもテンカラや毛バリの説明させていただく機会もあった。雑誌の取材を受けることも多くなり、私の場合はホームでの仕事というよりも、初めての場所で「ここでお願いします」という形が多い。そんな初めての場所で的確に状況に対応するには「感覚」のみならず「理論」でもそれなりにテンカラを考えていかないと、なかなか答えを出すことができなかったりするわけである。

                     自分が初心者だった頃を振り返るが、私の場合はフライフィッシングの下地があったこともあり、キャステイングや毛バリ巻きに関しては特に悩むような問題もなく、すんなりとテンカラに入れたのだが、やはり当初はポイントの読みが甘く、毛バリのの流し方や操作も上手にできなかったため、思うような釣果は出すことができなかった(このことはある意味今も変わらないが)。その後、良き師を得て、そこに起きた疑問を解決するアドバイスを受け、自分なりに努力しているうちに、同じような状況の場合でも、以前は1尾しか釣れなかったのに、2尾から3尾へと結果も徐々に出すことができるようになってきた。当然実戦だけでなく、理論的にもずいぶんと勉強してきたつもりだ。

                     こうして色々と試行錯誤を続け、自分なりに自分のテンカラを向上させてきたつもりではいるのだが、とにかくどんな時でも私の中で一番重要な課題となっているのが、「いかに毛バリをきれいに流すか」ということになっているのである。

                     キャスティングで思うところに毛バリを打ち込んでも、竿の操作がおぼつかなかったり、意図しない方向にラインの抵抗がかかってしまうと思ったように毛バリを流すことができない。毛バリを操作したり止めたりする場合も、キャスト後のハリスやラインの入射角、竿と穂先の位置、その竿を保持する角度等々、それこそ多くの事柄が一致しないと自分の考え通り毛バリを流すことができないのである。

                     ましては私の好む釣り場は藪っかぶりの場所が多く、バックスペースが取れないこともあり、ポイントの読みから立ち位置を考え、毛バリを引っかけないように障害物を避けながら空間認知したキャストをし、竿を思うように立てられないような状況で釣りをしなければならないので、この「毛バリをきれいに流す」ということが永遠の課題と思われるほど、その技術の習得に、長くて大変な労力(という名の楽しみ)を強いられてくるのである。

                     その釣り場の形状から、階段状のポケット打ちなら、毛バリを打って直ぐに魚が出るから、毛バリは流さなくても大丈夫かと思ったことも過去にはあったが、そのスペースが例え30センチの長さ(短さ)であっても、やはりきれいに毛バリを流せた場合は魚がしっかりと毛バリを口にくわえることが多いため、バレ率も低く抑えられ、手にすることができる魚が多くなってきたことを感じたのである。

                     「いかにして毛バリをきれいに丁寧に流すことができるか」 

                     このことが私のテンカラの、終わりなき最重要課題となっている。


                    吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                    | 吉田毛鉤 | テンカラ講座 | 17:36 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
                    テフロン加工のフライパン袋に手拭いを
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                      テフロン加工のフライパン袋に手拭いを

                       おひとりさまで入渓した時に使用する小型コッヘルやミニフライパン。このような食器類を重ねるとき、アルミ製ならキズがつくだけで済むのだが、テフロン加工された製品はその加工部分が取れてしまう。そこで何かクッション材的なものをはさんでいくのだが、食器を拭く他にも色々な用途のある『手拭い』を利用している。

                       私も『吉田毛鉤』の本染め手拭いをオーダーし、関係諸氏に配布販売などしたのだが、この手拭い、使えば使うほど柔らかくなり、色も抜けて味もでるため手放せなくなってしまう。ということで、そんな愛着のある手拭いではなく、ペットボトルのオマケに付いていた手拭いを加工してこんなものを作ってみた。



                       先ずはミシンの調子をみながら左のプチ鍋つかみを。最近私が愛用しているアルミコッヘルは、取っ手もアルミでとっても熱くなるために、サクサク料理をする場合などは鍋をつかむために皮製の手袋が必須となる。ただそれを忘れた場合何かでつかまないとならないわけで、絶対忘れないようコッヘルに入るサイズのプチ鍋つかみを作ってみた。

                       ミシンの調子がでたところで、本題のフライパン袋を作成した。直径12センチのプチフライパンは、私の好きな『SPAM』を渓でちょこっと焼いて食べたりするのに具合が良い。そんな袋を手拭いの生地で作ってみたのだが、化繊のメッシュの袋と違い、これなら食器を拭いたりするのにも使える。もちろん帰宅後洗濯すればいつまでも気持ちよく使える。

                       渓に入らない時も道具を愛で、何かより便利になることはないだろうかと模索すること。そしてそれを形にすること。こんなことも私のテンカラライフの楽しみのひとつとなっている。


                      吉田毛鉤 吉田毛鉤会代表 テンカラインストラクター 吉田孝


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                      | 吉田毛鉤 | 道具 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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