【怒濤のような三日間】

 

走ってから靴を誂えにいって帰宅して納品用の毛バリを巻いて寝て起きて100回目のテンカラ教室の講師をやって帰宅して酒飲んで寝て起きて群馬のカンツリまで釣りにいって帰ってきて酒飲んで寝て起きて気がつけば三日経過していました。

 

(月曜日は群馬県の管理釣り場に)

 

その間にも家族の料理を作ったり自分の酒肴を作ったり子供たちと遊んだりブログやFacebookやInstagramをアップしたりしているが、こうして忙しくしていることで、人生の充実ということを堪能している感じです。

 

むろんサラリーマンとしての生業もあり、昨年までは親族の介護も付属としてやっていましたが、どんなに疲れていようが、周りの人間に無理するなといわれようが、自分のやりたいこと(特に遊び)だけはやりたいだけやるようにしています。

 

(100回記念の教室の時に提供された大根で焼き大根を作った)

 

ま、根が貧乏性なので、家で何もせずゴロゴロしているなんていうのはもったいなくて、精神衛生上本当によろしくない。そこで寝る間を惜しんでも行動するということになります。

 

それもこれも先ずは健康あってのこと。健康のためにとランニングを開始して10ヶ月が過ぎ、現在は1週間に20キロを目標に、頑張って月に100キロ走れたらと思うまでになりました。

 

(週に何度か走っているが、ランニングが習慣となった)

 

週が明けて、「怒濤のような三日間だったなぁ」と思ったけど、よくよく考えてみたら年がら年中そんな感じでしたね(笑)。

 

そうそう、100回記念の時に、お花をお贈りいただきました石垣テンカラ大王。石垣先生のホームページでも、教室の報告をご紹介いただきましたが、本当にありがたい限りです。教室も正直いつまで続けていかれるかはわかりませんが、体力と参加者のあるうちは頑張って続けていきたいと思っています。

 

http://aitech.ac.jp/~ishigaki/tenkara/2018/yoshida.htm

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

【第100回TTCテンカラ教室の報告】

 

(石垣先生ありがとうございます)

 

丸9年、台風や雪の影響のあった日を除けば、月に一度の開催を続けさせていただいているテンカラ教室も、今日で100回を迎えることができました。

 

(元部下で現在は農園主のS氏より大根のご提供を)

 

今回は100回という記念すべき教室でしたので、私からはオリジナルの手ぬぐいと書籍をプレゼントさせていただきました。

 

 

いつものように座学から開始しましたが、今日は記念回ということで、後々にも役に立つ『テンカラ虎の巻』のプリントを配布させていただきました。次の配布は200回の記念回となりますので、必要な方は9年後をお楽しみに(笑)。

 

 

座学が終わるとキャスティングの指導に入ります。今日は12名の参加者ということで、ひとりひとりに係わる時間が短くなってしまいましたがご了承ください。

 

 

その後はアプローチの解説をさせていただきました。

 

 

実釣のデモンストレーションでは、レンジ(水深)を外すと魚が出ないことを、毛バリのローテーションを絡めて説明しました。

 

 

教室が終わった後も、一部の参加者と談笑したり、ご質問を受けたりと、私も楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

メンバーのM川さんとT野さんには写真や動画の撮影にご協力いただきました。

K池ご夫婦には手土産も頂戴しました。

トラウトカントリースタッフには、いつもご協力いただいているのみならず、大好物のウイスキーも頂戴いたしました。

他にもFacebook等でもお祝いのコメントを頂戴しましたこと、ありがたく存じます。

 

 

 

テンカラ教室をここまで続けることができたのも、先ずは参加者あってのこと。

本日もご参加いただきましたみなさまには、心より感謝する次第です。

 

今回は100回という記念の教室になりましたが、引き続きTTCのテンカラ教室は通年開催予定です。来月の日程も(一応)決まりましたので(多分16日)、その節はよろしくお願いいたします。

 

繰り返しになりますが、本日ご参加いただきましたみなさま、ご協力していただきましたみなさまには感謝いたします。

 

ありがとうございました。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

いつもなら週末の土曜日は釣りに行くのだが、明日は100回目となると記念のテンカラ教室の開催を控えているため、怪我などしないよう、釣りにいくのは止めにした。で、今朝は久しぶりに時間が取れたので、家の周りをランニングしてきた。

 

 

10キロは走りたいが、夕方ランニングだと、帰宅してからの入浴と洗濯、食事の用意等していると眠るまでの時間をあわただしく過ごさねばならなくなる。仕方がないので生業のある平日は7キロ40分ちょいのランニングで我慢している。

 

 

ランニングが終わったので、シャワーを浴びてから電車に乗った。今日は巣鴨の『ゴロー』さんにいき、山靴と沢靴をオーダーしてきた。

 

 

丁寧に足形を取ってもらうと、左右の足のサイズに違いがあることがわかる。足幅や親指の反りなど、専門家ではないとわからないところも色々と教えていただいた。誉められたのは足裏のアーチ。最近は扁平足気味の足の人も多いと聞いたことがあるので何だか嬉しくなった。

 

1時間程相談しながら靴を決めた。2ヶ月後の完成が楽しみだ。

 

 

この1年は身体を鍛えることを重視したが、年齢に関係なく体力が上がることを実感した。せっかく鍛えた身体なので、そのスペックを最大限に生かすべく、身の回りの道具も入れ替えている。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

2009年の秋、奥多摩のTOKYOトラウトカントリーでテンカラのイベントがあった。

 


ここの総支配人であり、私の師匠でもあった堀江渓愚氏より「俺の代わりにデモやって」と無茶振りをされた(笑)。大勢のギャラリーの前での釣りなど初めてだったが、たまたまこの時は放流していないハズの良型の魚がヒットしてくれたので恥をかかずに済んだ。
その直ぐ後だったか、師匠からの依頼もあり、相談の上テンカラ教室の講師役を引き受けさせていただくことになった。

 

第1回目の教室は2009年11月21日。今月で100回目、マル9年が経過したことになる。
この間にはずいぶんと新しい経験をさせていただいた。雑誌やムックの仕事、動画やテレビ等のメディアの仕事、書籍の仕事もいただいた。ラインメーカーさんからはテンカララインのデザインの仕事をいただいたり、ウエアや竿のメーカーさんとのお付き合いもさせていただいただけるようになった。

 

「テンカラのシステムで何魚種釣れるかやってみませんか」と雑誌編集者からいただいた話に乗っかり、月に1度の取材で2年間連載したことは、楽しく懐かしい思い出となっている。

 

ふざけたネタから真面目なネタまで、テンカラと毛バリに係わる諸々のこと。実際の釣りから毛バリ作り、そして道具を作ること。古い書籍から得た情報も、他人から聞いたことも、気になることは必ず一度は自分で試し、検証してみることを今でも繰り返しているが、「おかげで少しはわかりやすい説明ができるようになったのかな」と自負している。

 

テンカラに終わりや完成はない。常に変化や進化をしていると思う私は、現在も日々追究を続けているのだが、100回目の節目の教室では、今まで集め、自分なりに消化してきたテンカラにまつわる色々な情報を、まとめてわかりやすくご説明できればと思っている。

 

ご参加予定のみなさま、当日はよろしくお願いいたします。

 

 

吉田毛鉤 吉田孝        

11月はトレーニング月間

 

 

物事は日々変化している。昨日当たり前だったことが、今日になると180度転換し、『そうじゃなかった』『こっちが正解だった』などということも時々ある。

 

山や釣りの情報もしかりで、過去には正しいと思われていたことも、今は間違いになっていたり。

 

私は生業でも、安全に係わることに携わっていることもあり、年に一度は全国規模の大きなコンベンションに参加し最新の情報を得るようにしている。

 

他人を連れて渓に入ることも多いため、常にアンテナを高く持ち、山や釣り業界の方々から最新の情報をいただくことが多いが、私もインストラクターとして『教える』責任があるため、やはり定期的に、しかもその道の現役のプロフェッショナルからの教えを受ける必要性を感じ、今月は私的トレーニング月間と決めた。

 

身体は週に何度かのランニングで絶好調。こちらは問題ないので、まずは頭のトレーニングからスタートした。

 

 

先週は登山家で現役の小児科のドクターでもある先生の『登山と栄養』の講義を聴きにいった。なんとなくしかわからなかったクエン酸サイクルの話や、登山やランニング時の栄養や水分摂取の方法等を詳しく解説していただいた。

 

 

金曜日は生業先の仲間にランチを作ってふるまった。食べさせて感想をフィードバックしてもらう。これも情報収集の手段のひとつだ。

 

 

 

そして土曜日。弁当持参で、最新の技術と道具を利用した『懸垂下降の技術講習』に参加し、1日みっしり講義を受けた。

 

 

 

昨日は釣りに。ここの釣り場の蕎麦と鴨が食べたいこともあり、個人的に出かけたが、自分自身のテンカラ教室のネタを得るべく、毛バリの検証をじっくりと行い帰宅した。

 

 

 

来週再来週と引き続き山関連の講習を拝聴しにいく予定も立てている。『これでOK』と満足してしまったらつまらないので、興味のある事柄には積極的に足を踏み込んでいったほうが人生は楽しいと思う。

 

死ぬまで勉強死ぬまで向上という意識を持ち、色々とやっているが、私の場合、結果よりもその過程を楽しんでいるので、喜びに満ちた毎日を過ごしている。

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

天候や水況に問題がない限り続けさせていただいているTOKYOトラウトカントリーのテンカラ教室。いよいよ記念すべき100回目の開催となりました。

 

お申し込みも早々に定員となりまして、後から申し込まれた方は、キャンセル待ちということになりました旨、先ほどトラウトカントリーのスタッフより連絡を受けました。

 

本来なら何人でも受け入れて開催したいのですが、こちらの身体もひとつしかなく、釣り場の限られたキャパシティの中、参加者全員にお楽しみいただきたいと思うゆえの定員ですので、大変申し訳ございませんが、ご了承いただけたらありがたく思います。

 

ということで、当日は今まで以上に声を枯らしてご説明したいと思っております。

 

ご参加予定のみなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

吉田毛鉤 吉田孝

この一年弱の間に身体を絞ったこともあり、服のサイズがダウンした。

 

 

 

日曜日は所用で都心に出たので、サイズダウンした冬物のウェアを入手しに、ファイントラックTOKYOベースに足を運んだ。

 

 

ここがオープンしてからちょうど一年が経過した。

何度かお邪魔させていただいているが、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと試着できるのがありがたい。

 

 

お目当ての服を包んでもらった後は、2階にあるギアのコーナーで、知り合いのスタッフさんと暫しのギア談義を。今期から私もカミナドームテントを導入したが、このテントの快適さは群を抜いていた。

 

 

DMを頂いていたので、焼き印の入った枡をもらってきた。

 

 

今期の取材で使ったカミナドームテント。

いつもお世話になっているファイントラックの製品。品質の良さで愛用している。

 

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

 

昨日は(も)オフシーズンのお約束のカンツリ行脚に。群馬県にある赤久縄さんにお邪魔してきました。

 

 

オフでも瀬釣りを楽しめる貴重な釣り場です。

 

 

現地で知り合ったフライマンの方とランチタイムで談笑した際、毛バリの比重で釣れる魚種に明確な差が出ることの話ができ、有意義な時間となりました。

 

 

私がここに訪れる目的の半分は、ここの鴨焼きとお蕎麦を食べること(笑)。

 

釣欲も食欲も満たされた、幸せな一日となりました。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝

テンカラ教室へ申し込まれた方へ 

 

TOKYOトラウトカントリーで開催していますテンカラ教室ですが、お申し込みはトラウトカントリーのホームページよりメールで承っています。

 

トラウトカントリーのスタッフより、お申し込みされた方へ連絡するための返信メールが届かないことがよくありますとの連絡を受けました。

 

メールの設定等(ブロック機能)をご確認の上、再度ご連絡していただけますよう、よろしくお願いいたします。

ほとんどの渓流は10月から禁漁になるが、管理釣り場を利用すればテンカラを楽しむことはできる。

私も10月に入ってから、週末は各地の管理釣り場でテンカラを楽しませていただいている。

 

 

一週目はようらく、二週目は丹沢ホーム、そして昨日はプライベートのテンカラ教室を兼ねて、シャロムの森にお邪魔してきた。

今回は2名を引き連れていったのだが、1名は初心者、もう1名は、テンカラでは源流のイワナ釣りしかやったことがないという2名だった。

 

 

私がふだん入渓する場所は源流域ではあるが、都心からも近い場所であり、入渓者も多い。

魚の絶対数は少なく、リリースされている魚も多いため、ラインはおろかハリスや毛バリの影を見ただけで逃げ惑うヤマメが狙うターゲットの中心となる。

なので仕掛けもどんどん繊細なものとなり、毛バリもサイズや色だけでなく機能としてのバリエーションも数多く用意する必要がある。

 

 

「今日は釣れないから帰る」「また今度」という時間や気持ちに余裕のあるひとなら、自分の釣りを押し通せばよいので問題はないが、生業や家族とのコミュニケーション、プライベート以外の釣りもやっているという時間的に制約のある私の場合は、そんな悠長なことをいっていたらろくな釣果を残さずに帰るだけ。

『魚にこちらを合わせる』ということをしなければ、毎回ボウズで帰るのが関の山となってしまうことだろう。

 

 

昨日の2人も、天然魚しかもキャッチアンドリリースを繰り替えされているスレッカラシの魚を相手に手こずっていたが、2人ともどうにか型を見るこができたので良かったと思った次第だった。

 

 

釣りの途中豪雨に襲われたが、帰途、地元では有名なホルモン焼きの店に連れていき、楽しく談笑しながら一日を終えることができた。

 

 

管理釣り場なら自然渓流と違い、危険な個所も少ないので、初心者にも落ち着いてアドバイスができる。

私も長いことテンカラ教室の講師を続けさせていただいているが、これも自然渓ではなかなか思うような指導はできない。

やはり管理釣り場があってこそなので、今後も利用させていただこうと思っている。

 

 

ということで11月の11日には私の教室もいよいよ100回目を迎えることになった。

 

 

10年近く頑張って続けてきた教室、今回は節目の回ということもあり、お申込みされた方も多く、受付開始日の20日には8名の方にお申込みをいただいたとのメールをトラウトカントリーのスタッフより受けた。

定員まであとわずかということで、ご興味のある方はTOKYOトラウトカントリーのホームページよりご確認いただければありがたく思います。

 

 

吉田毛鉤 テンカラインストラクター 吉田孝